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血豆ができたときに潰すのはダメ!正しい対処法や日常で心がける注意点

みなさんは血豆ができたことはありますか?「マメ」ならともかく、血豆ができることってそこまで多くないので、できてしまった場合に対処法などが分からないんですよね。

この記事では血豆ができる理由からできてしまった際の対処法、さらにはできないように心がけることまで詳しく解説していきます。

いざというときのために、ぜひこの記事で血豆に関する知識を覚えていってください!

血豆ができる理由

血豆は主に、強く挟んだり打った結果、内出血が起こってしまいできるものです。またそれ以外にも、足にできる血豆は靴擦れが原因の場合もあります。

靴擦れで「マメ」ができ、さらにそれがひどくなると毛細血管などから出血して血豆になることがあるようです。なお、口の中に血豆ができる場合もあります。

口の中にできる場合は、口の中を噛んでしまったり食べ物で傷つけてしまうなどの外傷や口内炎の悪化、悪性の血腫、まれに病気の場合もあります。

血豆ができた時の対処法

対処法としてはまず第一に、血豆を圧迫しないようにしましょう。血豆が圧迫されたり擦れたりすると、裂けてしまう可能性があります。

裂けてしまった場合、出血するだけでなくそこから細菌などが入り感染症にかかる可能性もありますので、注意しましょう。

基本的には圧迫しないようにさえすれば、あとは清潔にしておけば自然治癒します。

ただし、血豆ができた場所が手の指や足など何かに触れることの多い場合は、擦れてしまうことがありますので、魚の目などに使われる保護パッドや清潔な包帯を使用して血豆を保護するとより安全です。

なお、強打などが原因で怪我をしてしまった場合は、患部をすぐに氷で冷やしてください。患部が痛む場合には、怪我をした直後以降も冷やすのをおすすめします。

その際、氷はタオルなどで包むようにして、肌に氷を直接当てないようにしてください。血豆はほとんどの場合は自然治癒しますし、感染症のリスクがあるため血抜きはおすすめできません。

ですが、血が溜まって激しく痛む、破裂しそうという場合は血抜きをする必要があるかもしれません。

その場合には、手と患部を石鹸などを使って清潔にし、針も消毒用アルコールで消毒をするなど可能な限り清潔にしましょう。

血抜き後も滅菌ガーゼなどで徹底的に清潔にしてください。繰り返しになりますが、血抜きは感染症にかかるリスクのある対処法の為おすすめしません。

特に、糖尿病・心臓疾患などの病気の場合、は感染症のリスクを避けるために血抜きは行わないようにしましょう。

※血抜き後、異変がないか定期的にチェックしてくださいね。

こんな場合は病院に

なお、血抜きを検討する必要があるような血豆の場合や血豆が異様に大きい場合、自己判断せずに皮膚科に行きましょう。口の中にできた血豆に関しては、放置で構いません。

ただし、何日たっても治らない・何度も血豆ができるという場合は血腫や病気の可能性がありますので、念のために病院へ行くことをおすすめします。

上記で書いてきた対処法で血豆を対処しても、血豆は治るのに1~2週間ほどかかることが多いです。

1日や2日程度なら「血豆が消えない!」「血豆が治らない!」と不安になる必要はないのでご安心ください。

血豆ができたら潰すのは対処法としていいの?

血豆の対処法として最初に「血豆を潰す」ことを思いつく方もいるかもしれません。ですが、実は血豆を潰すのは正しくない対処法なんです。

前述の「血抜き」と同様、血豆を潰すことも感染症のリスクがあります。さらに、治りが遅くなることもありますので、血豆を潰すのはやめましょう。

足などにできた血豆は生活をしている中で潰れてしまう可能性がありますので、包帯を巻いたり靴のサイズを変えたりするなどして潰れないように工夫してください。

血豆ができないように心がけること

 血豆は強く打ったり挟んだりすることでできますので、日常生活では注意するようにしましょう。

また、靴擦れが原因の場合は靴や靴下を変えたり、靴擦れ防止のためのテープやクッションパッドなどを使って靴擦れそのものが起きないようにしましょう。

口の中にできる血豆は口の中を噛んでしまうことや口内炎の悪化が原因にありますが、

「気を付けているのに口の中を何度も噛んでしまう」という場合は、「ストレス」「疲労の蓄積」「栄養不足」などの「さらに根深い原因」がある可能性があります。

その場合はより広い意味での「健康的な生活」を心がける必要がありますので、口の中に血豆ができている方は少し意識してみるといいかもしれませんね。

まとめ

血豆の原因

血豆ができる原因は強く打つ挟む、靴擦れなど。

口の中にできた場合は口内炎や血腫、病気の場合もある。

対処法

放置が基本。強打した場合などは冷やす必要もある。

血抜きは感染症のリスクがあるため出来るだけしない。潰すのはダメ。

心がけること

靴擦れがある場合は、靴擦れ防止グッズなどで靴擦れ自体が起きないようにする。

口の中の血豆は「より深い原因」がある可能性があり、「健康的な生活」を意識しなければいけない場合もある。

血豆の対処法としては、潰さずに自然治癒を待つのが一番いいですね。どうしても気になる場合は自分で処置しようとせず、病院へ行って診てもらうのが一番安全です。

対処法を間違えると感染症などのより大きな危険につながりますので、この記事を読んで正しい対処ができるようになりましょう。