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食パンの消費期限は過ぎも食べられる?腐った時の見分け方と保存方法

食パンの消費期限って、気づいたら切れてることがよくありますよね。「消費期限が何日か過ぎてしまったけど、捨てるのはもったいないし……」なんて悩んでしまうことも多いと思います。

この記事では、そんな悩みを持つ方向けに「消費期限はいつまでなら過ぎても大丈夫なのか?」を解説していきます。

さらに、食パンを長持ちさせる保存方法もご紹介しています。この記事を読めば今までよりも安全に食パンを食べられるようになりますので、ぜひご覧ください。

食パンの消費期限切れはいつまでなら食べても大丈夫

食パンは常温保存であれば、消費期限が切れてから1日~2日であれば、普通に食べられたという声が多いです。

消費期限が1日~2日過ぎただけでお腹を壊したという話もあまり聞きません。

ただし、湿度や温度が高い夏場などは傷むのが早いので、見た目や味などに異変を感じたらもったいなくても捨てるようにしましょう。

なお、消費期限は「安全に食べられる期間」のことですので、消費期限を過ぎている場合、食べるときは自己責任になってしまいます。

「消費期限までに食べきれそうにない」ということがあらかじめ分かっているのであれば、長期保存できる方法も後程ご紹介しますので参考にしてもらえればと思います。

食パンが腐った時の見た目、匂い、状態について

食パンが腐ったときの見分け方には以下のようなものがあります。

・糸を引いている

・味に違和感がある

・発酵したような腐敗臭がする。

・パンを触るとカチカチになっている

・パンの表面にカビが生えている

このような特徴がある場合は、たとえ消費期限を過ぎていなくても健康のために食べずに捨てるのをおすすめします。

特にカビには注意してください。パッと見で問題なさそうに見えても、中にカビが生えている可能性もありますので、少しちぎって中も見たほうが安全です。

また、カビが生えているのを見つけた時、「カビが生えているところだけ捨てれば問題ない」と思われる方も多いのではないでしょうか。

カビは目に見えるところを取り除いても、広範囲に見えないカビの根が張られています。ですので、見える範囲のカビを取り除いても安全ではありません。

カビは発がん性を持っているうえに加熱しても毒性が消えないので、食パンに少しでもカビが生えていたら取り除いて食べようとせず捨てましょう。

なお、発がん性があるとはいえ、ほんの少しカビを食べた程度なら深く悩む必要はありません。ただし、少量でも食中毒になる可能性はあります。

食中毒になった場合は、薬でなんとかしようとするよりも、腸の毒素を排出することを優先しましょう。あるいはお医者さんに診てもらいましょう。

食パンを長持ちさせる冷凍保存

食パンの消費期限って短いですよね。気付いたら消費期限の○日後だった、なんてことが無くなるような長持ちさせる保存方法があります。

おすすめの保存方法はずばり「冷凍保存」です。「冷蔵保存」されている方もいらっしゃると思いますが、実は冷蔵保存はあまりおすすめできないんです。

冷蔵保存をするための冷蔵庫や冷蔵室などは乾燥しており、食パンを冷蔵保存してしまうと食パンの水分が抜けてしまいます。

さらに、食パンの成分であるデンプンが劣化することによって、味、風味が失われてしまいます。そんな事態を避けるために冷凍保存をおすすめしています。

食パンの冷凍保存の方法

・食パンが1斤そのままの場合は、食パンを食べるサイズに1枚ずつ切る。

・ラップで包み、フリーザーパックに入れて冷凍庫に入れる。

冷凍保存するとき、食パンにはできるだけ空気を触れさせたくないので、フリーザーパックには空気が入らないようにしましょう。

また、冷凍保存する際は「どれだけ早く冷凍できるか」がポイント。熱伝導率が高い金属のトレイなどに乗せるとより早く冷凍できるのでおすすめです。

冷凍保存をすれば1か月程度持たせることができます。ただし、1か月は目安ですので、食べるときには食パンに異常が無いかを確かめるようにしてください。

食べるときは冷蔵庫などで自然解凍しても、凍っている食パンをそのまま焼いても問題ありません。

ただし、電子レンジで食パンを加熱して解凍すると水分が抜けてしまうので、電子レンジを使うときは「解凍機能」の使用をおすすめします。

「食パンはしっとりしている方が好き」という方は、焼く前に霧吹きなどを使って軽く湿らせるとしっとり感が増しますよ。

まとめ

・消費期限について・・・消費期限は1日~2日なら過ぎても問題ない。ただし保存状態による。特に夏場は注意。

・腐ったときの見分け方・・・見た目や匂いをよく見て、違和感があるときは食べずに捨てる。特にカビは危険なので注意する。

・長期保存する方法・・・冷凍保存がおすすめ。冷蔵保存は味も風味も落ちてしまう。

食パンは消費期限内に食べるのが一番ですが「消費期限を過ぎてしまった」「消費期限に食べきれそうにない」という場合にはぜひこの記事を参考にしてください。