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【おでんの日持ちや保存方法ついて】作り置きの3つのコツ

寒い季節に、おでんを食べるととても体が温まりますよね。

静岡おでんの地域に住んでいる私は、お友達が家に集まる時、キャンプ飯を用意する時、年末年始などの長期休暇時など、一気に沢山作ることができるのでおでんをよく作ります。

大根、こんにゃく、牛筋肉、ちくわ、はんぺん、卵など。家庭によって好きな具材を選んで入れることを楽しむことも出来ます。おでんは、温かくてとっても美味しいですよね。

おでんを、つい作りすぎてしまうことってありませんか?鍋に入れたままで、いつのまにか傷み、せっかく作ったおでんが無駄になってしまうなんてことも。

この記事を読むことで、おでんの日持ちは?保存方法は?という疑問を解決することができます!おでんを無駄にしない作り置きのコツをご紹介します。

おでんは何日持つの?

スーパーで、おでんの具材を選んでいると、あれもこれも具材にいれてしまいたくなります。

鍋に沢山作り置きし、食べる時に温めなおすというご家庭が多いのではないでしょうか?

鍋に入れたおでんの日持ちは、冬場で涼しい場所(5度以下)で、常温で1~2日であれば傷む可能性は低いようです。ただし、暖房が効いている場所は、温かい環境の為、常温での日持ちはしません。

夏場は、高温多湿になるため、1日も持ちません。常温での保存はしないようにしましょう。

冷蔵保存の場合、おでんの日持ちは3日程度です。また、1日1回おでんに火を通すことにより菌が死滅するため、日持ちは7日程度となります。

またおでんは冷凍保存も可能です。おでんの冷凍保存の日持ちは1ヶ月程度です。

保存したおでんが傷んでしまったら?

保存したおでんが傷んでしまったら?味は、明らかに酸っぱくなり、辛い感じを覚えます。匂いはツーンとします。

常温だと、匂いを嗅いだらすぐにわかるのですが、冷蔵の場合わかりにくいことがあります。

その時は、少しだけ食べてみて、傷みがあるかどうかチェックをしてみてくださいね。傷みがあった場合は、全て捨てるのがよいでしょう。食中毒などの危険性があります。

常温でおでんを保存する方法とコツ

常温でおでんを保存する場合、あまり日持ちはしません。しかし、おでんを少しでも長持ちさせたいのであれば、保存したおでんを食べる前に火にかけ加熱することです。

おでんを、加熱すると繁殖した菌が死滅させる効果があります。70度以上の熱で1分以上加熱しましょう。加熱をすると、水分が蒸発して味が濃くなります。

出汁を足すことでおでんの味を濃くすることを防ぎ、おいしく食べることができます。濃くしみ込んだおでんがお好みであれば、鍋が焦げ付かない程度に出汁を足しましょう。

また、直射日光の入る場所での保存は避けましょう。菌が入らない様に、必ず蓋を閉めて保存してくださいね。

冷蔵でおでんを保存する方法とコツ

おでんを冷蔵保存する方法をご紹介します。おでんを入れた鍋が冷蔵庫に入るサイズであれば、鍋に蓋をして、冷蔵庫で保存することができます。

鍋を冷蔵庫に入れて保存する際は、おでんを翌日には、食べきってくださいね。

翌日中に、食べきることができない場合は、密閉できるタッパーまたはジップロックに入れて保存します。冷蔵保存をすると具材に、よく味がしみ込みます。

味がしみ込み濃い味が好きでない場合は、出汁と具材を分けて保存するとよいでしょう。

冷蔵保存した場合でも、日持ちを長くさせたい場合は、加熱しましょう。

電子レンジでおでんを加熱することは可能ですが、卵やイカは爆発する可能性がありますので、使わない方がよいです。

冷凍でおでんを保存する方法とコツ

おでんを冷凍保存する方法をご紹介します。おでんを冷凍保存することは、味や食感が変化してしまうのでお勧めできません。

しかし、冷凍保存は、日持ちが1ヶ月程と長持ちしますので、おでんを大量に作りすぎてしまった場合は便利です。

おでんを冷凍保存する場合は、具材と出汁を分けて保存するとよいでしょう。

具材は、できるかぎり重ならない様にジップロックに入れて保存します。小分けにしておけば、食べる分だけ解凍できます。

出汁は、一度こしてからタッパーなどの容器で保存すると綺麗な色のままの状態で保存できます。こちらも、おでんを少しずつ食べるのであれば、小分けしておくと良いですね。

おでんの具材の中で、大根、こんにゃく、卵は、冷凍保存をすると食感が著しく変わってしまう為、おすすめできません。

おでんを食べる時は、一度冷蔵庫で解凍し、火にかけるとおいしく食べることができます。

余談ですが、おでんを調理する前に、具材の大根を輪切りにした状態で冷凍し、おでんを調理する際に、解凍し鍋に投入すると、味がしみ込みやすくなります。

冷凍により大根の繊維が壊れるからです。おでん調理の時短にもなりますので是非お試しくださいね。

まとめ

おでんは、保存のコツさえつかめば、長く日持ちし、おいしく食べることができます。

作り置きの知恵は、忙しい毎日にとても役立ちます。是非おでんを作るときに参考にしてみてくださいね。

・おでんの日持ちは、常温の場合、涼しい環境で3日、夏場など暑い場所では1日も持たない。

・常温保存する場合は、あまり日持ちはしない為、加熱をしっかりする。涼しい環境に注意することがコツ。

・冷蔵保存する場合は、食べる前に加熱することで、7日保存できる。しっかり加熱することが長持ちさせるコツ

・冷凍保存する場合は、1か月の日持ちはするが、大根、こんにゃく、たまごはなるべく保存せず、具材を分け、温め方を工夫することが美味しく食べるコツ。