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九州発祥のおきゅうとって何?おすすめの食べ方5選

「おきゅうと」という食べ物を聞いたことがありますか?なかなか耳慣れない名前の食べ物ですよね。この名前を聞いて、いったい何?と思う方も多いのではないでしょうか。

では、おきゅうととはいったい何なのでしょうか?また、どのようにして食べるものなのでしょうか?おきゅうとの気になるポイントについて、紹介していきます。

おきゅうとって何?

おきゅうととはいったい何なのでしょうか?調べによると、九州は福岡発祥のソウルフードなんだそうです。

漢字にすると「お救人」や「浮太」、「沖独活」などと呼ばれています。福岡では朝食のおかずの定番と言われるほどポピュラーな食べ物なんだとか。

もともとは江戸時代から食されていて、丸い形のものが主だったそうです。おきゅうとという珍しい名前ですが、これにはちゃんと由来があるそうなんです。

沖の漁師が作り方を伝授していたことから、「沖人(おきひと)」と呼ばれ、それが転じて「おきゅうと」と呼ばれるようになったとされています。

それにしてもこのおきゅうと、地元以外ではなかなか耳にしない食べ物なのでどんな食べ物なのかが気になりますよね。

おきゅうとの味や食感は?

おきゅうとの概要や、どの地方の食べ物なのかということはわかりましたね。それではおきゅうが実際にはどんなものなのでしょうか。詳細を見ていきましょう。

1.原材料

おきゅうとの原材料はエゴノリやイギスと呼ばれる海藻です。エゴノリを溶かし、固める作用のあるイギスで固めたものがおきゅうとなんです。

2.味

おきゅうとは海藻が原料のため、ほとんど味のない無味です。なのでそのまま食べることはあまりないようです。

3.食感

弾力が強く、もっちりとした食感です。この独特の食感がくせになってはまってしまう人もいるそうです。

4.カロリー

カロリーは100gあたり約6kcalと、とても低カロリー食であることがわかります。おきゅうとの96.5%は水分でできていて、残りはわずかな炭水化物、タンパク質、ミネラル、ビタミンで構成されています。

おきゅうと、ところてんの違い

ここまでおきゅうとを見てきて、何だか見覚えがあるような気がしてきます。そう、おきゅうとはところてんとよく似ているんです。

食感や海藻から作られていることなどから、おきゅうとはところてんとそっくり。しかし実際に比べてみるといくつかの違いが挙げられます。

一つ目は「原材料」です。エゴノリとイギスでできているおきゅうとに対して、ところてんはテングサやオゴノリで出来ています。

おきゅうとは96.5%の水分とタンパク質、炭水化物、ミネラルなどで生成されているのに対し、ところてんは99%の水分と多糖類で出来ているのも違いの一つです。

二つ目は「形状」です。おきゅうとは短冊状に切り分けたものを食べますが、ところてんは天突きという道具で麺のように細長くなったものをすするように食べます。食感は似ていても、形状や食べ方にはこんな違いがあるんですね。

おきゅうとのおいしい食べ方5選

福岡発祥のソウルフード「おきゅうと」ですが、どのようにして食べられているのでしょうか?味がないだけに、どんなふうに食べるのかが気になりますよね。

何とどんなふうに合わせたらいいのでしょうか?おすすめの食べ方をいくつか紹介したいと思います。

①薬味とあわせて

  1. おきゅうとをお好みの太さに切る
  2. すりごま、かつぶし、おろし生姜、醤油をかけて出来上がり

※他、ネギやちりめんじゃこのトッピングもおすすめ

②おかずおきゅうと

  1. おきゅうとをお好みの太さに切る
  2. 食べやすく切った生わかめ、塩もみキュウリとあわせて酢みそをかけて出来上がり

③おかずきゅうとその2

  1. おきゅうとをお好みの太さに切る
  2. シーチキンとあわせてポン酢をかけて出来上がり

④サラダ風アレンジ

  1. おきゅうとをお好みの太さに切る
  2. レタス、水菜、カイワレ大根、青ネギ、みょうが、大葉を食べやすく切っておきゅうとと盛り付ける
  3. 青じそドレッシングをかけて出来上がり

⑤スイーツアレンジ

  1. おきゅうとをおお好みの太さに切る
  2. きなこと黒みつをかけて出来上がり

ご紹介したレシピに共通するのは、おきゅうと自体に味がないため調味料を使っていること。使う調味料や何と一緒にするかというところで、おきゅうとをどんな風に食べるかが変わってきます。

ポン酢やしょうゆを使えば和風、甘い黒みつをかければスイーツに。他にも使う調味料によっては中華風、洋風など様々なアレンジが可能です。

まとめ

おきゅうとはところてんに似た、もちもちした食べ物だったんですね。おきゅうとがところてんに似た海藻由来の食べ物だとは、名前からは想像もつきませんでした。

おきゅうと自体には味がないので、アレンジ次第でいくらでもお好みの食べ方を見つけられそうです。

また、福岡では朝食として食べられることが多いそうなので、興味のある方は本場福岡のおきゅうとを味わってみるのも楽しそうですね。