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マーガリンの賞味期限 | 開封前・開封後の違いと効果的な保存方法

トーストや料理に手軽に使えるマーガリン。我が家でも冷蔵庫に常備していますが、「開封後うっかり賞味期限を過ぎちゃった!」「間違えて2個買って未開封のまま賞味期限を過ぎちゃった…」

という方もいるのではないでしょうか。

実は、賞味期限を過ぎていても、一部の場合を除いて食べる事が出来ます。

なぜなら、賞味期限はあくまで美味しく食べられる期間であって、それを過ぎたら食べられないという訳ではないからです。

この記事では、マーガリンの賞味期限(開封前・後)や、期限が切れてしまった後どのくらい食べられるか、長期保存の方法などを紹介していきます。

マーガリンの賞味期限(開封前・開封後)

マーガリンの賞味期限は、各メーカーによって定められています。メーカーにより多少変わってきますが、おおよその目安は、開封前:6カ月〜8カ月、開封後:2週間〜1カ月です。

あくまで10度以下で冷蔵保存されている場合の期限なので注意しましょう。

また状況や保存環境によって左右される事もあるので、味や匂い、外観を確かめてから食べるようにしましょう。味や匂い、外観については次の項目で説明します。

マーガリンの賞味期限が切れたときの味や見た目

賞味期限切れのマーガリンは、期限内のものに比べて味や風味が落ちるでしょう。しかし、酸味や苦味がある等明らかにおかしい場合を除けば、食べても問題はありません。

匂い

油やけの匂いがする、ムレたような匂いがある、刺激臭がする等がなければ食べても大丈夫でしょう。また他の食品の匂いが移る事もある為、容器はきちんと閉めて密閉しましょう。

見た目

マーガリンは油脂が主原料で水分が少なく腐りにくい為、冷蔵保存されていれば見た目が著しく変化する事はありません。

しかし酸化や乾燥によって黄色くなったり、バターナイフの雑菌やパンくずが原因となりカビが発生したりする事があります。

ひどい酸化や乾燥でなければ問題ありませんが、カビが生えていた場合はすぐに捨てましょう。

また表面にカビが生えていた場合、目には見えなくても内側にもカビの菌糸が入り込んでしまっている場合があるので、捨ててしまった方が安全でしょう。

マーガリンの賞味期限が切れたらいつまで使ってもいい?

メーカーのサイトでは、

「賞味期限は美味しくお召し上がりいただくために種々の検査・検証を経て設定している期限であり、この期間を過ぎると直ちに腐敗してしまう、という訳ではございません。」

と断った上で「賞味期限を過ぎたものはなるべく早めにお食べください」とされています。

具体的な期間については明記されていませんので、最終的には自分で判断ということになります。

味や匂い、外観を確かめながら食べられるかどうか判断し、なるべく早く食べ切るようにしましょう。

マーガリンを大量に消費するには、お菓子作りがオススメです。バターと同じ要領で、クッキーやケーキ作りに使用しましょう。

また我が家では、たらこスパゲティを作る際、茹で上げたスパゲティにマーガリンを溶かしてからたらこを混ぜています。たらこも混ざりやすく、ツヤが出て美味しそうになりますよ。

マーガリンを長持ちさせる保存方法

マーガリンを長持ちさせる6つの方法があります。

・10度以下での冷蔵保存を守る。

・気温30度以上で溶け出すと劣化しやすくなるので高温に注意する。

・冷凍保存はしない(解凍時に発生する水分でカビやすくなるため)。

・乾燥防止の薄紙は捨てずに使う。

・バターナイフ等は入れっぱなしにせず、毎回清潔なものを使う。

・パンくずや水分が付着しない様にする。

我が家では、購入したマーガリンを冷蔵庫に入れ忘れて放置したりしていました。

幸い気付いてすぐに冷蔵庫に入れましたが、カビの原因になるかもしれないとは恐ろしいですね…。またバターナイフ入れっぱなしも、日常茶飯事でした。

長持ちさせて安心して食べるには、ほんのちょっとの工夫が必要ですね。

まとめ

・マーガリンの賞味期限は、開封前:6カ月〜8カ月 開封後:2週間〜1カ月。

・賞味期限が切れると風味が落ちたり、酸化・乾燥で黄色くなったり、カビが生えたりする事がある。ひどい酸化や乾燥は問題ないが、カビていたら捨てましょう。

・賞味期限切れ後、どのくらいまで食べられるかについて具体的な明記はないので、最終的には味や匂い、外観を確かめながら食べられるかどうか判断しましょう。大量消費には、お菓子作りやスパゲティがおすすめ。

・マーガリンを長持ちさせる方法は、温度管理、乾燥防止、清潔に保つこと。ほんのちょっとの工夫で安心して長持ちさせるが出来ます。

手軽に使えて便利なマーガリン。開封前・開封後の賞味期限や、賞味期限が切れた後でも食べられるかどうかの判断基準が分かれば、無駄なく安心して食べる事が出来ますね。

また、ほんのちょっとの工夫で長持ちさせる事も可能です。この記事を参考に、安心して美味しくマーガリンを食べましょう!