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タッパーについた匂いとシミの取り方 | 原因と簡単に取れる対処法

どのご家庭にもあるタッパー!使いみちはいろいろ!みなさんも主に食品の保存に使われていることが多いと思います。

食品がいたみづらく、次回の食事まで持ちこせるし、冷凍保存をする時にも大活躍をしているのではないでしょうか。

しかし、何度か使用するうちに変色してきたり、その食品の匂いがついてきたりしますよね。変色してしまったタッパーは、次の食品を入れづらく、捨ててしまう事になりがちです。

そこで今回は、タッパーに匂いがつく理由、匂いをとる方法、匂いがつきづらい保管方法、タッパーについた食品の色やくすみをとる方法の4項目についてご紹介していきます。

この記事を読めば、誰でもお手持ちのタッパーを長く気持ちよく使うことができます。

タッパーに匂いが強くつく理由

タッパーの匂いは、容器についた細かい傷などに吸着していると考えられます。そして、温度・湿気が高ければ高いほど匂いがきつくなります。

タッパーの匂いを取るには、いくつかの方法があります。実際に匂いを取る方法をご紹介していきます。

お米のとぎ汁

お米自体も消臭・湿気取りには効果がありますが、お米がもったいないので米汁で代用できます。タッパーに米汁を入れ、1時間ほど置いてから、食器洗剤で洗えば匂いが取れます。

木炭

木炭は、どのような場面でも登場する“常連の消臭剤”ですね。実際、木炭をタッパーに入れてしばらく置いておけば、すっかり消臭されます。

使用済みのコーヒーの粉

粉をタッパーに入れて、シャカシャカと振ります。しばらく置いておくと、匂いだけでなく湿気も一緒に除去してくれますよ。

付録(手作り消臭剤)

使用済みのコーヒーの粉から消臭剤を作る。飲んだ後のコーヒーの粉を、3分程電子レンジでチンして乾燥させる。その粉をこぼれないようにパック(お茶のパックなど)に入れれば、立派な消臭剤です。

シリカゲル

お菓子などによく入っている乾燥材のシリカゲル。これを袋ごとタッパーに入れておけば、湿気も匂いも取れますよ。

重曹

木炭同様、消臭の項目で、よく登場する重曹。重曹を少量練って、それをタッパーの内側に塗り込み1日置いてからお湯で洗浄します。

塩水で!

個人的にお勧めするのは、この5番目の方法です。作り方はいたって簡単!

タッパーに水を入れ(半分くらいは入れましょう)、スプーン1杯くらいの塩をその中に入れます。最後にフタをしてよく振ってください。

この方法をおすすめする理由は、いま家庭にあるものですぐにできるという事です。消臭のためにあらためて買ってきたりする必要がないですよね。そして、消臭の効果もかなりあります!

上記のほかにも、お酢やミョウバンも効果がありますが、お酢の場合、お酢自体のツンとした匂いが残ってしまったり、ミョウバンはあまりご家庭に保管してあることが少ないですよね。

タッパーに匂いがつきづらくする保管方法

タッパーに食品を保管するときの場所については、逆に、以下のような条件のところに保管すると匂いがつきやすくなります。

・湿気の多い場所

・排水溝などに近い引き出しなど

・開閉の少ない食器棚など

上記のような場所を避ければ、比較的匂いはつきづらくなりますよ。タッパーに限りませんが、通気性の悪い場所に保管すると、匂いはつきやすくなりますね。

タッパーについた食品の色やくすみを取る方法

タッパーを使用していると、だんだんと色がくすんで、汚れているような状態になってきますよね。また、入れておく食材によっては、その物の色がついてしまうことがありますよね。

キムチやカレーなどはみなさん経験があるのではないでしょうか。それでは、どのようにその類のものを落としていくか見てみましょう!(消臭効果もあります!)

漂白剤

茶渋などもそうですが、色素の多い食べ物のシミには、漂白剤が有効です。タッパーにお湯を入れて、漂白剤を入れる。

よく振ってから、お湯が冷めるまでおいておく。最後に普通の洗剤で洗い流す。最後の洗いはしっかりと行ってください。

天日干し

意外や意外、天気の良い日に、お日様にあてることで効果抜群ですよ。キムチを作って食する“韓国”の方は、結構この方法で消臭・漂白を行っているようです。

歯磨き粉

歯磨き粉でタッパーの内側を磨く!それだけで綺麗になります。

メラミン素材

いわゆる“激おちくん”を使う方法です。タッパーの内側を擦るだけでだいぶ綺麗になりますよ。

このほか、レモンを使って行う方法などもありますが、ここでは割愛します。

まとめ

・タッパーの匂いは、細かい傷などに匂いが吸着することが原因。

・タッパーの匂いを取るにはいくつかの方法があるが、一番のオススメは塩水を使う方法。

・湿気の多い場所や排水溝に近い引き出し、開閉の少ない食器棚などを避けて保管することと、タッパーに匂いがつきづらくなる。

・タッパーについた食品の色やくすみを取る方法は、漂白剤や天日干しなどいろいろ。消臭効果もある。

いかがでしょうか?とにもかくにも、食品の保管にはなくてはならない“タッパー”。

汚れがつかずに、綺麗なまま使用できるに越したことはありませんが、使用していくうちにどうしても匂いや汚れがつきます。

そのままの状態で使い続けるよりも、今回ご紹介した方法で、ぜひ清潔な状態で気持ちよく使ってみてください。