部活を辞める時の理由を大公開!一番頼りになるのは親、先輩?

運動部なら、野球が好き、サッカーが好き、バスケが好き、文化部なら、美術が好き、音楽が好き、茶道が好き、色々な部活がありますが、辞めたいと思ったことはありませんか?

私が中学生で最初に入った部活はバレー部でした。友達と遊びでやったことのあるバレー部に入部したものの、運動部に入る同級生は皆、小さい頃から本格的にバレーをしていた子や背の高い子が多く、太刀打ちできないとわかったのです。

そして退部。今思えば、『あの頃は根性がなかったなあ』と笑って振り返ることができますが、当時は真剣に悩み、どうすればうまく辞められるのか悩んだものです。

部活は、先輩や後輩、顧問の先生とのコミュニケーション能力が備わりますし、もっとうまくなりたいという向上心も芽生えます。

しかし、部活を辞めたいという人も中にはいると思います。そこで今回は部活を辞める理由や正しい部活の辞め方など、部活を辞めることに関するトピックを色々ご紹介します!

部活を辞めたいけど、辞めづらい理由

人間関係や練習がきつい、自分の時間が欲しいなど、辞めたい理由はいろいろありますが、辞めることに罪悪感を感じませんか?親や顧問の先生、友人などになかなか言えない、という人は多いのです。

それは罪悪感を感じているから。後ろめたさとも言い換えられます。

部活は部費がかかるものです。一生懸命働いて稼いだお金を使って父親や母親は部活に必要な道具を買ってくれます。その思いに応えることのできない悔しさや申し訳なさが罪悪感になります。

顧問の先生に対しても、時間をかけて指導してくれているのに、その気持ちに背くことになるので申し訳なさで胸がいっぱいになります。

こうした気持ちを抱えたまま部活を続けてもいいことはないですし、チームプレイの部活ならメンバーにも迷惑がかかります。ここは正直に気持ちを伝えて辞める方がいいでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

辞めた後は気持ちの面ですっきりするかもしれませんが、辞め方によっては肩身の狭い思いをすることにもなります。そんな風にならないよう、辞め方には気をつけましょう。

次のパートからは実際に辞める方法をご紹介します。

失敗しない部活の辞め方

部活を辞めることを伝えないといけないのは顧問の先生です。

しかし、いきなり顧問の先生に退部を伝えるのはNG。顧問の先生だって人間です。感情だってあります。

あなたに期待していたのだとしたら、それが裏切られたような形になり、コミュニケーションが取りにくくなるかもしれません。また、噂も広がります。他の先生だって聞いているかもしれません。

退部を伝えたことが、意図しないルートで友人やチームメイトにも伝わることさえあります。それでは先に誰に伝えるのが一番いいのか。お勧めは親です。一番身近にいる存在であり、裏切らない存在。

あなたをこれまで育て、十年以上も衣食住を共にして、あなたの性格を理解しているからです。なぜ辞めるのかを正直に話せば、親身になってくれますし、誰かに話すことで気持ちが楽になることは間違いありません。

無事に辞めた後は、所属していた部活の悪口を言うのは絶対にダメです。「アイツがいるから弱い」「顧問の教え方が悪い」など、波風を立てるような陰口は言わないように過ごしましょう。

辞める時に使える言い訳をご紹介(顧問編)

では辞める理由(言い訳)についてご紹介します。まず、顧問に言う言い訳(理由)ですが、

1.「部活が忙しくて、勉強に集中できない」

学校での成績が下がり、志望する高校や大学に行けなくなるかもしれないという理由は全うな内容であり、納得性の高いものであるでしょう。実際に、部活に入った後の成績を同時に告げるのも効果的です。

両立している子もいると言われたら、「やるからには一つのことに集中したい」と言えばOKです。

2.「部活がきつくて、ついていけない」

練習の厳しさや部活の日程など、ついていけない理由を正直に伝えましょう。今まで練習にあてていた時間を他のことに費やすことを理由にしてもいいです。

しかし、この理由を使う時にはチームメイトにも、普段から伝えておいた方が、辞めた後も理解を得られると思います。何事も根回しが大切です。

辞める時に使える言い訳をご紹介(親編)

次に親に対する部活を辞める言い訳(理由)についてご紹介します。

1.「ちゃんと進学するため勉強に集中したい」

顧問への一つ目の言い訳の言い方を変えたバージョンで、整合性がとれる理由になるので、私個人としてはベストな言い訳だと思います。親は子どもの将来や未来を何より考えるもの。子どもが「勉強に集中したい」と言えば、止めることはしないはず。

辞めることに対する罪悪感が生まれても、高い成績を残したり、志望校に進学したりすることで、払拭することもできますし、自分に自信をつけることもできますよ。

2.「包み隠さず話す」

練習の厳しさでも人間関係でも、親に対しては全て正直に話すのもベターな選択。遊びたいという理由でなければ、ムリに続けろとは言わないはずです。

また、親も学生時代を経験している訳ですから、こうした思春期の気持ちも理解してくれます。なんたって親なのですからね。

まとめ

ここまで部活を辞める理由や辞め方、使える言い訳などをご紹介してきましたが、最後にもう一度まとめます。部活を辞めたいと思っている方は参考にしてくださいね。

1.部活をやめにくいのは罪悪感があるから

顧問や親、チームメイトへの申し訳ない気持ちが芽生えるから

2.顧問へ伝える前に親に相談する

顧問へ伝える時の理由は慎重に考える

3.顧問に対する使える言い訳は「勉強に集中したい」

その次は「部活についていけない」

4.親に対する使える言い訳は「勉強に集中したい」

顧問への言い訳との整合性もとれる

「途中で投げ出したくない」「部活は辞めていいものなのか」など、いろいろ不安な気持ちは溢れ出てきますが、一度決心したのなら辞めるのがオススメ。

中途半端な気持ちで続ける方が、期待を寄せてくれている人たちに迷惑がかかります。自分の気持ちに正直に、悔いのない生活を送ってくださいね!

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