ハーブティに含まれるカフェインの量は?飲むときの注意点も解説

ハーブティが好きな方は多いのではないでしょうか?味はもちろんですが、身体に優しくて、誰でも気軽に安心して飲めるので、ハーブティは人気がある飲み物とされています。

しかし、その中にはカフェインが含まれるハーブティと含まれないものがあります。ハーブティとカフェインの関係性を明らかにし、状況に合わせた飲み方が出来るものを見つけて頂けたらと思います。

ハーブティに含まれるカフェインの量

ハーブティの印象は、ノンカフェインな事から、身体に優しく、誰でも気軽に飲めるイメージが世間一般的に認知されていると思います。

しかし、実際にはカフェインを含むハーブティーも実在しています。中には、ローカフェインとうたわれており、ほんの僅かにカフェインが含まれるハーブティもあるのです。

ハーブティに含まれるカフェインの注意点

妊娠中や、授乳中の方は、ハーブティーに含まれるカフェインに注意が必要です!

まず妊娠中の方ですが、妊娠3ヶ月までの間は、カフェインの含まれないカフェインレスのハーブティでも飲むのは止めておくべきです。その根拠ですが、含まれているハーブの作用とカフェインにあります。

ハーブの作用に関しては、妊娠中でも摂取可能・摂取不可な場合の2パターンあります。その為、事前にハーブの作用についてちゃんと調べて、その結果、不安が残る場合は摂取を止めておくべきです。

次にカフェインですが、カフェインの作用には子宮が収縮する作用があり、妊娠中にカフェインを摂取してしまうと大変危険な状態になってしまう事から、摂取は止めておきましょう。

それから、授乳中の方も妊娠中の方と同じ事が言えます。ハーブティには、リラックス効果がありますが、先程と同様、ハーブの作用や、配合されているハーブが何種類あるのかを事前にきちんと調べておく必要があります。

授乳中のカフェイン摂取は、母乳の分泌が抑制される等の作用が働くハーブも沢山ある為、注意をしなければなりません。

ハーブティにカフェインレスはあるの?

ハーブティーにはシンプルズ、またはブレンドと呼ばれるものがあります。シンプルズは1種類のハーブで作られており、ブレンドは何種類かのハーブが調合されています。

シンプルズでも、ブレンドでも、使用されているハーブの効能は全て調べなければなりません。マテ茶やガラナ茶はカフェインを含んでいますが、他にはカフェインレスのものも多くあります。ノンカフェインなのか、ローカフェインなのか、飲む前にしっかりとチェックをしましょう。

カフェインが含まれる飲み物調査

カフェインが含まれる飲み物として、広く認知されているのがコーヒーや、お茶があります。最近ではレッドブルやモンスター等のエナジードリンクといわれる飲み物にもカフェインが多く含まれていますね。

ハーブティ(マテ茶)とお茶の比較

カフェインを含んでいるハーブティーの中で、非常に人気があるのがマテ茶です。マテ茶はとても人気のあるハーブティとなっています。『飲むサラダ』と呼ばれているだけあり、ビタミン(A群・B群)・鉄分・Ca・葉緑素を非常に沢山含んでいます。

また、マテ茶はダイエット効果があるとも言われており、食事と一緒にマテ茶を、摂取する事で、その効果を高めてくれます。お通じも良くなり、便秘解消に繋がる事も期待できます。

他にも、カフェインの効果により、疲労の回復・滋養強壮・食欲の増進といった効果もあり、健康向上に向けた大変すばらしいお茶といえます。そんなマテ茶と緑茶のカフェイン含有量を、緑茶各種類100mlあたりで比較しましたので、ご紹介します。

カフェイン含有量

・抹茶 : 300mg

・玉露 : 120mg

・ほうじ茶、番茶、煎茶 : 20mg

となっています。対するマテ茶のカフェイン含有量は緑茶の半分程です。以上の結果から、マテ茶は、お茶の半分程のカフェインが含まれているハーブティと覚えておくと良いでしょう。

ハーブティ(ガラナ茶)とコーヒーの比較

ガラナ茶は、さほど聞き馴染みがなく、世間ではあまり知られていないですが、カフェイン含有量が非常に多いです。

また、コーヒーも、カフェインが多く含まれていて、寝る前にコーヒーを飲むとグッスリ眠れないといった認知がされており、飲むタイミングに気を付けている方は多くいますし、自分自身もコーヒーは大好きですが、寝る前にコーヒーは飲みません。

今回は、そんなコーヒーと、ガラナ茶のカフェインの含有量を、各100mlあたりで比較しましたので、ご紹介します。

カフェイン含有量

・コーヒー : 60mg

・ガラナ茶 : 180mg

となっています。意外でしたが、ガラナ茶には、コーヒーの3倍ものカフェインが含まれているのですね!寝る前のガラナ茶摂取は、コーヒーよりま3倍も眠れなくなると覚えておきましょう。

まとめ

・ハーブティはカフェインレスが一般的だが、カフェインが含まれているものもある

・妊娠中や授乳中の方は、ハーブの作用とカフェイン量を事前に調べて、摂取可否の判断をする

・マテ茶は、お茶の半分程のカフェインが含まれている

・ガラナ茶は、コーヒーの3倍カフェインが含まれている

以上の項目をしっかりと理解し、ハーブティはノンカフェインで、身体に優しくて、誰でも気軽に安心して飲めるといった間違った解釈はしない方がよいですね。しかし、色々な効果が期待できる飲み物でもあるので、しっかりと事前に調べて、摂取するようにしましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください