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必見!「香典に関するお金の入れ方」これだけ知れば失敗しません!

人との別れは避けては通れません。急にあなたの身の回りの方に不幸が訪れた時、最期の別れはきっちりと失礼のないようにしたいものです。

それがあなたにとって初めての参列であれば、何をどうすればいいか分からず戸惑いますよね。

特に、香典に関するお金の入れ方は急には正しくお金を包むことは難しいです。しかし、考え方や風習を捉えておけば、別れの場でも浮くことなく参列することができます。

香典で知っておきたい3つの注意すべきお金の入れ方

1.お札の向き。

香典に関するお金の入れ方の基本を見ていきましょう。「逆さごと」といって、生に対して死を反対事と捉えて表します。

結婚式などの祝儀袋に新札を使うことから、不祝儀に際して旧札を使うこと、裏表を逆にすることをイメージして下さい。

また、「急な出来事で気が動転してしまい逆さまになってしまっている」遺族の慌てた様を察して労っているという背景もあります。お札の向きに関しては、さらに3つの注意すべきお金の入れ方があります。

①お札は裏向き(人物がない方)に入れる。

中袋を裏返しにしたとき、お札の表(人物が書いてある方)が見えるようにお金を入れます。(上図参照)

②上下は人物が下になるように入れる。

これも生に対して死を反対事と捉える慣習から、人物を下になるように入れましょう。(上図参照)

③お札を揃える。

お札は複数枚になってしまう場合は、揃えて入れましょう。

2.新札は使わない。

お金の入れ方に関して新札を使うのは避けましょう。死は予測できない急なことであるので、あらかじめ準備している印象を与えないためです。余談ですが、喪主が祭壇を白木祭壇(未完成)・青竹(採りたて)などの急な設えにすることも同様の理由です。

ただし、極端に汚れていたり、破れているものはNGです。また、新札しか持ち合わせがない場合、折り目をいれるなどの使用感をだしましょう。

3.お札はくずさない。

例えば5千円の場合、「5千円札1枚」か「千円札5枚」の2つのケースがありますが、できるだけ枚数が少ないように心がけましょう。理由は遺族が香典を整理する際に数えにくいためです。

ただでさえ、悲しみにくれて心身ともに疲れていますので、その後の事を考えたお金の入れ方を意識しましょう。

香典の相場

香典は故人への想い、弔問へ訪れる人の年齢など様々な条件で変わってきます。お金の入れ方として一体いくらが妥当なのでしょうか。最終的にはあなた自身の判断になります。

あくまでも別れの場に参列することを躊躇しないことへの目安と捉えて参考にして下さい。

  • 近隣の方 ➡︎  3,000円、5,000円
  • 一般会葬者 ➡︎ 5,000円、10,000円
  • 関係者 ➡︎ 10,000円、20,000円、30,000円
  • 親族 ➡︎ 10,000円、20,000円、30,000円
  • 家族 ➡︎ 50,000円〜100,000円

地方によって香典の相場が違う。

町内会で、500〜1,000円取り決めしていたりと地域によって相場は違います。沖縄の場合、知人・友人の関係性で1,000〜3,000円です。驚くかもしれませんが、「郷に入っては、郷に従え」ということもあるので、リサーチもしておくとより安心できますね。

セレモニーに相談するのも一つの手。

実際にセレモニー業者のサイトにいってみると、「ぜひ香典についてアドバイスをさせてください」と書いてあるので的確な専門家の意見を聞いてみましょう。

香典のお金の入れ方として、考えることがもう一つあります。故人と面識がなかったり、日頃お付き合い程度といった関係ならば、香典返しの際に「この方は誰だろう」とかえって手間をかけてしまう可能性があります。

実際に、お悔やみの言葉をかけるだけで十分なこともあります。故人との関係性を考えて、あなたの気持ちに準じてお金の入れ方を決めて下さい。

香典袋の5つの特徴

香典袋はいろいろなタイプのものが市販されています。最近は文房具屋さんだけでなく、コンビニ・100円ショップと手軽に購入できるようになりました。

安価で略式のものも多く、香典がどのように構成されたものかを知っておくのことも、お金の入れ方として大事なポイントとなります。

1.水引に注目する。

水引は「不幸は一度きり」という意味から必ず結び切りを使います。冠婚葬祭は格式によって使われる色が決まっています。とりわけ葬儀は一番低い格式と考えられています。

金/銀/紫/赤/藍/黄/黒の順番に格式が低くなっていくので、葬儀で使われる水引の色は黒となります。

しかし、これも地方や宗派によっては慣習が違い、関東では双銀(そうぎん)や白黒の水引、関西では黄色と白の水引を使うこともあります。

2.薄墨を使う。

悲しみで「硯(すずり)に涙が落ちてしまって墨が薄くなってしまった」「墨が涙で滲んでしまった」という考え方から、香典袋の表書きには薄墨を使いましょう。

3.宗派を理解する。

上図を見て下さい。右から順番に仏式、神式、キリスト教と宗派により表書きの書き方が異なります。

仏式は「御霊前」「御仏殿」「御香典」、神式は「御玉串料」「御榊料」、キリスト教は「御花料」などとするのが一般的です。葬儀がどのような宗派で行われるかは、確認すべき項目です。

4.中袋の有無を確認する。

一般的に金額が多いときに使う香典袋には中袋がついています。まずは香典袋を購入するときに、中袋の有無を確認しましょう。遺族が香典を整理する際、誰がくれたのを一目でわかるように中袋に自分の情報を書きます。

記入欄がある場合はそれに従い、記入欄のない場合は中袋の裏(中袋がなければ香典袋の裏)に住所・氏名を書きましょう。金額は漢数字でも大丈夫です。

5.金額の書き方に注意する。

旧字体で書くことが通例ですが、漢数字で書いても問題はありません。金額欄がある場合は数字で書いてもOKです。

より丁寧なよりお金の渡し方

袱紗(ふくさ)に包む

香典はお金を入れたものなので、そのまま喪服の内ポケットにいれたり、バッグの中にクリアフォルダにいれたりすると格式が落ちてしまいます。

あまり馴染みはないかもしれませんが、袱紗(ふくさ)の役割を理解しておくと、より礼節に重んじた心をもって参列することができます。その際は左開きのものを持参しましょう。

まとめ

この記事に書かれていることに注意すれば、急な葬儀への参加や香典のお金の入れ方の不安もなくなり、惜別の念を込めて最期のお別れをすることができます。最後にもう一度確認しましょう。

・香典のお金の入れ方として3つ注意することがある。

①お札の向き。②新札は使わない。③お札はくずさない。

・香典の相場は故人との関係性によって異なる。

・香典袋には5つの特徴がある。

①水引に注目する。②薄墨を使う。③宗派を理解する。④中袋の有無を確認する。⑤金額の書き方に注意する。

・より丁寧な香典の渡し方として袱紗(ふくさ)を使用すると良い。

お別れが終わるまでソワソワすると思いますが、大事なのは故人を偲ぶ気持ちです。大事な最後の別れに、きちんとした状態で臨みたいあなたの助けになれれば幸いです。