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もつ鍋は低カロリーって本当?美容や身体にいい栄養素とは

もつ鍋といえば、もはや定番の鍋メニュー。特に鍋物が美味しい冬場は、居酒屋の定番メニューにもなっています。そんな美味しいもつ鍋のカロリーがどれくらいか考えたことはありますか?

またもつ鍋にはコラーゲンだけでなく、他にも魅力的な栄養素がたくさん含まれているんです。今回はもつ鍋のカロリーや栄養素、ダイエットに向いているのかどうかについて紹介していきます。

もつ鍋は他の鍋物よりも断然低カロリー

もつ鍋は1人前が約388キロカロリーで、低カロリーな鍋料理です。

他の鍋物と比べるとすき焼きは約897キロカロリー、しゃぶしゃぶは約682キロカロリーなので、もつ鍋はこれらの鍋物と比べてカロリーがとても低いんです。ここまでカロリーが抑えられる理由は「もつ」にあります。

もつ鍋に使用される「もつ」は牛や豚の小腸、大腸です。この部位は牛や豚の肉の中でもカロリーがかなり低い部位で100グラムあたり約150キロカロリーです。

同じ100グラムでもカルビは約500キロカロリー、ハラミは約350キロカロリー、低カロリーで女性に人気なタンですら約300キロカロリーあります。「もつ」が低カロリーなのは一目瞭然ですね。

またもつ鍋は煮込む過程でスープに「もつ」の脂肪分が溶け出すので、「もつ」自体のカロリーはより低くなります。また一緒に煮込む野菜もキャベツやニラ、もやしなどカロリーは多くないのに栄養素はたっぷりな野菜なのでとてもヘルシーなんです。

もつ鍋はコラーゲンやビタミンが豊富

もつ鍋はコラーゲンだけでなく、ビタミンやミネラルがたくさん入っています。それらの多くはもつ鍋にはかかせないキャベツやもやし、ニラといった野菜に含まれています。

キャベツには胃腸の調子を整えるビタミンUや抗酸化作用を持つビタミンC、血液を凝固たりカルシウムの吸収を助けたりするビタミンKが豊富に含まれています。特にビタミンKは数ある野菜の中でもトップクラスの含有量です。

もやしには血圧を下げる作用のあるカリウムや便秘や生活習慣病を改善する作用のある食物繊維、スタミナをつけたり疲労を回復させたりするアスパラギン酸が含まれています。

ニラにはその独特なにおいのもとであり滋養強壮や免疫力の向上に効果のあるアリシンや、抗がん作用のあるBカロテン、抗酸化作用のあるビタミンEなどが豊富に含まれています。

「もつ」にもコラーゲンだけでなく肌の形成を助けるビタミンCや女性に不足しがちな亜鉛や鉄分などの栄養素を含んでいます。お肌もプルプルになって栄養素も補ってくれる「もつ」は女性にとって最適な食材といえますね。

また「もつ」にはコラーゲンが豊富に含まれていると説明しましたが、単体ではなかなか体内に吸収されません。そこでコラーゲンの吸収を手助けしてくれるのがキャベツやもやし、ニラといった野菜に含まれるビタミン、ミネラルなんです。

一緒に摂取することでコラーゲンをぐんと吸収しやすくしてくれます。

もつ鍋はカロリーが低いからダイエット向き?

もつ鍋はカロリーが低くいのでダイエットに向いている鍋物です。しかし、いくつか気を付けなければならない点があります。それは「味付けを濃くしすぎないこと」と「食後にシメを食べるのは避けること」です。

これまで話してきたとおり、もつ鍋は低カロリーでたくさんの栄養を摂取できます。また「もつ」は噛み応えがあり、野菜もたっぷり食べられて満足感もあるので、ダイエットには最適です。

しかし、これはあくまで「もつ鍋」のみの話です。シメについ頼みたくなる白米や麺類は、脂質が高い炭水化物なのでダイエットには不向きです。カロリーを抑えたい場合、シメはぐっとこらえて我慢しましょう。

またもつ鍋の味付けを濃くしてしまうと白米が欲しくなってしまうので、もつ鍋自体の味付けも少し控えめにすることをおすすめします。

もつ鍋のスープの飲みすぎにも注意が必要です。野菜の甘みやコクが染みていてとてもおいしいですが、このスープには煮込む過程で「もつ」の脂肪分が多く溶け出しています。

また「もつ」もたくさん食べすぎるのは身体によくありません。「もつ」には痛風の原因になるプリン体が多く含まれています。もつ鍋を食べるときについ飲みたくなるビールにもプリン体が多く含まれています。

もしもつ鍋と一緒にビールを飲むのであれば、過剰摂取しないように注意が必要です。2杯目以降はさわやかな飲み口で低カロリーな「レモンサワー」がおすすめです。

まとめ

ここまでもつ鍋のカロリーや栄養素について話してきましたがまとめると、

・もつ鍋は他の鍋物よりも低カロリー

・もつ鍋にはビタミンやミネラル、コラーゲンや鉄分などの栄養がたくさん

・もつ鍋はダイエットに向いている

・ダイエット目的ならシメや白米は避け、控えめの味付けにすること

・もつにはプリン体が多いので食べすぎには注意

ということになります。必要な食材も少なく、家でも手軽に楽しめるのがもつ鍋の魅力の一つですよね。

定番の野菜だけでなく自分だけのオリジナルをつくるのもおすすめです。どこかカロリーが高いイメージがあってもつ鍋を避けてきた人は、この機会にぜひ試してみてください。