カステラの紙は、なんでついてる?食べられる?剥がし方も徹底解説

普段のおやつとしても、お土産としても活躍するカステラ。

カステラと言えば、底に必ず紙がついていますよね。

 

あれは一体何のために付いているのか、知っていますか?

 

カステラは食べるけど、何の為に紙がついているのかは

知らないという方も多いのではないでしょうか?

 

また、今後の為に綺麗に剥がせる方法も知っておきたいところですよね。

 

今回は、そんなカステラについている紙について調査していきます!

カステラの紙は何のため?

そもそも、カステラの底についている紙は何の為なのでしょうか?

 

底にザラメがついているカステラなんかだと、

紙を取るとザラメまで一緒に取れてしまって、

個人的に一番美味しい部分を持ってかれた気になります。

 

でも実は、カステラの製造上どうしても必要なものだったんですね。

 

まず、カステラを焼く為の型というのはとても大きいんです。

通常、販売されているカステラはそれをカットしたものだったんですね。

 

焼く時には大きく一つで焼いて、その後にカットするという流れになっています。

 

そして、カステラだけに限った話ではないのですが、

焼き立てのお菓子やパンって熱くて柔らかいから型から外れにくく、扱い辛いんですよね。

 

その為に、紙の上で冷ますというのが必須になってくるというわけなんです。

 

製品として売るカステラを傷つけない目的なので、カステラの紙というのは絶対必要なものです。

 

製造会社によっては、クッキングペーパーに変えてはどうかという案が

出たところもあったようですが、こちらはコスト面から難しいようですね。

 

また、ザラメを取っていってしまう紙の存在ですが、

こちらも紙があることで焼いても溶けずにザクザクした食感のザラメになるからだとか。

 

あのザラメの食感は、紙の存在が大事だったんですね…。

「カステラの紙は絶対要らないもの!」と決めつけていた方も、

こうやって聞くと「そうか…」と諦めがつきますよね。

 

あの底の紙は、美味しいカステラを味わう為に不可欠な存在だったんです。

 

カステラの紙は食べてもいいもの?

さて、カステラの底の紙についての重要性が分かったところで、

今度はあの紙が食べられるのかについてです。

 

感覚的にですが、食べない人が多いのではないでしょうか。

結論から言うと、「食べても問題ないけど基本は食べないもの」です。

 

また、ネット上では結構「子供の頃に食べたけど、今は元気だよ」という方が多くてびっくりしました。

 

実は覚えていないだけで、子供の頃に食べている人って私も含め多く居るのかもしれませんね。

 

ただし、この「食べても問題ないけど」というのは通常の一切れサイズ一枚分の話です。

 

「食べてもいいんだ」と思って、カステラを食べる毎回紙も

一緒に食べていたらやっぱり体にあまり良くはないですからね。

 

また、紙についてしまったカステラやザラメはフォークなどを使って削ぐようにして取ると隅々まで味わえます。

 

カステラの紙を綺麗に剥がす方法とは?

最終手段としては、フォークなどで美味しい部分は取れますが、

そもそも紙を綺麗に取れれば問題ないわけですよね。

 

実は、カステラの紙を綺麗に取れる方法があるんです。

 

多少の手間はありますが、

これだけで綺麗に取れるならやってみようかなと思える方法なんですよ。

 

実際、私も実践してみたところ、いとも簡単にスルスル取れたんです。

 

その方法とは、「温める」です。

そもそも、カステラと紙がくっついてしまうのは、

焼いた時にカステラやザラメから溶けた砂糖が冷えて固まった為です。

 

なので、温めて焼き立ての状態に戻すイメージですね。

 

温める方法についてはいくつかありますが、家庭でも簡単に出来る方法は2つですね。

 

一つ目は、フライパンやホットプレートなどで温めるです。

ただし、温めるといっても本当に「サっと」で良いんです。

 

紙の部分をフライパンに当てて大体10秒くらいでしょうか。

 

それだけでも焼き立ての状態に近づけることが出来ますよ。

フライパンは多くの家庭にあるものですし、一番試しやすいかもしれませんね。

 

二つ目はスチームアイロンを使います。

 

スチームアイロンを持っている方は、フライパンよりもしかすると簡単かもしれませんね。

 

スチームアイロンを紙の部分に近づけて温める方法です。

 

そして、温めた後は紙の方向にもポイントがあります。

 

ついつい、紙を持ったらそのまま上に引っ張りたくなりますよね。

でも、それだと温めても結局温めない状態と同じことになりかねません。

 

せっかく温めたのなら、上ではなく横に紙を引っ張りましょう。

 

こうすることで、今まで美味しい部分が取れてしまって残念な思いをしていたのが嘘のように思えます。

まとめ

 

カステラの紙について3つのポイントを押さえておきましょう。

1.カステラについている紙は、製造上不可欠なもの

2.紙は食べても人体に影響はないけど、基本は食べないもの

3.紙を綺麗に剥がすには温めてから横に取ることが重要

不要だと思っていたけど、実はカステラにとっては不可欠だった底の紙。

 

恐らく、何年経って、日本が進化していっても

このカステラの紙が無くなることはないのかもしれませんね。

 

そして、せっかくなら綺麗に紙を剥がして隅々までカステラを味わいたいものです。

 

剥がした紙は、食べずに捨てましょうね。

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