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【ガムを踏んだときの対処法】簡単に取り除ける5つの方法

ガムを踏んでしまった!どうしよう!ちゃんととれるのかしら?焦って、地面に靴底をこすると、ガムはどんどんひろがり取れなくなります。

やっかいな、ガム。私も、踏んでしまったガムを取るのに苦労しました。

道路の縁石や階段に、何度も靴底についたガムをこすりつける。でも、とれません。余計に靴底の溝にガムが埋まってしまいます。

困ったガム、どうしたらキレイに取ることがきるのでしょうか?実は、キレイにとる方法があったのです!

この記事では、踏んでしまったガムを取る方法や、ガムを踏んだときの対処法について詳しくご説明します。

ガムを踏んだ時の対処法

①レシートを踏む

レシートは感熱紙という素材でできています。文字が書いてある面がツルツルなのは、感熱用の薬品が塗ってあるからです。

実は、ガムはこのツルツルした面にくっつきやすい性質があります。

ガムがついた靴で、レシートの文字面を何度か踏み込んでみると、ガムが靴裏よりツル面のレシートに貼りつき、ガムを取ることができます。

②ポケットティッシュを踏む

ポケットティッシュをガムのついた靴で踏みこみ歩いてみます。

すると、ガムの、ツル面につく性質+ティッシュのクッションにより、よりガムがポケットティッシュのツル面に押しつけられ、ガムが取やすくなります。

③氷で冷やす

ガムは粘着度が温度によって変わる、という性質があります。温度が高くなるほど粘着力は強くなり、温度が低くなると粘着力は弱まるのです。この性質を利用して、氷でガムを冷やしましょう。

やり方は簡単です。ビニール袋に氷を詰めて、ガムにあてて冷やします。すると、粘着が弱まり取れやすくなります。

④ウイスキーに浸す

ウイスキーをトレー等に移し、ガムのついた靴底を10分ほど浸します。時間がたったら、靴底からガムを剥がすときれいに取ることできます。

これは、ウイスキーの高い度数のアルコールが、ガムの粘着力を弱めるからです。ウイスキーに靴を浸すときは、靴にシミが残らぬよう、注意して靴底だけを浸しましょう。

⑤サラダ油

靴底についたガムに、サラダ油を含ませたコットンをあて、ガムと靴の粘着面部分に染み込ませます。

やりにくい場合は、不要になった歯ブラシにサラダ油をつけて、ガムと靴の粘着部分に染み込ませてゆきます。

ガムは、油に溶けるという性質があるため、だんだんと粘着面が剥がれやすくなります。ガムが取れたら、きれいに油を拭き取ります。

以上、踏んだガムを取る5つつの方法をご紹介しました。次に、これらの方法を試すときの注意点をお伝えします。

踏んだガムをとるときの注意点

ここで疑問が浮かびます。「どのやり方でガムを取ればいいの?」そう思う方もいるかもしれません。そんな時は、靴底についているガムの状態に、注意しましょう。

ガムの状態がやわらかい場合

踏んでしまったガムがやわらかい、まとまった状態である場合、掴んだりブラシで擦ると、広がる可能性もあります。

そんな時は、先の記事の、①レシート、又は②ポケットティッシュを踏む③氷で冷やす方法がおすすめです。

①②は、やわらかい方が、ガムはよりツルツル面に粘着しやすくなるからです。

③は、ガムがやわらかく、靴への粘着力も強い状態ですから、冷やして粘着力を弱められるのでおすすめです。

ガムの状態がかたい場合

ガムの状態が、時間がたってかたくなっている場合があります。この場合、ガムの外側は、既に汚れで粘着力が弱まっている状態です。

この場合、レシートやポケットティッシュ等、ツル面に貼り付ける方法で取り除くのは難しいかもしれません。

③氷で冷やす方法は、ガムの温度が高かった場合は有効でしょう。でも、ガムが既に冷えていたら、効果は期待できないと思います。

そんな時は、④ウイスキーにつける、⑤サラダ油を染み込ませる、を試してみることをおすすめします。

踏んだガムが取れない場合の最終手段

ガムリムーバーを購入しましょう。ホームセンターやネット通販で購入できます。

ガムリムーバーには、噴射してガムを固めて取るタイプと、液体を垂らしてガムを取り除くタイプがあります。

ガムがついた場所が、靴底ではなく、フロアマットなど繊維があるものでも傷めずにとることができるものもあるのでおすすめです。

価格は千円前後からあるので、安く購入することができます。強力な除去力なのに、価格がお手頃なのがありがたいです。

確実にガムをとるためにも、購入前には、使用上の注意を確認して、用途に応じての購入をおすすめします。

まとめ

踏んでしまったガムは、簡単に、きれいにとることができます。まず、ガムの状態を確かめて、やわらかいか硬いかで対処が違ってきます。

ガムの特性を活かして、上記の5つの方法を試してみるのもおすすめです。「でも、どうしてもとれない!」そんなときは、プロ仕様のガムリムーバーに頼ってみましょう!

最後に、他の人が嫌な思いをしないよう、ガムを食べたら、紙につつんで捨てることを守っていきたいものです。