自意識過剰の治し方は?原因と実際に改善した4つの方法

自分が思ったことを口に出せなくなる最大の原因…。それが自意識過剰です!世間一般的に「ナルシスト=自意識過剰」と思われがちですが、それだけではありません。

周りに嫌われたくない…。周りから浮きたくない…。

そう思うことって普通ですよね。しかし、強すぎるこの想いが原因で、自意識過剰になってしまった人がいます。ナルシストが過剰な自信を持つ人間ならば、この人たちは自信が無い人間でしょう。

私もそんな風に自信がない、自意識過剰な人でした。そんな自分を変えたい。私自身がそう思ったように、そう思った人はいるはずです。しかし、自意識過剰の原因や治し方をしらべても、いろいろな理由がでてきてしまい、どれを試してみればいいのかわかりませんよね。

そこで、今回は自意識過剰の原因、そして私が治すために実践した3つのポイントを紹介します!

自意識過剰の原因って?

自意識過剰には必ず原因があります。生まれ瞬間から自意識過剰という考えは間違いです。

断言します。最初からそんな人はいません!では、なぜ自分はこんなにも自意識過剰なんだろう…?そんな疑問が浮かぶと思います。

自意識過剰の原因を調べると、自己肯定ができてないから。自信がないから。チヤホヤされたいから。そんな理由ばかりが出てきますし、どれも間違ってはいないと思います。

でも『なんで』とは最初に書かれていません。私は自意識過剰の大きな原因が『自分を知らない』このことがとても重要だと断言します!

自分を知らないから、自己肯定ができない。自分を知らないから、自信がない。自分を知らないか、チヤホヤされたい。一言つけ足すだけで、すごくイメージしやすいですよね。

イメージしやすいということは、それだけ大事なことなんです。どんな理由であれ『自分を知る』ことが、自意識過剰を治す近道

どうすればそれができるのか、気になりますよね。それを次の項目でご紹介致します!

客観的に自分を見る

自分を知るためには必要なモノ。

それが『客観的に自分を見る』ことです。自分を知らないから、自意識過剰な人は『自分を中心』に考えてしまうんです。

「私より、みんなのほうができてる…」「私に話しかけられても、迷惑だろう…」

こんな風に、『自分』のこと指し示す言葉が、最初に入るのではないでしょうか。私自身も、そのような考えが多かったです。

客観的に自分を見る』ことができれば、たくさんの問題が解決できるんですが…。どうすればいいの…?って思うのが正直な感想ですよね。

客観的の意味を調べても『主観または主体を離れて独立に存在するさま』なんて、難しい言葉が出てくるだけです。

私はメタ認知というもので『客観的に自分を見る』方法を知りました。

メタ認知って聞いたこと無いですよね。メタ認知は簡単に言うと、自分の中にもう一人の自分を作ることです。

「イライラしてない?」「気分が落ち込んでるぞ」「緊張しているから、リラックスしよう」

もう一人の自分が作られると、自然にこんな感じに話しかけてきます。自分と言っても、完全に同じというわけではなく別物で、『プライベート』と『仕事』で自分を分けている感じに近いです。

ただし、常に自分の中にいることを意識するところが違います。自分の中に違う自分が常にいることで、客観的に自分が見れるというわけです。

そして、自分を知ることにも繋がります!しかも、このメタ認知はかなり優秀で、このあとの2つのポイントにも使える方法なんです。

別のことに意識を向ける

一生懸命何かに打ち込んでいるときは、意外と周りのことが気にならなくなります。

例えば、電車の中で人の視線が気になる時。

こんな時、例えばスマホゲームや読書に集中していたら、人の目線なんて気にならなくなりませんか。このように、なるべく自分の意識を自意識ではない方に持っていくのです。

自意識が過剰に働かないように、他のことに集中させて忙しくする訳です。勉強でも部活でもお仕事でも趣味でも何でもいい。

何かに打ち込むことでよけいなことを考える暇をなくしていきましょう。すると、気持ちが前向きになり充実感を味わえるかもしれません。新たな趣味が見つかるかもしれません。

人によって違うでしょうが、自分なりの変化を感じるはずです。その変化が自信へとつながります。

小さな成功を積み重ねる

自信をつけるために必要なこと。それが『成功を重ねる』です。しかし、それが簡単にできれば苦労しませんよね。

ここで活躍するのが、メタ認知で言った『もう一人の自分』です。どんなことでも他人が認めてくれたことは成功です。積み重ねる事ができます。

このメタ認知によってできた『もう一人の自分』は自分であるのと同時に、他人でもあるので、この方法にも使えます。自分の中に他人を意識するのは難しいのですが、実は簡単に試せる方法があります。

鏡に映る自分へ話しかけてみる方法です。ありきたりな言葉でいいです。

「なんか楽しそうだね」「もう眠そうだね」「お疲れ様だね」

こんな感じの言葉がいいでしょう。

最初は馬鹿みたいに思えるかもしれませんが、一回で終わらせるのではなく、何回も回数を重ねてみてください。

口に出すのは恥ずかし方は心の中でも大丈夫です。とにかく重要なのは回数重ねることです。早く上達して身につけたい方は、鏡に自分が映るたびに話しかけてみてください。

徐々に言葉のレパートリーも増え、鏡の前じゃなくてもできるようになってきます。上手くなっていくと自分の中に、もう一人の自分ができる感覚は楽しいですよ。

それができるようになったとき、あなたの成功を自分自身で認めることできるのです。成功が積み重なって、自分に自信を持てるようになります!

自分を否定しない

私はこれがとても難しかったです。客観的に自分を見ることができても、自分を否定することが多くありました。なにが原因だと考え続けた結果気づきました。

いや、でも、だって」この言葉を使うことが原因だったのです。

実はこの3つの言葉、否定するとき以外にはほとんど使えないんです…。そして私は、他人の意見に対して使うことが特に多かった!

そこでさらに新事実に気づきました。他人の意見に使うってことは、自分どころか他人を否定してないか…?

実は自分を否定する人間って、周りも否定してしまっているんです!思い返してみると、みなさんも周りの意見を否定することが、多いのではないでしょうか。

まずは他人の意見を一度受け入れるのが大事です。受け入れたものをもう一人の自分で客観的に見て、必要であれば肯定していきましょう。それを繰り返していけば、自分を否定しなくなります。

まとめ

ここまでのことをまとめると自意識過剰の大きな原因は『自分を知らない』こと、それを改善するために…。

1.メタ認知で、もう一人の自分を作って客観的に見る。

2.もう一人の自分で認めて、成功を積み重ねて自信をつける。

3.一つのことに集中して、意識の分散をする。

4.他人の意見を否定しない。受け入れることによって、自分も受け入れられる。

これが私が実際にやって、自意識過剰を治すことができた方法です。もう一人の自分を作るのには、根気がいる作業ではあります。しかし、ゆっくりと焦らずにやっていけば、確実にできます。

大事なことは諦めないで、継続していくことが重要です!

自分の中に、もう一人の自分ができたとき、あなたもそこから自意識過剰な自分を治すことができます。

自分を知って』自意識過剰を治しましょう!

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