ご家庭で料理をしていて、味の素が切れてしまって困ったことありませんか?料理の間に買いに行くのは少し面倒ですよね。
そんなあなたに味の素の代用となる身近な調味料をご紹介いたします!けれど代用品がわかっただけでは美味しい料理はつくれるとは限りませんよね。
この記事では、味の素の特徴を踏まえて、味の素の代用品、代用品を使用する際のポイントもご紹介いたします!
味の素の代用品の調味料を料理に使用する際のポイントをしっかりおさえて、美味しい料理をつくってみてはいかがですか?
目次
味の素の特徴
まずは味の素の特徴をご紹介いたします。味の素の一番の特徴はやはり“うま味”ですよね。しかし、うま味って一体なんなんだろうという疑問にまずお答えしたいと思います。
まず、味の基本は5つです。甘味、酸味、塩味、苦味、そして“うま味”です。この5つの味はどれも他の味を混ぜてもつくりだすことはできない独立した味なんです。
この記事を読んでいる方で味の素をそのまま味わったことがありますか?あるかたはすでに“うま味”を理解したと言っても過言ではないでしょう。
なぜなら味の素をそのまま味わった味が“うま味”であり、アミノ酸のひとつである“グルタミン酸”の味なんです。
“うま味”だけではなかなか美味しさを感じにくいかもしれませんが、他の味覚と合わさることで美味しさがつくられます。
ご経験のない方はぜひ味わってみてください!!じつは味の素には5つの基本テクニックがあることをしていましたか?
・下ごしらえ
・仕上げ
・だしの補い
・テーブルで
・ドレッシング、タレに
“テーブルで”はなんとなく皆さん知っていたかもしれませんが様々な使い方がありますのでぜひ、覚えておいてくださいね!!
味の素がないときの代用品
お料理中に味の素がない時の代用品をご紹介いたしますね。味の素の基本は“うま味”なのでご紹介する代用品には同様なうま味が含まれていますしお買い求めしやすいモノを厳選してご紹介いたします!
ほんだし
お手軽にだしをとれる便利な“ほんだし”です。味の素の主成分でありますグルタミン酸が含まれているカツオを使用してつくられていますので代用品としてお使いになることができます。
味の素と違うところはカツオの味がすること、食塩などの他の調味料が含まれていることです。
だしの素
だしの素もほんだしと同じようにカツオの粉末出汁ですので代用品としてお使いになれます。
昆布だし
こちらも味の素と同じくグルタミン酸を多く含んでいます。ほんだしとの違いは味の薄いので味の素本来と同じような使い方ができます。
昆布茶
昆布茶は昆布を粉末状にしたものなのでグルタミン酸が多くはいっておりうま味をしっかりと引き出してくれます。
本来の用途であるお茶と味の素の代用の2つの使い方ができますので、どちらかの使い方が合わなかったとき、余ることなく使い切れますね。
干しシイタケ
干しシイタケにもグルタミン酸が多く含まれているので味の素と同じようにお使いになれます。
水、料理酒で戻した場合の戻し汁を使っても大丈夫です。料理酒にうま味が溶け込むのでお料理に活用できますね。
ハイミー
味の素と同じうま味調味料です。スーパーなどで、味の素と並んで販売されているを見たことがある人も多いのではないでしょうか?
値段もお安く手に入りやすいですが味の素との違いはうま味が強くコクもあります。
味噌
グルタミン酸は発酵させてつくるものなので同じ発酵食品の味噌にも多く含まれています。そのため、料理によってはうまく活用して代用品として使うことも可能です。
チーズ
意外ですがチーズにもグルタミン酸が含まれています。料理によっては使えないところではありますが洋食などならば問題ありません。
味の素を代用するときのポイント
味の素の代用品をご紹介しましたがこれらの代用品を使うときにはあるたった1つのポイントがあります。
それは“入れすぎない”ことです。代用品として紹介した調味料を入れすぎてしまうと料理の味のバランスが崩れてしまいます。
味の素と同じように大量に料理に入れてしまうと味が濃くなってしまったり、代用するモノによっては料理の味そのものが大きく変わってしまいます。
ご紹介したほんだし、昆布だしなどには塩分も含まれているため入れすぎてしまうと塩分過多になってしまい健康面に悪い影響があるかもしれませんのでご注意してください。
まとめ
・代用品のポイントは“グルタミン酸”が入っているか。
・味の素の代用品はたくさんあるので料理に合わせて使い分けましょう。
・代用品の入れすぎにはご注意を。
味の素の代用品のポイントは“グルタミン酸”です。グルタミン酸が含まれている食品はご紹介したモノ以外にもたくさんあります。
ぜひ、皆さん探してみてご自分の料理に合ったものを探してみてSNSなどで共有してくださいね。

