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あけびは何の味がする?美味しい食べ方や保存方法も紹介

あけびとはどういったものなのか、名前を聞いたことはあるが食べたことはない、食べ方がわからない。調理法は?味は?など、疑問はたくさんあるかと思います。

なぜなら、あけびとは身近にはあまりない存在だからです。この記事を読み終えればあけびについての疑問は必ず解決します!

あけびとは何か?

あけびが栽培されている9割は農家での栽培が盛んな山形県産のものになります。

しかしあけびは全国に自生しており、特に東北地方の方にはなじみのある果物ではないでしょうか。山で採って食べたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

あけびは地域の差は若干ありますが、一般的に4月から5月にかけて花が咲き、収穫時期は9月から10月です。熟していないあけびの実は緑色ですが、熟したあけびの実は紫色に色づきます。

あけびの栄養と効能

あけびにはたくさんの美容成分が含まれています。

・ビタミンC⇒実に含まれる。コラーゲンの生成を手助けし、美肌効果がある。みかんの2倍の量が含まれている。

・食物繊維⇒実、皮どちらにも含まれる。食物繊維は善玉菌を増やしてくれ、腸内環境を整えてくれ便秘改善効果がある。

・アントシアニン⇒皮に多く含まれる。アントシアニンが多いと抗酸化作用があり、アンチエイジング効果が期待できる。

あけびの味は?

あけびの実の味は、このように言われています。

・すっきりした甘さ

・淡白で素朴な味

・柿のような味

・バナナのような味・食感だが、バナナ特有の風味や香りはしない

あけびの皮の味は、このように言われています。

・ほんのり苦い

・ゴーヤの味に似ている

あけびの食べ方は?調理法は?

あけびは実だけではなく、調理することによって皮や新芽(木の芽)もすべて食べることができます。では、いったいどのようにして食べるのでしょうか?

あけびの実の食べ方

皮を割った中にあるゼリー状の実を食べます。生のまま、そのまま食べられます。

ナイフで半分に切ってもいいですし、完熟しているあけびは自然に割れ目ができているので、手で割ることができます。ゼリー状の実をスプーンで食べる、もしくはそのまますするように食べます。

また、あけびの実にはたくさんの種があります。種を食べる場合は噛まないようにしましょう。とても苦いです。

また、毒性はないですが大量の種を食べてしまうと消化不良をおこしてしまう可能性があるので、できるだけ取り除いて食べるようにしましょう。

あけびの皮の食べ方

皮は先ほど述べたように苦みがあります。食べることはできますが、生のまま食べるのではなく、揚げる・炒めるなどして調理して食べるのがいいでしょう。

苦みを抑えるために、塩もみして水で洗い流してから調理をするのもおすすめです!

あけびの新芽の食べ方

すぐに鮮度が落ちてしまうため、滅多に食べられることはないそうですが、ほろ苦く、コクと旨味があります。30秒程湯通しし、おひたしや炒め物、炊き込みご飯に入れるなどして食べられています。

あけびを使ったレシピ

あけびジャム

材料 あけびの実(種付き) 250g(約あけび1kg)

   砂糖          40g

   レモン汁        適量(少々)

  • あけびの実を取り出し、砂糖1/2(20g)を加えて弱火にかけます。

種が分離してきましたら、火を止めます。

  • ザルにあげ、こします。※強くすると苦みが出るので優しくかき混ぜます。
  • 残りの砂糖を加えたら10分ほど煮詰め、味をみながら適量レモン汁を加えます。

あけびの皮の味噌炒め(2人前)

材料 あけび 2個

   *味噌  小さじ4

   *砂糖  小さじ2

   *酒   小さじ2

  1. あけびの皮を一口大の輪切りに切る
  2. 輪切りにしたあけびを炒めやわらかくなってきたら*をすべて入れ、味がなじんだら完成

おいしいあけびの見分け方

ポイントは3つあります!

  • 色が濃く、綺麗な紫色になっていること
  • 皮の表面に傷や変色がないこと
  • 皮に弾力があること

そして、あけびの実は乳白色の時が一番食べごろです。時間をおくと茶色く変色していきます。あけびを割り実を取り出したら、乾燥しないうちに早めに食べましょう。

あけびの保存方法

あけびがまだ緑色の場合や皮の割れていない未熟な場合、常温保存で大丈夫です。

乾燥させないためにも、新聞紙やビニール袋に入れるなどして乾燥を防ぎましょう。

また、まもなく熟成しそうだがすぐに食べられず、熟成を止めたい場合には冷蔵庫で保存しましょう。その場合でも必ず新聞紙やビニール袋に入れるようにしましょう。

そして先ほど述べたように完熟してから時間が経ち、実が割れてしまっているあけびは乾燥して美味しくなくなってしまうので、遅くても2.3日以内に早めに食べましょう。

まとめ

あけびの特徴や味、調理法、保存方法など詳しく解説してきました。この記事を読んだあなたはあけびについて詳しくなったのではないでしょうか?

秋の時期に1番食べごろのあけび。目にすることがあれば是非手に取って、いろいろなあけびの食べ方を楽しんでみてくださいね。