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ジャムのカビの対処法 | 見分け方と食中毒を防ぐ3つのポイント

私が子供の頃は、食パンやジャムはカビ部分を取り除けば食べられると教えられ育ちました。

カビが生えている部分を除き食べてもお腹を下すことはありませんでした。取り除いたり加熱したりしたら大丈夫!と思っていました。

そのような事はどこの家庭にもあったのではないでしょうか?

しかし、現代ではカビはおろか菌に対して厳しく、お母さんの握ってくれたおにぎりですら遠足に持っていけないほどです。

そんな社会の空気の中カビが生えているなんてことはもってのほかです!

ジャムのカビ部分を取り除けば食べられるの?

結論から言うと食べないほうが良いです。一昔前まではカビ部分を取り除けば食べられると言われていましたが、お風呂などのカビの様に見えない根が深く生えています。

たとえ取り除いたとしても、下痢や嘔吐、運が悪ければカビの毒素で食中毒になってしまうこともあります。

加熱しても毒素が残っていることもありますので、少しでもカビが生えている場合はためらわずに捨ててしまいましょう。

賞味期限までまだ期間があるからと言って無理に食べようとしない様にしましょう。

食べてしまった場合は・・・ほとんどは胃酸によって死滅しますが、これは少量の話です。

カビが生えると食品の風味が酸化したり、腐敗臭がします。気を付けていれば食べてしまうことはありません。

少量のカビでも取り続けてしまうと、肝障害や消火器系障害などを起こしてしまう場合がありますが、大量に摂取したからといってすぐにそのようになることはありません。

下痢や嘔吐、発熱等の症状が出た場合や食べてしまって心配な方は、医療機関へ相談に行きましょう。

この記事では、いろんな野菜・果物・手作り食品のカビの対処法や防止方法を知ることができます。ぜひ参考にしてみてください。

野菜・果物・手作り品のカビの対処法・カビを防ぐ方法

ジャムのカビが発生する原因と対策

ジャムにカビが発生してしまう原因は空気中に漂うカビが原因です。

実は目には見えていませんが、空気中にはカビが漂っています。無菌状態を一般家庭で作ることは難しいです。

糖度の高いジャムであればある程度は防げます。低カロリーなどヘルシー志向のジャムは砂糖が少なく作られているためカビが発生しやすくなっています。

また、唾液のついた(一度使用した)バターナイフや、洗い立てで水分が付着しているバターナイフでジャムを取ってしまうとそこから菌が付着しジャムの劣化が早まります。

砂糖や塩にはカビが発生しないのも塩分濃度や糖度が高いためカビを防ぐことができます。

カビが発生しないよう気を付けることは3つ!

・きれいなバターナイフを使用しましょう

・保存は冷蔵庫で保存しましょう

・使用中は蓋を開けたままにせず、蓋をこまめに閉めましょう

この3つができればカビの発生を防止することができます!

ジャムは簡単に手作りでき、手ごろな保存食となります。手作りジャムを作る際は、果実とグラニュー糖のみで作るのをお勧めします。

保存容器は瓶と蓋を熱湯でしっかりと煮沸し、自然乾燥することでカビや参加を防ぎます。煮沸、自然乾燥後はアルコールで除菌しても良いです。

カビの見分け方・カビが生えるとどうなるの?

ジャムに生えるカビは白カビがほとんどです。ふわふわとした綿のような物がカビです。

と言ってもジャムにカビが生えることは滅多にないように思います。

白カビよりも稀ですが青かびや、白カビの上に黒っぽい青カビが発生することも稀にあります。

このカビは白カビよりも有害ですので白カビ以上に食べないように気を付けましょう。食べてしまった場合は医療機関へ相談へ行きましょう。

ブルーベリージャムは良くあることなのですが、開封したばかりなのにカビが・・・

しかしブルーベリーには果粉と呼ばれるものがジャムの表面に浮いていることがあります。また、皮が浮いているのもカビに見えてしまう場合があります。

開封したばかりの場合は上記2点の可能性もありますので、捨ててしまう前に少し観察をしてみてください。

カビの場合は先にも説明しましたが白いフワフワとした綿のような物や苔のような青いカビが発生します。

まとめ

カビが発生したジャムを捨てる場合は容器も破棄することをお勧めします。冒頭でも説明しましたが、お風呂のカビ同様根が深いです。

中身を捨てたとしても容器に根がはっていれば煮沸していてもカビてしまうので、おススメはしません。

パンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜてみたりできますが毎日食べて早めになくすのが難しい方もいるのではないでしょうか?

普段の昼食の後に、桃の缶詰に生クリームとジャムを乗せるだけで簡単にデザートができます♪

その他にも、お肉の照りを付けるために使用するなど料理のレパートリーが増えると、カビが発生する前に使い切ることができます。

市販されているジャムにはカビを防ぐための保存料が入っています。体にいいとは言えないですが、長期間安全なまま食すことができます。

保存料が入っているものは賞味、消費期限までは食べれはしますが、唾液や余計な不純物が入ってしまうと腐敗が早まり食べれなくなってしまうので気を付けて管理をしましょう。

この記事では、いろんな野菜・果物・手作り食品のカビの対処法や防止方法を知ることができます。ぜひ参考にしてみてください。

野菜・果物・手作り品のカビの対処法・カビを防ぐ方法