キウイの食べごろはどう見分ける?甘いキウイを食べる3つのポイント

スーパーで買ってきたキウイを食べたとき、「酸っぱい!」と思ったことありませんか?わたしも過去、何度も酸っぱいキウイを食べて後悔したことがあります。

実は、この記事で紹介する「キウイの食べごろの見分け方」を実践すれば、どんな方でも甘いキウイが食べられます!この記事では、キウイの食べごろの見分け方、追熟に焦点をあて、紹介していきます。

記事を読み終えると、酸っぱいキウイを食べてしまう……キウイの食べごろの見分け方を知ることができます。

食べごろのキウイを見分けるには?

甘いキウイを食べるには、キウイが熟していなければいけません。なぜなら果物は熟すと甘くなるからです。キウイが甘くなるのは、収穫されてからおよそ2週間と言われています。

スーパーで売られているキウイは、基本的に食べごろになるように調節されて収穫されていますが、季節や気温によって熟す早さが変わってしまうため、甘さに差がでてきてしまうのです。

食べごろのキウイの見分け方

キウイを見分けるには、キウイを鉛直方向に長くなるように置きます。その上下を指で軽く押し、軽く潰れるようになったら食べごろです。もう1つの見分け方は、ボールを握るようにしてキウイを持ったときに、軽く弾力があれば食べごろです。

握ったときに指が軽く沈み込まなければ、食べごろではない酸っぱいキウイです。

キウイを見分けるときの注意点

これは常識的な話になりますが、スーパーや八百屋などのお店でキウイをベタベタ握るのはやめましょう。あなたがもし他人がベタベタとキウイを握っているところを見てしまったら、買いたくなくなってしまいますよね。

なのでキウイの食べごろの確認は基本的に家で行ってください。スーパー等でやる際は、キウイの上下を指で簡単につまむ程度にし、ベタベタと触らないように注意してください!

食べごろでないキウイしかなかったら

上の記事を読んで、スーパーでは触らないようにしていたから買ったのが食べごろじゃなかった、固いキウイしかなくてどうしようもなかった、ということもあると思います。そんなときは追熟という方法をとりましょう。

追熟とは

追熟(ついじゅく)とは、一部の果物などを収穫後、一定期間置くことで、甘さを増したり果肉をやわらかくする処理のこと。

wikipedia引用

引用の通りで、キウイの追熟は酸っぱいキウイの甘くする、固いキウイを柔らかくするということです。見分け方にもあったように、キウイを軽く押して柔らかさを確認するのは追熟されているかの確認をしていたのです。

つまり柔らかいから甘い、甘いから柔らかいというわけです。

キウイを追熟する方法

果物にとって乾燥は大敵です。せっかくのみずみずしさが失われてしまいます。まずはジッパー式の密閉できる袋に入れましょう。

強く衝撃を与える

キウイを強く衝撃を与えましょう!(笑)嘘だと思いますが、本当です。固いキウイは、外から衝撃を与えることでストレスを感じ、エチレンガスを生じます。

エチレンガスは、果物が熟成する過程で生じるホルモンの1種で、成熟ホルモンと呼ばれています。そのガスを生じさせることでキウイの熟成速度が上がり、甘くなると言うわけです。

ここまで読んで本当?と思った方がいたら、こんな経験を思い出してみてください。こたつでミカンを食べるとき、甘くするために揉んだことありませんか?

このミカンを揉むという行為は、ミカンにとってストレスです。外部から衝撃を受けているので、ミカンがストレスを感じ、エチレンガスを生じてさせているため甘くなります。

ですから、キウイに衝撃を与えるという意味で、叩くのは正解なのです。ただあまり強く叩くと潰れちゃいますので、タマゴの殻を割るぐらいの要領でお願いしますね。

リンゴと一緒に入れる

こちらは聞いたことがある方がいるかもしれません。ジッパー式の袋にキウイとリンゴを一緒に入れる方法です。リンゴは果物の中で一番エチレンガスが生じます。

なのでエチレンガスに触れたキウイは、熟成の速度が上がります。キウイの保存は常温で保存してください。その理由は、追熟が進みやすい温度が常温だからです。

もしリンゴが手元にない場合は、バナナ、梨、桃、ミカンと一緒に入れても大丈夫です。しかしリンゴと比べると、エチレンガスの放出量は少ないため、リンゴがあればリンゴで追熟させることをオススメします。

キウイを保存するときの注意点

密閉できる袋に入れずに冷蔵庫、野菜室に入れてしまうのはいけません。先ほども言ったように、キウイからはエチレンガスが生じます。

そのエチレンガスが、冷蔵庫内の野菜等に触れると、その野菜たちは腐ってしまいます。毎日野菜を使い切ってるというご家庭は大丈夫だと思いますが、そうでないなら新鮮な野菜がダメになってしまいますので、ジッパー式の袋に入れてください。

まとめ

・キウイは上下を軽く指で押し、軽く潰れれば食べごろ。

・追熟はキウイに直接衝撃を与えるか、リンゴと一緒に袋に入れる。

・キウイは必ずジッパー式の袋に入れて保管する。

この3つを守っていれば、酸っぱいキウイではなく甘いキウイを食べることができます。甘い食べごろのキウイを食べたい方は、是非実践してみてください!

※熟しすぎには注意してください!ぶよぶよになってしまったら腐っている可能性があります。もし皮に黒いシミができていたら確実に腐っているので捨ててください。