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知らない間に髪の毛が茶色くなるのはなぜ? 対処法と色落ちを防ぐ方法

ヘアカラーをしていないのに髪の毛が茶色くなってきたという経験、ありませんか?実は髪の毛が茶色くなるのは、髪の毛や頭皮がダメージを受けているというサインなのです。

ですが、日常生活であることに気をつけていれば、これらのダメージを和らげることが出来ます。

この記事を読むことで、髪の毛が茶色くなる原因や起こる現象、茶色くならないようにするための対処法、茶色くならないように意識することについて知ることが出来ます。

髪の毛が茶色くなるパターンは以下のように3つに分かれます。

・髪の毛を染める

・生まれつき茶色い

・後から徐々に髪の色が茶色くなる

この記事では、「後から髪の色が茶色くなる」のパターンについて紹介していきます。

髪の毛が茶色くなる原因

私たちの日頃の生活の中で髪の毛が茶色くなる原因は以下の5つです。

紫外線を浴びる

髪の毛は紫外線を吸収しやすいので、必要以上に髪が紫外線にさらされると傷む原因になります。すると、髪の栄養分が不足してしまい、髪の内部がスカスカな状態になって、色も薄くなっていきます。

ドライヤーを一箇所に当て続ける

ドライヤーで髪の毛を乾かすとき、温風を一箇所に集中して当て続けると髪へのダメージとなってしまいます。

洗浄力の強いシャンプーを使う

洗浄力が強いシャンプーは髪に負担をかけることもあり、それが髪へのダメージとなることも。

プールの塩素によるもの

プールの水は塩素剤で消毒されており、この塩素が髪へダメージを与えてしまいます。

ストレスによるもの

心配事や精神的ショックを受ける、ネガティブな考え方をするなどストレスを感じると、体内のホルモンバランスが崩れて血液の巡りが悪くなります。

そうすると、毛根に栄養が行き渡らず、メラニン色素が少なくなっていきます。髪の毛が茶色くなる原因は、髪の毛に含まれているメラニン色素が関係しています。

髪の毛や頭皮が外からダメージを受けることによってメラニン色素が少なくなり、だんだん茶色から白髪へと色が抜けていくのです。

髪の毛が茶色くなることで起こる現象

健康な髪の毛にはメラニン色素が豊富にあり、この色素によって私たち日本人の髪の色は一般的に黒色や濃い茶色をしています。

後から髪の毛が茶色くなってきたということは、髪の毛のメラニン色素の量が少なくなってきているということです。

メラニン色素には紫外線から頭皮を守ってくれる役割があります。そのため、メラニン色素が少なくなると、頭皮に大きなダメージを与えてしまいます。

頭皮にダメージを受けると抜け毛、薄毛の原因にもなり、また見た目も年齢以上に老けて見えてしまいます。

髪の毛が茶色くなる時の対処法

では、後から髪の毛が茶色っぽくなってきた時は、どうすればいいのでしょうか。以下で原因別の対処法についてお伝えします。

紫外線を出来るだけ浴びないようにする

肌への紫外線の影響を気にする方は多いですが、髪の毛や頭皮への影響を意識している方はあまりいないでしょう。

紫外線を出来るだけ浴びないように外出する際は、

  • 日傘をさす
  • 帽子を被る
  • 紫外線から守るヘアケア商品を使う

など、直接髪の毛や頭皮に紫外線を当てない対策が大切です。特に5月から夏場は紫外線が強い時期ですので、この時期の対応が最も重要と言えます。

ドライヤーの風を全体に当てながら髪を乾かす

しっかりと髪を乾かすことは、髪が茶色にならないためにも大事なことです。温風を一箇所に集中して当てるのではなく、全体的に当てながら髪を乾かしましょう。

また、乾かし終えた後に冷風を当てることで、保湿効果を高めることが出来ます。

自分の髪質に合うシャンプーを使う

柔らかい髪、油分が多くてしっとりとしている髪、毛がしっかりしていて太い髪など、髪の毛の種類も人それぞれです。

洗浄力の強いシャンプーは効果が期待できそうですが、髪質によってはダメージを余計に与えてしまうものです。自分の髪質を知り、それに合ったシャンプーを使いましょう。

プールから出た後にしっかりと髪を洗う

プールから出た後は塩素剤を落とすために、髪をしっかりと洗いましょう。また、プールに入る前に塩素の入っていない水で髪を濡らすのも効果的です。

ストレスを解消する

運動する、大きな声で歌う、好きなことをする、瞑想するなど気持ちをリフレッシュしたり、問題への捉え方を変えるなどをして、ストレスを解消していきましょう。

ストレス解消法も人によって異なるので、自分に合った方法を見つけていきましょう。

普段から髪の毛が茶色になるのを防ぐ方法

髪の毛に含まれるメラニン色素を増やす方法として、日頃から取り組めることがあります。

・栄養バランスを整える

・身体に優しい生活習慣を送る

以上の2点を意識することが大切です。健康な頭皮づくりは健康な体づくりと繋がっています。

お菓子やインスタント食品に多く含まれる添加物や保存料、甘味料など嗜好品ばかり摂るのではなく、バランスよく幅広い栄養素を摂取しましょう。

必要な栄養素は、良質なタンパク質、ビタミン、ミネラルです。

これらに加え、メラニン色素を作る食べ物として、貝類・海藻類・魚介類、チーズやヨーグルトなどの乳製品、大豆やきなこなどの大豆製品なども摂取すると良いでしょう。

また、身体に優しい生活習慣として大切なのが「身体を冷やさないこと」です。頭皮は身体の末端にあり、身体で一番高い位置にあります。

そのため血の巡りが悪くなりがちですが、身体が冷えると余計に血の巡りが滞ってしまいます。寒い思いを我慢せず、身体を温めるように意識しましょう。

まとめ

・髪の毛が茶色くなる原因はメラニン色素の減少によるもの

・紫外線、ドライヤーの温風、シャンプー、プールの塩素、精神的ストレスによってメラニン色素は減っていく

・日頃から「栄養バランスが整った食事」と「身体に優しい生活習慣」を意識することでメラニン色素が増えていく

髪の毛が茶色くなることは、身体が無理をしているサインでもあります。ぜひ、このサインをきっかけに、食事の栄養バランスや身体に優しい生活習慣について見直してみてください。