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キウイは腐ると匂いや見た目はどうなる?賞味期限や保存方法を解説

「キウイって皮をむいてみないとと食べごろなのか、腐ってしまっているのか、わかりづらい・・・」「少し柔らかくなっているけど、腐っているかどうかの見分けが難しい・・・」

キウイを購入したことのある方は、このように考えたことがあるのではないでしょうか。でも大丈夫!見極めるポイントを押さえておけば、食べごろのおいしいキウイを味わうことができます。

この記事では、キウイを腐らせずにおいしく食べる方法、正しいキウイの保存方法や、腐らせないためのコツがわかります。

そして、あなたもおいしくキウイを食べるための保存方法をマスターすることができるでしょう。

キウイが腐ると見た目や匂い状態はどうなる?

キウイが腐ったときの見た目や匂いの特徴をまとめてみました。下記の特徴があったら要注意です。

・水分が多くなり、ブヨブヨとしている

・果肉部分の緑色が薄くなる、黒や茶に変色が見られる

・すっぱい、またはカビのような匂いがする

・お酒(アルコール)のような匂いがする

キウイを作った後の賞味期限・日持ちについて

キウイはまだ固い状態で収穫されたあと、わたしたちの手元に届くころに食べごろになるように計算されて店頭に並びます。このことを「追熟」と言います。

スーパーなどで購入してから期間はだいたい十日から二週間。保存する場所の気温や、季節によっても日持ち期間は前後します。

またキウイ販売大手のゼスプリでは以下のように食べごろが解説されています。

また、ゼスプリのHP上では、キウイフルーツを優しく包み込むように持って、弾力を感じるくらいが食べごろ(完熟)

キウイが傷んでも食べて大丈夫?

「もしかしたらこのキウイ、傷んでいるかも」と思ったときに見分ける基準にしていただきたいのが、一部が変色しているのか、全体的に変色、匂いなどの変化が見られるかどうかです。

一部の果肉が薄いグリーン色に変色している状態でしたら、その部分を取りのぞき、早めに食べれば大丈夫。

全体的な異常が見られた場合、食べてしまうと、キウイの酸化が進んでいることで胃腸にダメージがくる恐れがありますので、避けてください。

キウイを長持ちさせる保存

キウイをできるだけ長く保存したい!そんなときは以下の二つの方法はいかがでしょうか。

ドライフルーツにする

果実は、水分があることで腐りやすくなります。それなら水分をできるだけ少なくしてしまおう!ということでいかがでしょうか。

電子レンジで簡単に作ることもできますし、わたしはドライフルーツが好きなので「ドライフードメーカー」という野菜や果物を乾燥させる機械を使用して、ドライフルーツを作っています。

このようにしてドライフルーツにすることで、保存期間を一週間から二週間ほど伸ばすことができます。

ただし、熟しきってしまっている、腐りかけている恐れのあるキウイはこの方法に適していませんので、その点は気をつけてくださいね。

冷凍保存する

キウイを凍結させてしまうことで、腐るスピードを遅らせましょう。まずキウイの皮をむき、輪切りのスライス状にします。次に大きめのジップロックを用意しましょう。

これは、キウイスライス同士を重ならないように入れるためです。重なって冷凍させてしまうと、いざ使用したいときに、重なったまま使いたい量のキウイを取れなくなってしまうから。

キウイスライスを一枚ずつ重ならないように入れたら、平らにしたまま冷凍庫へ入れましょう。

こちらの方法も、ドライキウイを作る時と同様に、熟しきってしまっている、腐りかけている恐れのあるキウイを使用することは避けましょう。

キウイを保存する時の注意点・コツ

キウイを保存するときのコツは、キウイの状態によって変わります。

まだ固く、熟していないキウイの場合

触ってみたとき、固く感じるキウイはまだ追熟が必要な状態。常温での保存がおすすめです。手で触って柔らかくなってきたら食べごろです。

少し熟してきているキウイの場合

熟していないキウイの場合とは逆に、腐ることを遅らせてあげるために、冷蔵庫で保存しましょう。あくまで保存期間を伸ばすことが目的なので、早めに食べましょう。

どちらの場合も5、6個まとめてビニール袋に入れて売られていたキウイの場合、新聞紙やみつろうラップに一個ずつ包んで、野菜用の布袋に入れて保存するのがおすすめです!

また、野菜や果物は収穫される前の、自然の状態での保存が長持ちすると言われています。上記の写真のようにキウイは縦に生っていますので、縦に保存しておくことがベストでしょう。

余ったキウイの活用法

キウイをたくさん購入してしまい、使い道に迷ったことはありませんか?

私は、生のキウイをそのまま何個も食べることに飽きてしまったけれど、腐って苦くなってしまったら嫌だなあ、と思い一日に無理をして何個も食べたことがあります。

そうならないためにも、様々なキウイのアレンジをご紹介します。

キウイのフレッシュジュース

作り方は簡単。生のキウイと缶詰のパイナップル、レモン汁とはちみつ(砂糖)、お水をミキサーにかけるだけ!ジューススタンドで頂くようなおしゃれなジュースが楽しめます。

キウイとバナナのパンケーキ

通常のパンケーキをつくる手順で、カットしたキウイとバナナを入れて焼きましょう。しっとりとして、生のキウイとは触感や風味も変わるのでおすすめです。

キウイサワー

居酒屋などで、様々な種類の果物系サワーが置いてありますよね。実はおうちでも作れちゃうんです。材料は、キウイ、焼酎、炭酸水、ガムシロップ。

グラスの三分の一まで焼酎を入れたら、ガムシロップと半分にカットしてしぼったキウイを入れます。そうしたらグラスいっぱいに炭酸水を注いで完成!

まとめ

キウイが腐った時の様子や保存方法について様々な角度から見てきました。最後にもう一度、内容をおさらいしましょう。

正しいキウイの保存方法

 

・キウイの状態によって保存方法を使い分けよう

まだ熟れていないキウイか、熟れているキウイかどうかで保存方法は変わる。

・腐っているサインを確認しよう

見た目、匂い、味のサインをチェックして、食べることができるか判断しましょう。

これらのポイントを押さえていただければ、美味しくキウイをいただくことができますよ。