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まぐろ漬けの賞味期限・日持ち | 長持ちさせるための冷凍保存のやり方

まぐろの刺身を一度に食べきれなくて、残ってしまった…醤油とみりん、酒で漬けにして今度また食べたいけれど…

「まぐろ漬けってどのくらい日持ちするんだろう?」こんな経験、ありませんか?

実は、まぐろ漬けは保存方法次第で4日~1週間程度、日持ちさせることができます。実際に、私も実践して、美味しくいただくことができました。

この記事では、まぐろ漬けの日持ち・賞味期限、冷凍保存のときの日持ち、解凍方法、傷むとどうなるか、長持ちさせる方法について、詳しくご紹介します。

この記事を読み終えると「まぐろの刺身が余ったら、迷わずまぐろ漬けを作ろう!」と思えるようになるはずです。また、ちょっとした作り置きにも、便利かもしれません。

まぐろ漬けの日持ち・賞味期限について

まぐろ漬けの賞味期限は、冷蔵で4日。まぐろは切り身のままだと、日持ちするのは冷蔵で1~2日間です。

もちろん、どちらの場合も火を通していないため、常温での保存はできません。しかし、これらの期限は、あくまでも目安です。実は、法律上、生魚には消費期限の表示義務はありません。

一般的に賞味期限や消費期限の表示義務があるのは、調理や加工をした食品なので、スーパーなどで見かけるような生魚には、販売者が独自の判断で、各期限を表示しています。

そのため、最終的には自分の目で見て、食べて大丈夫なのか考える必要があります。(まぐろ漬けの傷みの見分け方に関しては、後ほど詳しくご説明します。)

まぐろ漬けは、なるべく早めに食べきることをオススメしますが、ある程度保存期間もあるので、作った後しばらく、まぐろ漬けを家庭で楽しむことができます。

まぐろ漬けを冷凍保存するとどれくらい日持ちする?

まぐろ漬けを冷凍した場合、どのくらい日持ちする期間は延びるのでしょうか?

実は、まぐろ漬けを冷凍保存すると、1週間程度日持ちさせることができます。冷蔵で保存した場合と比べると、約2倍の保存期間です。

保存方法

① 冷凍用のフリーザーバッグやタッパーなど密封できるものに、まぐろの切り身とタレを入れる。

② まぐろの切り身がタレに均等につかるように、平らに広げる。

③ 空気にふれて切り身が傷まないように密封する。

④ タッパーで保存・・・切り身の上からラップをぴったりとかぶせる。

フリーザーバッグで保存・・・袋の中の空気を押し出して、開け口を閉じる。

まぐろ漬けは、このように冷凍できます。長く冷凍すると味が落ちてしまうので、なるべく新鮮なうちに食べきるようにしましょう!

まぐろ漬けの解凍方法

まぐろ漬けの解凍方法は保存方法によって変わります。まぐろ漬けをタッパーに入れて保存している場合は、タッパーを3~4時間冷蔵庫に入れて解凍させます。

フリーザーバッグに入れている場合は、袋にまぐろ漬けを入れたまま氷水に浸し、1時間程度かけて解凍するか、流水解凍することもできます。

また、袋ごと冷蔵庫に入れて解凍することもできますが、3~4時間かかるので、氷水での解凍方法がオススメです。

まぐろ漬けを解凍し、そのまま食べるのに抵抗があるときは、一夜干し(解凍後、風通しのいい日陰に置くか夜風にあてて乾かす)にするか、火を通して食べてもおいしいですよ。

また注意点として、下記のようなことがあげられます。これらに気を付けると、解凍後もおいしくマグロ漬けを食べることができます。

・解凍したまぐろ漬けはその日のうちに食べること

・再冷凍をしないこと

・色が買ったときと比べて白っぽく変色していたら食べないこと

まぐろ漬けは傷むとどうなる?

まぐろ漬けは傷むとどんな変化があるのでしょう?注意するポイントは以下の通りです。

・表面にぬめりがある

・生臭く感じる

・漬けたばかりのときと比べ、変色がみられる

これらのポイントに当てはまる点があれば、そのまぐろ漬けは傷んでいる可能性が高いので、食べることはやめておきましょう。

まぐろ漬けを作った直後の様子をよくみておき、変化があればすぐ気づけるようにしておくことが大事です。

補足ですが、傷みやすいかどうかは、漬けにする前の切り身の段階で分かる場合もあります。

「血合い」とよばれる、切り身の色が濃くなっている部分が多いと、ここから早く傷んでくる可能性が高いです。

また、「ドリップ」とよばれる魚から出てくる水が多いものも、避けた方がいいでしょう。切り身の状態でよく観察することも、おいしく食べきるポイントです。

まぐろ漬けの日持ちを長持ちさせる方法

せっかく作ったまぐろ漬けは、少しでも長く楽しみたいですよね?まぐろ漬けの日持ちを長持ちさせる方法に、タレにニンニクを混ぜるという方法があります。

ニンニクの殺菌効果で、冷蔵で1週間日持ちさせることができます。ニンニクをいれない場合、日持ちは4日ほどなので、その効果がよくわかりますね!

冷凍保存と同じ期間、保存が可能なので、冷凍・解凍する手間もはぶくことができます。

まとめ

・まぐろの日持ちは冷蔵で4日間、冷凍で1週間。

・密封容器にいれることで冷凍保存することができる。

・解凍するには、冷蔵での解凍方法と氷水や流水に浸す方法の2種類がある。

・まぐろ漬けは傷むと表面にぬめりが出て、においや見た目にも変化がある。

・タレにニンニクを混ぜると冷蔵で1週間日持ちする。

まぐろ漬けは、タレに漬けこむことで、保存期間を長くすることのできる調理方法です。

まぐろ漬けは小分けに保存しておくこともできるので、まぐろ丼にしたり野菜と炒めたり、衣をつけて揚げてみたり、色々な調理法を試してみましょう!!