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炊飯器を空焚きで火事になる危険性は?壊れる可能性や安全な使う方法

炊飯器は、お米を研いで、スイッチを押せば手軽にごはんが焚けてとても便利ですよね。

「炊飯器の電源切ったかな?」長い時間の外出や、旅行の時など、ふと心配になることはありませんか?気になって、楽しい旅行がこころから楽しめないなんてことも。

この記事では、炊飯器の電源を切り忘れた時、空焚きや保温したままの状態で火事や壊れる危険性はあるのか?空焚きの防止法についてご紹介します。

記事を読み終えると、「火事になったりしたらどうしよう。」などと、悩むこともなくなりますよ!

炊飯器を保温したまま外出してしまったら?

炊飯器の保温機能とは?

炊飯器の保温機能は、温度によってスイッチをオン・オフにするサーモスタットというものや、電気的に温度を測定することで温度を一定に保つサーミスタと呼ばれるものがあります。

大半の炊飯器は、温度が上がり続けてしまった場合、炊飯器内部の機構によって電源が自動的に切れるようになっています。

保温の状態は炊飯時より温度が低いため、この状態から火事などといった大災害になる危険性は極めて低いと考えられます。

そのため、炊飯器にごはんを入れたまま保温し、外出してしまってもあまり危険な状態ではありません。

しかし、あくまでも電化製品であるため、100パーセント安全であるとは限りません。

炊飯器でごはんを保温したままにしておくとどうなる?

炊飯器のごはんの保温機能は、とても便利です。保温していたごはんは、茶碗によそえばすぐに食べられます。

しかし、炊飯器にごはんを入れておく時間が長ければ長いほど、ご飯の風味が落ちてしまいます。炊飯器でごはんを保温したままにしておくと、

・ごはんの色が黄味をおびてくる。
・くせのある匂いがでてくる。
・ごはんが乾燥してパサパサになり、食べにくい。

などの状態に変化していきます。更に、炊飯器でごはんの保温を続けると、腐ってしまうこともあるので、長期保温はさけましょう。

炊飯器のメーカーによって違いますが、保温時間は12時間~15時間が目安と言われています。

ごはんの保温時間の目安を超えるようであれば、余熱を取り、冷凍保存など他の保存方法をおすすめします。

炊飯器の空焚きで火事になる危険性はあるの?

炊飯器のお釜にご飯を入れずに空のまま焚いてしまうことを炊飯器の空焚きと言います。

うっかり炊飯器で空焚きしてしまったら「火事にならないだろうか?」と心配になりますよね。

実は、最近の大半の炊飯器には、空焚きをしないように防いでくれるが付いているんです。「電源が自動で落ちる」もしくは「保温に切り替わる」機能です。

お米を入れ、水を入れ忘れてしまったとしても、お米が焦げてしまうということも考えにくいです。

普段使用している炊飯器に、「空焚き防止機能」または、「空焚き防止装置」がついているかどうか?取扱説明書やメーカーに問い合わせるなどして確認してみてくださいね。

炊飯器の空焚きは壊れる原因になるの?

炊飯器が壊れるとどうなるの?

炊飯器が壊れると、ごはんが焚けなくなったり、ボタンが機能しなかったりします。

また、ごはんを焚いてふたをあけた時に変なにおいがしたり、正しい水加減でごはんを焚いてもごはんがしっかりと焚けていないなどの状態になることもあります。

炊飯器で空焚きしてしまったら壊れる?

炊飯器で空焚きしてしまっても「空焚き防止機能」または「空焚き防止装置」により、加熱しないようにセンサーが働くため、炊飯器が壊れることは考えられません。

ただし、壊れることは考えられなくても、空焚きをしないようにできるだけ注意した方が良いです。

炊飯器の「空焚き防止機能」または「空焚き防止装置」により保温に切り替わった場合、電源が切れずにいるため、保温した状態が続くと電気代がかかってしまいます。

炊飯器の空焚きを防止する方法

最近の炊飯器のほとんどに「空焚き防止機能」または「空焚き防止装置」はついています。

しかし、使用している炊飯器に「空焚き防止機能」または「空焚き防止装置」がついていないのであれば、ついている炊飯器に買い替えることをおすすめします。

また、空焚きや保温を長時間しないように、少しでも気を付けることも大切です。

電化製品なので絶対に火事にならないという保証はありませんし、電気代がいつもよりお金がかかってしまうという事はあるかもしれません。

まとめ

炊飯器を空焚きしてしまった場合の危険性や防止方法についてご紹介しました。これで、外出や旅行の際、心配しなくても大丈夫ですよ。

・炊飯器を保温したままでは火事になる危険性は考えにくいが、ごはんが傷むため注意が必要。

 

・炊飯器を空焚きしてしまったら炊飯器に「空焚き防止機能」または「空焚き防止装置」がついていれば、火事になることや壊れる危険性は考えにくい。

 

・炊飯器の空焚きを防止するには「空焚き防止機能」または「空焚き防止装置」のついた炊飯器を使用しましょう。また、空焚きをしないように気をつけることも大切です。