茶葉の賞味期限は?賞味期限が切れた場合の効果的な3つの活用法

台所を整理していたら昔の茶葉が出てきたなんてことはありませんか?あるいはたくさん茶葉買っちゃったけど消費しきれない!どうしよう?なんてことはありませんか?

案外と保存がききそうな茶葉ですが、そんな茶葉の賞味期限と保存方法、そして賞味期限が過ぎてしまった茶葉の有効な活用法をまとめました。最後まで読んでいただけると嬉しいです!では、どうぞ!

茶葉の賞味期限はどのくらい?

本題に入りましょう。では茶葉の賞味期限はどのくらいなのでしょうか。緑茶の茶葉の賞味期限は3か月から3年程度と言われています。かなり開きがありますね。

ただイメージの通り茶葉はすぐに悪くなってしまうものではないので、まず買うときに商品に書かれている賞味期限の表示を確認しておきましょう。また、これはあくまで未開封の場合の期限です。開封後は数週間以内くらいで使い切ってしまうのが良いかと思います。

茶葉が悪くなっているかどう見分ければいいのか

賞味期限が過ぎてしまった茶葉を使うのはやめたほうがいいのでしょうか。いやいや待ってください!あくまで賞味期限なので、まだ使えるかもしれません。捨てちゃう前にチェックしてみましょう。

チェックその①見た目(色)

まずはよく見てみましょう。とくに色ですね。茶葉の色に変化はないか、カビは生えていないか。加えて、実際にお茶にした後の色も忘れずにチェックしましょう。やはり色に違和感がある場合は飲むのを避けたほうが良いでしょう。

チェックその②におい

本来茶葉はいい香りがするものですよね。そんな茶葉のにおいが変だったら使うのはやめたほうが良いでしょう。異臭がする、カビくさいなんかが代表的にやめたほうが良い例ですかね。

チェックその③味

チェックその①、その②をクリアしていても、変な味がしたら飲むのはやめたほうが良いでしょう。苦みがとても強い場合などが代表例ですね。見た目もにおいも大丈夫だから飲んじゃえ、ではなく、少し口に含んで味をきちんと確認するのが良いでしょう。

茶葉をどう保存するのが長持ちするのか

茶葉の保存には、5つのポイントがあります。その5つとは、「温度」「湿度」「空気」「光」「におい」です。一つ一つ確認していきましょう。

温度

高温の場所にあると茶葉が酸化してしまいます。酸化すると、茶葉の色、香りに悪影響が出ます。となると低温が確保できる場所なので、冷蔵庫が良さそうです。しかし注意が必要なこともあるので、別のポイントで紹介します。

湿度

高温と同じく湿度が高いと茶葉が酸化してしまいます。袋や容器で湿気を通さない密閉した状態での保存が良いでしょう。開封状態のままでの保存はもってのほかです。

空気

温度、湿度であげたように、茶葉は酸化することで状態が悪くなってしまいます。ということは、空気に触れていると当然酸化してしまいますよね。密閉状態にするのはもちろんのこと、脱酸素剤をいれて酸素を除去してしまうのもいいかもしれませんね。

茶葉は光が当たってしまうと色が変わってしまいます。また、日光臭という劣化臭の原因にもなります。保存場所は暗所が良いでしょう。または光を通さない袋や容器に入れるのが良さそうです。

におい

茶葉には強い脱臭作用があります。においを吸収する力を持っているということです。温度のところで冷蔵庫をあげましたが、においの強いものがある場合は冷蔵庫は避けたほうが良いでしょう。せっかくの茶葉からほかのにおいがしたら嫌ですよね。

まとめると、光を通さない密閉された袋、容器に入れてにおいが強いもののない冷蔵庫、これが良さそうです。

茶葉の賞味期限が過ぎてしまった!どうする?

賞味期限が過ぎていても、茶葉には使い道があるので安心してください!

使い方その① ほうじ茶を作る

緑茶の茶葉をフライパンで炒るとほうじ茶にすることができます。風味出て再びおいしくお茶として飲むことができます。小さい頃母がよくやっていました。せっかくのお茶なので、お茶として再利用できるのがいいですよね。

使い方その② 掃除に使う

実はお茶の成分には殺菌効果があります。茶葉をからのパックに入れて水で濡らして拭くと、洗剤なしで汚れが落ちます。キッチン周りの掃除に特に効果を発揮しそうですね。

使い方その③ 脱臭剤として使う

茶葉の保存方法のところで茶葉には脱臭作用があると書きましたが、脱臭剤として逆利用してしまいましょう。冷蔵庫や、クローゼットなどに開封状態のままおいてしまいましょう。

まとめ

茶葉の賞味期限と切れた場合の活用法を紹介してきました。まとめると、

・茶葉の賞味期限は3か月から3年程度(あくまで未開封、表示を確認しましょう)

・開封後は数週間程度で使い切りましょう

・光を通さない密閉された袋、容器に入れてにおいが強いもののない冷蔵庫で保存しましょう。

・賞味期限が切れても、ほうじ茶、掃除、脱臭剤として活用しましょう。

普段から使っている人も多いであろう茶葉ですが、正しく保存して長く使って、万が一賞味期限が切れてしまっても別の方法で使い切れるとすっきりするし、無駄にならなくていいですよね。少しでもあなたの生活の役に立てたら嬉しいです。読んでくださりありがとうございました。

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