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おみくじの待ち人は何を意味している?恋愛だけはない隠された中身

初詣などで神社に行ったりした時等におみくじを購入したことがある方はたくさんいらっしゃると思います。

でもおみくじは言い回しが古風で解りづらいもの。特に項目の中にある「待ち人」って誰のことを言っているのでしょう。運命の人ともとれるし、今好きな人ともとれます。

自分が待ち望んでいる人の事なのか、自分を待っている人の事なのか色々と解釈出来て神様の言わんとしていることが伝わってこないことってありますよね。

実は「待ち人」=恋愛ではありません。しかしながら恋愛とは無関係という事でもありません。「待ち人」はその人の状況と照らし合わせることで色々な可能性を秘めています。

これを読んで「待ち人」の意味を理解するだけでなく、おみくじを読み解く秘訣を身につけて神様のメッセージを受け取りましょう。

「待ち人」は良い方向に人生を導いてくれる人

おみくじの項目にある「待ち人」とはおみくじを引いた人を良い方向に導いてくれる人の事を指します。

その良い方向というのは「待ち人」の導きでおみくじを引いた人が人生の転機を迎えたり、何か新しい場所に招かれたり、後に運命的な出会いとなるような人かもしれません。恩師である可能性もあります。

それは人とはかぎりません。出来事かも知れませんし、物かもしれません。

「待ち人」は恋愛を示すこともある

では「待ち人」と恋愛とは無関係なのでしょうか。必ずしもそうとは言い切れません。おみくじはそこに記された神様のメッセージを自分の置かれている状況と照らし合わせてみるものなのです。

おみくじの各項というのは、人々が神様仏さまに願いたい内容をピックアップして神様のメッセージを解りやすく伝えたものです。

おみくじを引く人が恋愛や結婚などについて知りたいとしている場合「恋愛」「縁談」があります。この項目に書かれている内容が”神様の幸せな御縁を待ちなさい”だとします。そして「待ち人」が”来る”だとします。

「待ち人」は縁談の情報を持ってきてくれる人かもしれません。出会ってお付き合いした方が、人生をより良い方向に導いてくれるかもしれないからです。

「待ち人」欄でよく書かれている内容と解釈

「待ち人」の項目に書かれている内容はいろいろです。その一部をご紹介します。

来る 便りあり・・来ます。その際に手紙やメール、SNSや噂話など何らかの情報が来ます。

遅けれど来る・・直近ではないということです。イライラしないで今すべきことを行っていればいずれ来ます。

便りなくて来る・・何の前触れもなく来ます。

来る 喜びあり・・喜び事に導いてくれるという意味です。

来ない よき便りあり・・現れないにしても、良い知らせがあるということです。

来る 牛歩なり・・現れるのに時間がかかるという意味を牛歩という言葉で表現しています。

便り早くありて来る・・情報が先に早い段階で届きます。

来ぬ 便りきたり・・「待ち人」自体は来ませんが、何らかの知らせ・情報が届きます。

おみくじを読み解く秘訣は4つ

いざおみくじを引いて中身を開いてまず最初に「吉」や「凶」等の運勢が目に飛び込んできます。そこで一喜一憂して中身に入りますよね。その後「恋愛」「学問」等の気になる項目を確認されるのではないでしょうか。

でもちょっと待ってください。おみくじで一番大事なところはどこだと思いますか?おみくじで一番大事なところは、神様の言葉である和歌、仏さまの言葉である漢詩なんです。

おみくじとは本来神様のお告げの事。そのメッセージは和歌や漢詩にこそ記されているのです。現代のおみくじには現代語訳も一緒に書かれているものもたくさんあります。

昔から人々は悩みや願いがあると神様に祈ってきたのですが、神様にそれが通じると神様のお告げは和歌で示されました。これを”託宣歌”といいます。

これを読み解いて人々は神様のメッセージを受け取ってきました。お寺のおみくじは漢詩で仏さまのお告げを示しています。これは仏教のお経が侑国語である漢文で訳されたからです。

いずれにしてもわかりずらいですよね。でも神様からのメッセージを受け取る秘訣を4つご紹介します。

自分が心地よく感じる神社やお寺を選ぶ

神社やお寺に行ったとき、妙に落ち着くと感じることがありませんか?なぜか特別空気が澄んでいるような感覚です。また心惹かれる神社やお寺もお勧めします。パワースポットだからとか、ネットで見てて行ってみたいと感じたお寺や神社もいいですね。

自分の感性のアンテナにかかった神社やお寺と相性がいいからです。

初めに参拝をしてお願い事を具体的に頭に浮かべる

まずは参拝をして神様仏さまに心を込めて参拝しお願いしたいことを伝えます。

神様仏さまに対する礼儀であることはもちろんですが、ここで悩みや願いを具体的に質問系で頭に浮かべることが大切だからです。

自分が何をお願いしたいのかを具体的に頭に浮かべ、神様仏さまに質問することを願文といいますが、こうすることで、自分の願いが明確になり潜在意識に働きかけやすくなります。

おみくじをひいたら和歌または漢詩を3回声に出して唱えてみる

おみくじの和歌または漢詩を声に出して3回は詠んでみます。平安時代からの歌会でも和歌は3回詠っていました。意味が分からないときは解説文を見てから詠みあげます。

始めは言葉を読むので精いっぱいだとしても復唱することで次第にリズムや言葉の響きが伝わってきます。

読み上げて心に響くフレーズやイメージは自分を導く手がかり

和歌や漢詩を詠んでいるうちに心に響いてくる言葉をキーワードにして考えます。そして自分の中に浮かんできたイメージが大事です。それと自分の現状と照らし合わせてみます。

もし具体的な悩みや願いがあるなら、それと照らし合わせて言葉やイメージから連想できたものが、現状を打開したり、行動する手掛かりになります。

神様のお告げを受け止めてから「待ち人」を考える

神様からのお告げを受け止め心構えが出来たところで、「待ち人」の項目を見ることで、自分にとっての「待ち人」がどういうものなのかが見えやすくなります。

自分が何を望んでいるのか、今後の指針などが頭で整理された状態になっていますし、おみくじが自分に告げた大意を踏まえてみることで、おみくじの項目に書かれている言葉を理解しやすくなります。

もう一度内容を確認してみましょう。

「待ち人」は自分を良い方向に導いてくれる人

恋愛と絡めて考えることができる。

「待ち人」の内容はいろいろな表現がある

何をお願いしたいのかを具体的に頭に浮かべることが大切

和歌(漢詩)の部分が神様のお告げ

神様のお告げを受け止めて「待ち人」をみると解釈が深まる。

おみくじは神様からのメッセージであり人生のアドバイスです。自分の状況と照らし合わせて今後の自身のあり方、指針を導くものです。

私が引いたおみくじの大意は

”短気をいましめて身をつつしみ 何事にも心静かに他人とよくよく相談して事をなさい すべて心のままになるでしょう”

でした。その時の「待ち人」の項目は遅けれどくるです。

私の解釈は焦らず、心を静めてよく相談しながら慎みをもって行動しているといずれ人生を良い方向に導いてくれる人が現れると捉えました。これを読んでくださった方にも「待ち人」が訪れることを祈っています。