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【ヨーグルトの開封後の賞味期限】長持ちする保存方法も解説

栄養豊富で美味しいヨーグルト。美容や健康のために毎日取り入れているという人も多いのではないでしょうか?わたしも便秘解消のため、毎日寝る前にはちみつをかけて食べています。

スーパーの売り場にもさまざまな種類のヨーグルトが並んでおり、健康を意識したものだけでなくデザートにもぴったりでスイーツ感覚で食べられるものまで豊富に揃っています。

未開封のものであれば商品にきちんと賞味期限が記載されているので良いのですが、開封後はどれくらい日持ちするんだろうかと気になったことはありませんか?

毎日食べるつもりで買ってきたものの、開けたのを忘れていて3,4日経ってしまうなんてことがよくあります。

ヨーグルトはご存知の通り乳酸菌が豊富に含まれている発酵食品ですので、開封後の中身の変質などがあるかも気になりますよね。

今回はそんなヨーグルトの開封後の賞味期限についてまとめてみましたので、この記事を最後まで読んでいただいたのちには、さらに美味しく安心して食べられると思います。

ヨーグルトの未開封の賞味期限

まず最初にお伝えしたいのは、賞味期限と消費期限は違うということです。これは最近ではテレビなどでもよく特集されていたりするのでご存知の方も多いかと思います。

賞味期限というのはメーカーが推奨している「美味しく食べることのできる期限」であり品質の劣化がある程度緩やかな食品に記載されます。

消費期限は品質の劣化が早く、この期限を過ぎると傷む可能性が高い食品に記載されます。

ヨーグルトの場合は賞味期限として記載されているものが多いので、あくまでも美味しく食べられる期限の目安として考えると良いでしょう。

そして未開封のまま冷蔵庫で保管していたのであれば、記載の期限から2,3日経ったくらいではほとんど品質は変わっておらず食中毒を起こす可能性はかなり低いです。

ただし風味が変わっている可能性はありますので、美味しく食べられる期限としては未開封であっても賞味期限内に食べるのが良さそうですね。

ヨーグルトの開封後の賞味期限

それでは開封してしまったものに関してはどうでしょうか?買ってきた日にすぐ開けて食べたけど、食べるのを忘れていて期限が切れていた…なんてことはよくあります。

この場合は冷蔵庫で保管していたとしても一度開封してしまうと多少なりとも冷蔵庫内や空気中の雑菌に触れますので、傷む可能性が高くなります。

開封したものは賞味期限まで美味しく食べられると安心せずに、出来るだけ早く食べ切るようにしましょう。

目安としては開封後、2,3日以内だと美味しく食べ切れそうです。5日ほど経っても食べられますが、酸味が強くなり風味が変わっていますのであまりおすすめできません。

手作りヨーグルトの賞味期限

市販品ではメーカーによって美味しく食べられる期限の記載がありますので、それを元にだいたいの消費期限も決められると思います。

しかし手作りの場合は期限の記載がないので、どれくらいで消費したら良いのか迷うところです。

市販品と違い無菌状態に近い環境で製造されている訳ではなく、雑菌の混入や酸素に触れる機会も多いため2,3日以内に食べる切るのが安心です。

ヨーグルトの開封後の乳酸菌の変化

ヨーグルトの乳酸菌には保存性を高める働きもあります。乳酸菌により作り出される酸によって酸性に変化し、腐敗菌や病原菌が増加するを防いでくれるのです。

そんな乳酸菌は開封後にどんな変化があるのでしょうか。実は乳酸菌は酸素が苦手な菌なんだとか。

そのため開封後に空気に触れる機会が増えると、乳酸菌の数が減少してしまうようです。

ヨーグルトを長持ちさせる保存方法

筆者は、未開封であれば賞味期限切れから3日くらいは食べてしまうことが多いです。

しかし、やはり添加物の少ないタイプのヨーグルトは購入後賞味期限までの日数が短いため早く消費しなければと焦ってしまうことが多々あります。

ほとんど毎日食べるので安売りしているときにはまとめ買いをしたいところですが、どんな保存方法が長持ちするのか気になりますよね。

おすすめはやはり冷凍です。冷凍することにより保存できる期間を伸ばすことが出来ますし、美味しく食べられる賞味期限としても1ヶ月ほどは保存可能です。

冷凍すると乳酸菌が変化してしまうのではないかと心配される方もいると思いますが、生きた乳酸菌は多少減少してしまうようですが死滅することはないので大丈夫でしょう。

ただしヨーグルトの特性上、冷凍したものを解凍するとタンパク質の変化により液体状になったりダマになってしまうことがあるようです。

冷凍したものは解凍せずそのまま食べるようにしてください。ひんやりデザートとして美味しく食べられると思います!

もしどうしても解凍したものを食べたい場合には、無糖のプレーンタイプにはちみつやジャムで糖分を加えてから冷凍するか、加糖タイプを冷凍するようにしましょう。

そうすることで液体と固体に分離するのを若干防ぐことができます。

まとめ

・未開封の賞味期限は期限切れから2,3日以内が美味しく食べられる

・開封後は賞味期限に関わらず2,3日以内に食べ切る方が風味が変わらない

・手作りのものは製造過程から空気に触れる機会が多く雑菌が混入しやすいため、作ってから2,3日以内に食べ切る

・開封後や冷凍後も乳酸菌に大きな変化は見られないが、風味が劣る可能性はある

美容や健康にも良く美味しいヨーグルト。正しい知識でより楽しんで食べましょう。