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牡蠣の保存方法決定版!美味しさを保つテクニックと保存食レシピ

寒い時期になるとだんだんと食べたくなってくる牡蠣。クリーミーな味わいとふんわり漂う磯の香りがたまりません。

たくさん買っても美味しいまま保存できなければもったいないですよね。今回は効果的な牡蠣の保存方法、冷凍牡蠣の解凍方法、牡蠣の保存食レシピをご紹介します!

この記事を読めば、牡蠣を最後までおいしく食べきることができますよ!

冷蔵保存する方法

殻付き牡蠣の場合

【用意するもの】

・キッチンペーパー

・サランラップ

・保存容器

 

【手順】

① 生牡蠣をジップロックコンテナのような保存容器に重ならないように並べる。

② 水で濡らしたキッチンペーパーを上からかぶせて、牡蠣の乾燥を防ぐ。

③ その上からサランラップをかけ、あとは冷蔵庫内にて保存。

サランラップはきっちりかけるのではなく、ふわっとさせるのが美味しさを保つポイントです!

むき牡蠣の場合

購入した容器が密閉パックだった場合はこちら。

【用意するもの】

・保存容器

 

【手順】

① 購入した密閉パック内の塩水と牡蠣を分ける。

② 塩水をジップロックコンテナ等の保存容器に移す。

③ 牡蠣も容器に移し、冷蔵庫に入れる。

 

【保存期間】

開封していなければもちろん記載の期限内に食べれば問題ないですが、開封後は翌々日までには食べきりましょう。

また、購入した容器が密閉されていない場合は以下をお試しください。

【用意するもの】

・お皿

・サランラップ

 

【手順】

① 牡蠣を流水できれいに洗い流す。

② 牡蠣同士が重ならないようお皿に並べ、ふわっとラップをかけたら、冷蔵庫に移す。

 

【保存期間】

もともと密閉パックに入っていない場合は鮮度が落ちやすいため、できれば翌日、難しい場合は翌々日までには召し上がってください。

冷凍保存する方法

続いては、殻付き牡蠣をより長持ちさせることが出来る冷凍保存方法です。

密閉パックに入っていた場合は特別な保存方法はありません。そのまま冷凍庫に入れましょう。密閉されていない場合は、以下をお試しください。

【用意するもの】

・キッチンペーパー

・フリーザーバッグ

 

【手順】

① 殻ごと流水できれいに洗い流す。

② 牡蠣の水気をキッチンペーパーでしっかりとふき取る。

③ フリーザパックで密閉し冷凍庫へ。

冷凍庫に入れる際、重ならないように容器に入れると解凍しやすいのでおすすめ。続いて、むき身の牡蠣の場合です。

【用意するもの】

・ボウル

・片栗粉

・キッチンペーパー

・サランラップ

・フリーザーバッグ

 

【手順】

① ボウルに牡蠣と片栗粉を入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

② 一粒ずつ流水で洗う。

③ キッチンペーパーで水気をふき取る。

④ 一粒ずつサランラップでくるむ。

⑤ くるんだ牡蠣をフリーザーバッグに入れ、冷凍庫へ。

片栗粉が牡蠣のヒダの中まで入り込み、汚れや臭みをとってくれます。むき身を傷めないように、優しく丁寧に混ぜてあげましょう。

 

【保存期間】

1カ月程度保存可能です。ただし冷凍期間が長くなるほど風味は失われていきます。

フリーザーバック内に霜がつき始め、牡蠣の鮮明だった色がくすんできますので、美味しく食べられる状態かどうかの見極めの参考にしてみてください。

冷凍牡蠣の解凍方法

上記いずれの場合も、保存容器ごと冷蔵庫に移して解凍させるか、ぬるま湯や流水にあてて解凍すればOKです。

殻付きの場合は、そのまま電子レンジで解凍することも可能です。解凍後は一粒ずつ塩水で洗いましょう。

ただし、冷凍すると残念ながら風味が落ちてしまうのが事実。解凍後は加熱してから食べるようにしてくださいね。

牡蠣のプリッとした風味を損なわないために

保存方法は大きく分けて冷蔵と冷凍の2パターンの方法があることが分かりました。

保存期間にもよりますが、冷凍保存は牡蠣の風味が落ちてしまう可能性が高いため、基本的には冷蔵保存で、当たり前ですが、なるべく早めに食べ切るのがおすすめです。

牡蠣の保存食レシピ

美味しく長く食べるためのレシピ・・・それは『オイル漬け』!お酒のおつまみになりますし、クラッカーに乗せてお洒落なおもてなし料理にもなります。

【材料】

・むき身の牡蠣 500g

・オリーブオイル 適量

・塩・ブラックペッパー 少々

・にんにく 2かけ

・ローリエ 1~3枚

・オイスターソース 大さじ1

・鷹の爪 2本

 

【つくり方】

① ボウルに牡蠣を入れ、片栗粉と塩を入れやさしく混ぜる。

② 流水で洗い流し、ザルにあげて水気を切る。

③ 牡蠣をフライパンに入れたら、塩、ブラックペッパーを両面に振り、その後火をつけて水分を飛ばしていく。

④ 牡蠣自体から水分が出やすいので、大きめのフライパンを使うのがおすすめ。

⑤ 8割くらい水分が飛んだら、オイスターソースを入れる。

⑥ 完全に水分が飛んだら、火を消して粗熱をとる。

⑦ 粗熱をとっている間に、保存容器内にすりつぶしたにんにく、ローリエ、鷹の爪を入れる。

⑧ 粗熱がとれた牡蠣を保存容器に入れ、具材が浸かるくらいまでオリーブオイルを入れたら完成!

すぐに食べてももちろん美味しいですが、実は1週間ほど置いておいたほうがオイルが染み込んで美味しい1品。

すぐに牡蠣を食べきれなそうなときは、あらかじめオイル漬けにしておくと長く楽しむことができてとってもおすすめです。

まとめ

・購入したらすぐに食べ切るのが基本

・冷蔵保存の賞味期限は2日間

・冷凍保存の賞味期限は1か月

・解凍後は加熱調理をする

・長く保存したい場合は、オイル漬けにする

たっぷりの牡蠣をおいしく堪能するには、賢く保存しましょう。正しく保存できれば、ある程度の鮮度を保って長く味わうことができます。

これらの方法を試して、冬の味覚の牡蠣をもっと楽しんでみてくださいね!