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ゴキブリは段ボールに引き寄せられるって本当?今すぐできる対策も紹介

これからの時期、年末や連休を利用し大掃除をする方も多いのではないでしょうか。大掃除とあわせて、1年間で溜まった分をまとめて処分することも多い新聞紙や段ボール。しかし、この段ボールが「ゴキブリを引き寄せる」という話を耳にしたことはありませんか。

この記事では、段ボールとゴキブリの以外な関係性や、冬にできるゴキブリを寄り付かせない対策についてご紹介します。

この記事を読み、対策することで、春から増えてくるゴキブリに悩まされることなく快適な生活を送ることができます。ゴキブリは段ボールが大好き、というわけではないですが、結論的に段ボールはゴキブリを引き寄せやすいといえます。

引っ越しや通販で買い物をした際など、何かと溜まっていってしまう段ボールですが、なぜゴキブリを引き寄せやすいのでしょうか。

段ボールがゴキブリを引き寄せやすい理由

それでは、なぜ段ボールはゴキブリを引き寄せてしまうのでしょうか。

理由は2つあります。まず、ゴキブリの住処になりうること。ゴキブリは暗くて暖かかく、湿ったところが大好きです。そのため、段ボールの中は、寒い冬を過ごし、卵を産むにはぴったりの場所となってしまいます。

そしてもう1つの理由は、ゴキブリにとっては段ボールさえも食糧となってしまう、ということです。段ボールの多くは、でんぷんを接着剤の原料として使っています。

雑食として知られるゴキブリにとって、食糧がなくとも段ボールを食べて生きることができるのです。家になって食糧にもなる、ゴキブリにとってはとても快適な住処となってしまいます。

ゴキブリが好む環境とは?

段ボールがゴキブリを引き寄せやすいということはわかりましたが、そもそもゴキブリはどのような環境を好むのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

1:暗くて暖かく、湿っている

先ほども少し触れましたが、ゴキブリは薄暗く湿っていて、適度に暖かい場所が大好きです。春から秋にかけてよく見かけるのはこのためです。

しかし、寿命は1~2年のゴキブリですが、他の昆虫と異なり冬眠はしません。寒い冬の間は天井裏や床下、家電製品の中などで過ごし暖かかくなるのを待っています。

2:食糧がある

雑食のゴキブリ。キッチンに置いてある食糧や生ごみはもちろん、コンロについている油汚れやペットフードも食べてしまいます。そして驚くべきことに、人間の髪の毛やほこりさえも食糧にしてしまうのです。なんと水1滴で3日、油1滴で5日生き延びてしまいます。

ゴキブリを寄り付かせないためにできること

ゴキブリが好む環境がわかりましたが、それではどのようにすればゴキブリが寄り付かないような家にすることができるのでしょうか。

1:引っ越しの際の対策

新居にもかかわらずゴキブリが出ることは消して珍しい話ではなく、綺麗だからといって油断はできません。しかし、引っ越しはゴキブリの予防にとって絶好のチャンスです。

家具家電を搬入する前にを使用することで部屋の隅々までより殺虫成分を運ぶことができます。そして引っ越しの際に使った段ボールは放置せず早めに処分するようにしましょう。

2:柑橘類やハーブを置く

何でも食糧にしてしまうゴキブリですが、苦手なものもあります。

それが、「柑橘系の香り」「匂いの強いハーブ」です。みかんやレモンの皮を乾燥させたものや、乾燥したハーブを部屋の隅に置いておくだけでも効果が期待できます。

また、ハーブは、ミントやクローブ、ローズマリー、レモングラスなどが効果的で、私たちにとってはリラックス効果もあったりするので一石二鳥です。

今家にいるゴキブリ対策としてならばキッチンなどのゴキブリの通り道に、今はいないけど予防したいのであれば、玄関やベランダに置くことで外からの侵入を防ぐ効果が期待できます。

ただし、バニラビーンズやアニスはゴキブリを引き付けてしまうので要注意です。

3:こまめに掃除する

髪の毛や油汚れなど、なんでも食糧にしてわずかな量でも生き延びることができるゴキブリが住み着かない家にするためには、こまめに掃除をすることです。その際はキッチンや洗面所などの水回りを入念に行いましょう。

4:換気をする

冬の間に換気をしておくと効果的です。冬はあまり見かけなくなりますが、冬の間でもゴキブリはひっそりと生きており、春に向けて産卵しています。

ゴキブリは暖かい場所や温度変化があまりない場所を好むため、換気をすることでゴキブリにとって住みにくい家になります。

また、2時間以上気温が15度以下の場所ではゴキブリは卵から孵化できなくなるので3時間以上換気をすることでさらなる増殖を防ぐことができます。

5:隙間をあける

ゴキブリは狭い場所を好みます。というより、狭い場所でしか生きていけないのです。わずかな隙間からやってきますが、反対に3㎝以下の隙間じゃないと住むことができません。

そこで、家電と家具や壁の隙間を5㎝以上にすることで“ゴキブリが住めない”環境にすることができます。どうしても5㎝開けられない場合は、できるだけくっつけ、テープなどで隙間を塞ぐようにしましょう。

まとめ

これからあまり見かけなくなるゴキブリですが、冬にこそできる対策もあります。

見つけて駆除するのではなく、ゴキブリが住めなくなる環境をつくることで、快適な生活を手に入れましょう。