新しい靴をおろすときのタイミングは?気になる迷信を徹底解説

突然ですが、皆さんは迷信って聞いたことがありますか?「夜に口笛を吹くと蛇が来る」「霊柩車が通るときは縁起が悪いから親指を隠せ」「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」などなど、一度は聞いたことのあるアレです。

親やおじいちゃん、おばあちゃんから一度でも聞いたことがある人は少なくないはず。ちなみに私もその一人。「夜に爪を切るな」と親によく怒られたものです(笑)迷信とは、科学的根拠の無い知識のことを言います。

昔からその言いつけを守り、親から子へ何代も語り継がれ、今では都市伝説としても認知されています。しかし、本当にこれらの知識や言い伝えは正しいのでしょうか。

そもそも迷信は科学的根拠のない知識ですから、信じがたいものですが、今回は「新しい靴は夜におろしてはいけない」という迷信をピックアップして新しい靴をおろすときのタイミングについて色々と解説していきます。

そもそも夜に新しい靴を履くのがダメな理由とは?

今の時代は日が落ちても、街の灯りが夜を感じさせなくなりました。コンビニも24時間OPEN、ファミレスや居酒屋は日が落ちた後も営業しています。

それが当たり前になっている世の中ですが、一昔前は夜になれば蛍光灯はなく真っ暗。数メートル先もまともに見られないのが普通でした。そういった夜の時間にに新しい靴をおろして出かけることは、珍しかったそうです。

夜に新しい靴をおろすとすれば、誰かが亡くなって通夜に出かけるなど、不幸があった時だけだったのです。「縁起が悪い」と言い伝えられているのもこの名残だと言われています。現代に置き換えてみると全く関係なさそうです。

日が落ちてからも出て行くのは普通のことで、夏は花火大会、冬はクリスマスや年末年始のカウントダウンイベントなど、夜の時間をメインにした催しが多く開催され、家族連れやカップルなどが会場へ出向きます。

大切な人のデートに新しい靴をおろして出かけるということも多いに考えられます。今の時代ならOKと考えるのが普通と言えるでしょう。

夜に新しい靴を履くのがダメなもう一つの理由

前述とは別に夜に新しい靴をおろすのがダメな理由があります。それは新しい靴を履いて旅に出るのは出棺の時だけだったから。新しい靴を履いて外に出るということは長旅を連想させる

つまり長い別れを想起させるということ=縁起が悪いに繋がるんですね。確かに近所にお出かけするだけなら、普段の靴でいいのですから、この理由にも納得ができます。これらの理由から縁起が悪いと言われているのです。

具体的には何時以降が縁起が悪いのか?

縁起が悪いということはわかったけれど、何時以降が縁起が悪いのでしょうか。日が暮れる18時?完全に深夜、日付が変わる午前0時?夜と言っても、個人の基準で変わると思います。

そこで風水を基準に考えてみると、何時までがいいのではなく、理想の状況は晴れた日の午前中です。晴れた日は、陽の気と言われるエネルギーが溢れていると言われ、特に午前中は多く満ちています。

そんな時間の中で新しい靴をおろすのは良い気を集めることができ、運気を上げていくことができます。難しく考えるのが嫌なら、「晴れ」「午前中」その二文字だけを覚えておくようにしましょう。

ちなみに同じ午前中でも、雨の日におろすのは避けるのが吉。雨の日は陰の気が高まると言われ、負のエネルギーの影響を受けやすくなってしまいますよ。

午前中に靴をおろすことができない時には?

午後や日が暮れた後に靴をおろさないといけないということもあるでしょう。冠婚葬祭やデートなどのTPOを考えた時や、どうしても新しい靴を履きたい時などは一体どのようにすればいいのでしょうか?

それは、新品ではない靴にしてしまうこと。具体的には、

・靴裏に黒のペンで色をつける

・鍋底でこする

・油性ペンで×印を書く

・つばを塗りこむ

などの方法があります。新しい靴は馴染むまで、ある程度の時間がかかるもの。靴を少しでも汚すことで、新品ではなくなるという縁起の担ぎ方があります。これまでに紹介した迷信を信じる人はぜひ参考にしてみてくださいね。

新しい靴をおろしてから気をつけること

ここまで迷信を信じて行動をしてきた人も、靴をおろした後の行動を疎かにすると、どんどん運気が下がります。靴は風水上、行動力を表すものとされているため、その後の管理にも気をつけることが大切です。

靴を使っていくとだんだんと汚れてしまいますが、その汚れをそのままにしてしまうと運がどんどん下がってしまうことになります。靴は金運とも密接な関係であり、同時に金運を無くしてしまうことにもつながります。

考えてみて下さい。お金持ちの人は、身なりがとてもキレイですよね?それはこうした風水を信じている人が多いからです。運を逃さない、下降させないためにも靴をキレイにしておきましょう。もちろん靴をしまうための玄関もきちんと整理整頓をすることを心がけてください。

まとめ

ここまで「新しい靴をおろすときのタイミング」について色々と解説してきましたが、最後にもう一度まとめます。ひとつずつ振り返ってみましょう。

1.新しい靴を夜におろしてはいけない理由は、昔通夜があった時だけ新品の靴をおろしていた名残があるから。

2.もう一つのダメな理由は、新しい靴を履くのは、旅に出る出棺の時だけだったから。

3.風水的に分析すると、新しい靴をおろすのは晴れた日の午前中がベスト。雨の日は陰の気が溜まるのでNG。

4.午前中以外に新しい靴をおろしたい時には、自分で汚して、新品の靴ではないようにする。

5.新しい靴をおろした後は、靴をキレイに保つ、そして靴をしまう玄関も整理整頓をすることで運気が保てる。

いくら迷信といっても、占いと同じで、運気がよくなると言われれば、気にしてしまうもの。足元を見られるという言葉があるくらいですから、自分の体を支える部分のことは気にしておきたいものですね。

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