もち米トリビア:洗い方から浸水時間、蒸し方までお教えします!

いちごのカロリーや糖質はどれくらい?太るのを防ぐ食べ方や注意点

春の定番フルーツのいちご。もちろんそのまま食べても美味しいですし、ショートケーキタルト、アイスクリームなどのスイーツにもたくさん使われています。

そんな大人気フルーツのいちごですが、実は糖質が多くて太る?という話もありますよね。

この記事では、いちごのカロリーや糖質、食べるメリット・健康効果、健康効果を高める「飲み方」などをご紹介していきます。

いちごのカロリーについて

まずは、いちごのカロリーについて見ていきます。いちごのカロリーは大きさ別に下記のようになります。

Sサイズのいちご(約6~10g)   1粒…3~4kcal

Mサイズのいちご(約11~15g)  1粒…4~5kcal

Lサイズのいちご(約16~20g)   1粒…5~6kcal

 

100g…約30kcal

1パック(約300g)…約90Kcal

これを単品で見ても、いまいちピンとこない方も多いと思うので、わかりやすくほかのフルーツ100gのカロリーもまとめてみました。

みかん100g…45Kcal

リンゴ100g…54Kcal

ぶどう100g…59Kcal

バナナ100g…90Kcal

他のフルーツと比べても、そこまで高カロリーな印象はありません。バナナと比べると、なんと1/3のカロリーです。カロリーだけで考えると、そんなに太るフルーツとは言えないような…。

では、次に糖質について見ていきます。いちごの糖質は下記となります。

Sサイズのいちご(約6~10g)   1粒…約0.28~0.47g

Mサイズのいちご(約11~15g)  1粒…約0.52~0.7g

Lサイズのいちご(約16~20g)   1粒…約0.75~~0.94g

 

100g…約4.7g

1パック…約14g

ちなみに、ほかのフルーツの100gあたりの糖質をまとめると下記となります。

みかん100g…11gl

リンゴ100g…13.1gl

ぶどう100g…15.4g

バナナ100g…21.4gl

この表を見ても、いちごは目立って糖質が高い食材とは言えません。

いちごは太る食材と言えるのか

結論から言うと、いちごは太る食材とは言えません。たしかに、毎日2パック、3パックと食べていたらもちろん太ります。

しかし、フルーツというジャンルで考えた場合、カロリーと糖質ともにそこまで高くはなく、ダイエット中でも選択しやすい食材です。

では、なぜいちごは太る食材と言われてしまうのでしょうか。これは、いちごはそれだけで食べるというよりは、ケーキやアイスなどのスイーツに使われているというイメージによるものと考えられます。

いちごの健康効果と食べるメリット

いちごは太る食材ではない、とわかったところで、いちごの健康効果を食べるメリットについても考えていきます。

まず、いちごはフルーツの中でも、ビタミンC含有量がトップレベルなのです。

ビタミンCは比較的いろいろな食材から摂取することができるため、成人男性であればいちごを3粒食べるだけで、1日に必要な摂取量(100mg)を補うことができます。

また、いちごにはアントシアニンという、活性酸素を増やして心臓の病気を予防する成分も含まれています。

このアントシアニンは、牛乳や練乳などの乳製品と一緒に摂取することによって吸収率が2倍以上になることが分かっています。

ですので、食後のデザートとしていちごミルクや練乳いちごをチョイスすることは健康にも良いのです。

太らず、健康効果を高めるいちごの「飲み方」とは?

糖質、カロリーともに低くて、健康にも良いいちごですが、そのまま食べる、スイーツなどのトッピングにする以外に、ドリンクにアレンジすることもできます。

まず、手軽に作れるいちごのドリンクとしておススメなのが豆乳いちごスムージーです。作り方は以下の通りで、とっても簡単です。

【材料】(4人分)

・いちご…1パック(約300g)

・豆乳…150~200ml(お好みで)

・砂糖(ガムシロップでも可)…適量

・氷…お好みで

【作り方】

いちごのヘタを取り、みじん切りにして、豆乳と砂糖と一緒にミキサーに入れる。40秒ほどミキサーを回すとドリンクの出来上がり!

そして、花粉の時期におすすめなのが「いちご酢」です。お酢を入れることで、腸内環境が改善され、便秘が解消したり、花粉症の症状の緩和に繋がります。

【材料】

・いちご…250g

・氷砂糖…250g

・お酢…500ml

・蓋つき瓶の大きいサイズのもの

【作り方】

いちごのヘタを取って軽く洗って、あらかじめ煮沸消毒しておいた蓋つき瓶に、

  1. いちご
  2. 氷砂糖
  3. お酢

順番で入れます。その後に何度か振って混ぜ、それを2日ほど置くと出来上がりです。

また、お酢の風味をマイルドにしたい場合には、氷砂糖ではなくはちみつを入れるのもおすすめです。

まとめ

・いちごはカロリー、糖質ともに低くて、太りづらい食材である。

・いちごには、ビタミンCやアントシアニンなどの健康増進効果のある成分がふくまれている。

・いちごは、ただ食べるだけでなく豆乳とミキサーにかけてスムージーにしたり、いちご酢にすることでさらに健康にいい食べ方をすることができる。

いちごはフルーツの中でも太りづらい食材で、体にいい成分もたくさん含まれているため、ダイエット中でもあまり気兼ねなく食べることができます。

また、そのまま食べても美味しいですが、ほかの食材と組み合わせた様々なアレンジレシピがネット上にも公開されているので、ぜひ自分の好きな食べ方を見つけてください!