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小麦粉に消費期限はいつまで?開封後の保存方法と活用方法について

小麦粉はお菓子からピザやパンを作るのに欠かせないものですが、余ってしまうことってありますよね。

開封してしまったら保存はいつまでできるの?どんな風になってしまったら使えないの?そんな疑問をこの記事で解決します。

また小麦粉が余ってしまった場合の活用法レシピなどもご紹介します。

小麦粉の開封前と後では何か変わる?

小麦粉は多くの家庭が常備していることが多いのではないでしょうか。知らないうちに賞味期限切れを使っているなんてことありませんか?

袋に書かれている賞味期限。開封後も目安にして良いのか、といわれるとNOです。未開封の場合は真空にしているので、イースト菌は休んでいる状態です。

ですが、一度開封してしまうと空気が入ってイースト菌は徐々に弱っていきます。冷蔵庫で密閉して保管したとしても、約1週間で消費するのが望ましいです。

しかし保存方法などによっては、使用期限を延ばすことも可能です。

小麦粉はいつまで使用可能?保存方法は?

未開封と開封済みでは使用期限はことなるのか、また保存する時期も一緒に見ていきましょう。

開封前の場合

薄力粉、中力粉は製造から約1年。強力粉はグルテンを多く含むので、製造から約6か月ほどに賞味期限が設定されています。

未開封の状態ならば中身は真空を保たれているので、常温での保存ができます。

5年未使用だった小麦を使用して何もなかったという人もいるようですが、保存環境や、その人の体調、性質にもよります。

未開封であっても、少し違和感を感じるならば使わないようにしましょう。また、やはり賞味期限が切れているものでは味も少し劣ってしまいます。

開封後の場合

〈 夏 場 〉

湿気や気温が高いので、夏場は密閉できるタッパーなどに小麦粉を入れて保存するようにしましょう。

小麦粉は粉ではありますが、生きているといってもいいほど繊細です。

湿気は大敵なので直接地面に置いたりせず、すのこなどの通気性のいいものの上に置くようにしましょう。その方が長持ちします。

冷蔵庫に入れておいたものを常温でしばらく置くと結露して、カビ発生のもとになってしまうので、使ったらすぐに冷蔵庫に戻すようにしましょう。

〈 冬 場 〉

夏場より湿度や気温が高くないので食器棚での保存が可能です。冬場も夏場と同じく冷蔵庫での保存は可能ですが、冷蔵庫内のにおいを小麦粉が吸収してしまうこともあります。

また、夏場から冬場に持ち越した場合は、冷蔵庫で保存する方がいいでしょう。

小麦粉が使えない状態の見分け方

賞味期限を1年以上過ぎていたり、開封してしばらくたっている場合は状態が悪くなっている可能性があります。

以下の状態になっていないかチェックしましょう。

カビ

未開封の場合は心配ありませんが、開封してしまった場合は冷蔵に保存していてもカびが生えていないか確認しましょう。

もしも、カビが生えていた場合、上だけでなく全体に生えている可能性が高いので、ざんねんですが全部捨てるようにしましょう。

下の方なら…なんて思って使ってはいけませんよ。カビは病気に繋がることもあるので、カビの生えた小麦粉は使わないようにしないと危険です。

黄色く変色している

小麦粉は劣化すると徐々に黄色くなってきます。やや味が落ちているだけということもありますが、かなりの変色を起こしている場合、開封してから数年たっている場合があるので、食べるのは控えましょう。

小麦粉の賞味期限が切れたときの活用法

たこ焼き

24個分のたこ焼きで150グラムを消費するので、家族で大量に作るならたくさん消費できます。

たこ焼きを焼く際のポイントは、穴の一つ一つに流し込むのではなく、プレート全体に流し込むこと。端の生地が持ち上げられるようになったらく区切りのサインです。

丸くできても気を抜かづに作りましょう!

お好み焼き

これぞ定番! 野菜やお肉も多めに入れれば、満腹になること間違いありません。

キャベツは荒めにみじん切りをするといい仕上がりになります。また、時間に余裕があれば、生地を30分~1時間ほど冷蔵庫で寝かせるとふわっふわの仕上がりになりますよ!

チーズカップケーキ

ちょっとしたおやつに最適です。一気に15個作れるレシピなので、たくさん消費できます。

材料はすべて常温に戻しておいてから作ると失敗しにくいですよ!

まとめ

・賞味期限を過ぎていても未開封なら大丈夫。開封後は速やかに消費を。

・保存するなら密閉し、時期に気をつける。

・カビや黄変していた場合は使用しない。

開封後はすぐに消費するのがいいのですが、保存方法もあります。カビや黄変などがする前に消費しましょう。

小麦粉はメイン料理からデザートにまで幅広く使えますので、いろいろアレンジを加えて調理してみてください。