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ビーツの食べ過ぎは体に悪い?気をつけるべき3つのこと

今話題のスーパーフード「ビーツ」。奇抜な見た目とは裏腹に、その栄養価の高さから「食べる血液」とまで言われています。しかし、どんなものでも食べすぎは禁物

食べすぎるといったい体にどんなことが起こるのか、食べるときに気をつけるべきことはなにかを紹介します!

そもそもビーツはどんな野菜?

ビーツという野菜を知らない人もいるんじゃないでしょうか?見た目は赤カブのようで、中身はもっと真っ赤!まな板や包丁にまで赤い色素がついてしまうことも!

ロシア料理代表料理、「ボルシチ」には欠かせない食材です。実は、ホウレンソウと同じアカザ科の野菜なんです!

ビーツに含まれている栄養素は?

ビーツには「リン」、「ナトリウム」、「鉄」、「マグネシウム」、「カルシウム」、「カリウム」、「ビタミンA」、「ビタミンC」、「ナイアシン」、「ピオチン」、「食物繊維」が豊富に含まれています。

これだけでもびっくりですが、さらに近年注目を浴びているのは「NO(エヌオー)」という一酸化窒素!この「NO(エヌオー)」は血管の筋肉を柔らかくして広げてくれて、血流がよくなる働きをしてくれます。

この働きにより、脳卒中や心臓病の原因の「血栓」を予防効果が期待できます!また「NO(エヌオー)」が血流と血圧を整えてくれるため、肩こりや冷え性、慢性的な疲労といったものの改善にも効果があります!

ビーツはトレーニングやダイエット、美容にも効果あり!?

「NO(エヌオー)」の効果により血流量が増え、体内の酵素が効率よく使われるようになると筋肉増強効果や持久力アップの効果が期待できます!

全身の血行がよくなると基礎代謝率も高まるため、ダイエットにも効果あり!

さらに赤い色素を持つ「ベタシアニン」というポリフェノールの一種は、その高い抗酸化作用から、アンチエイジング効果があります!

ビーツを食べ過ぎで血尿がでる!?

ビーツを食べすぎた後にトイレに行くと赤っぽい尿が出ることがあります。血尿が出た!とびっくりするかもしませんがご安心を!

これは「ビーツ尿」と言って、アンチエイジング効果をもたらすとされる「ベタシアニン」の影響によるものです。水溶性の色素のため、食べ過ぎると尿が赤く変色してしまいます!

ビタミンB2を多く含む栄養ドリンクを飲むと尿が黄色くなることがありますが、このビーツ尿はそれと同じもの!

この色素を分解する酵素を持っているか否か、身体の調子などによって影響の度合いは変わってきます。1~2日ほどで普通の色に戻るので安心してください!

ビーツの食べ過ぎると体に悪いの?

ビーツには「難消化性オリゴ糖」が含まれており、食物繊維も豊富なので、食べ過ぎるによって若干お腹が緩くなる可能性があります。

さらにビーツ1つ食べることにより摂取できるカリウムは、女性の1日の摂取目安の半分です。もちろん、ビーツ以外にも食事を取りますし、ビーツを何個も食べてしまう人もいるかもしれません。

このままカリウムを摂り続けてしまうと、「高カリウム血症」と呼ばれる状態になってしまい、筋力の低下や不整脈、手足の痺れなどを引き起こします。ビーツには他にもたくさんの栄養素がつまっており、摂りすぎるとさらに厄介な症状が出かねません。

 

他にも「ビーツ」は「シュウ酸」という成分を含みます。これは、仲間の野菜のホウレンソウにも含まれている独特のエグみをもたらしているものです。

なんとこのシュウ酸は、体内のカルシウムや鉄分と結合して尿路結石を作り出してしまいます!

尿路結石といえば、世界3大激痛とも言われる痛みを持つ病気です!シュウ酸は通風の原因にもなるため、もともと腎臓に疾患のある方や、通風持ちの方は食べ過ぎないようにしましょう!

何事もやりすぎは禁物ですね・・・。

ビーツの食べ過ぎてメリットはあるの?

健康のために栄養をたくさん摂ることは良いことです。

しかし、残念ながら栄養素の過剰摂取は、逆に身体の不調に繋がりかねません。これは「ビーツ」に限った話ではないので、普段からバランスのいい食事を心がけましょう!

「ビーツ」を食べるときに気をつけるべきこと

その豊富な栄養をしっかりと適切に摂取するために気をつけてほしいことを0つ紹介します。

過剰摂取は控えましょう

何度もいうようですが、過剰摂取は病気の引き金になりかねません!

ビーツ2個を週3日くらいは摂取しても大丈夫と言われています。これを目安に適切な量を摂取しましょう!

子供に与えるときは加熱をしましょう!

ビーツは生でも過熱しても美味しく食べられます!しかし、アレルギーを引き起こす恐れがあるため子供が食べるときは必ず加熱をし、少しずつ与えるようにしましょう!

ビーツ尿にご注意

ただ色素が尿に溶けているだけではありますが、ビーツ尿だと思っていたら出血だった・・・なんてことになってはシャレになりません。

特に妊婦さん!ビーツは妊婦さんに必要な栄養素がたくさん含まれていますが、出血と判別できなくなるのは非常に危険です!ただのビーツ尿と侮るなかれ!

まとめ

・ビーツの過剰摂取は厳禁!1日2個を週3程度!

・適切に食べれば高い栄養価と様々な効果を期待できる!

「奇跡の野菜」ビーツ。適切な量をバランスよく摂って、より一層健康な毎日を送りましょう!