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野菜ジュースは飲み過ぎは体に悪い?健康的な飲み方と注意すべき点

「野菜ジュースは体にいいってよく言うけれど、飲み過ぎると悪い影響があるのかな・・・」

健康を意識して野菜ジュースを飲んだことのある方は、そのように考えたことが一度や二度はあるのではないだろうか。

実は、適切な飲み方を理解していれば、そんな心配は解決するんです!なぜなら、一日に必要な野菜の分量は決まっているからです。

この記事では、野菜ジュースを飲み過ぎる時の体への影響や、飲み過ぎは太るのか、飲むメリット、一日あたりの適量、飲む上で注意する事を知ることが出来ます。

記事を読み終える頃には、野菜ジュースを上手に摂り入れることが出来るようになりますよ。

野菜ジュースを飲み過ぎると体に起きること

野菜ジュースって健康に良さそうなので、たくさん飲むほど健康に良いのでは、というイメージがありますよね。

野菜ジュースの飲み過ぎの危険性を考える上で大事なポイントが糖質です。市販の野菜ジュースの糖質の量は、25g~40gほ(500ml)になります。

数字で見ると少なく感じるかもしれませんが、白米三分の一に含まれている糖質と実は同じくらいなんです。

それでは糖質を摂り過ぎると、どんな危険性があるのでしょうか?わたしが危険だと思うことは、病気とは違った色々な体の不調が表れるという事です。

「糖質過多の食事を続けていると、血糖値調整がうまくいかなくなり、少量の糖質を摂っただけでインスリンが大量分泌され、血糖値が低い状態が続くといったことになる。すると脳へのブドウ糖の供給も不安定になり、自律神経が乱れます。その結果、疲労感、だるさ、朝起きるのがつらい、思考力や集中力の低下、強い眠気、イライラや不安感が増す、感情の起伏が激しくなるといった症状が表れます。」

引用元:糖質過多が原因!? 「脳の疲労」をチェック PRESIDENT 2016年4月4日より

と、いうように、糖質を取り過ぎると起こり得る症状について述べています。

健康診断であらわれないさまざまな不調(東洋医学では未病と言います)、日常生活の中ではなかなか気がつきにくいですよね。

糖質を理解して摂取することには何の問題もありませんが、ダイエット中、糖質制限中の方は注意する必要がありますね。

野菜ジュースに含まれている添加物などの人工的な成分について

市販のメーカー品は、外国の野菜や果物が使用されているものが非常に多いです。原材料に農薬がどこまで使われているかも把握することは難しい部分があります。

砂糖不使用の表記がされている野菜ジュースであっても何らかの形で人工甘味料が使われている場合もあります。また、香料や添加物もたっぷり入っているものも多いです。

これらは、アレルギーや花粉症や、がん、鬱、アルツハイマーの原因になっていうという指摘もありますので、要注意です。

野菜ジュースを飲み過ぎは太るのか?

野菜ジュースって、甘くて飲みやすいものも多いですよね。その「甘味」が砂糖です。ですので、当然飲みすぎると太るでしょう。

しかし、カロリーの高い間食を野菜ジュースに置き換えれば、ダイエット効果が期待できますし、工夫次第では痩せるためのアイテムにもなります!

また、砂糖不使用の野菜ジュースを飲むと、太りにくいと言えるでしょう。

野菜ジュースを飲むメリット

野菜ジュースを飲むメリットは、やっぱり手軽に野菜を摂取できる点ではないでしょうか。

自分でたくさんの量の野菜を買ってジュースにすることを考えると、格段に手間が省けます。また、たくさんの種類の野菜がとれる点もとても魅力的です。

普段はなかなか口にしない種類の野菜が多く含まれている商品が多いのはうれしいですね。

一日当たりの野菜ジュースの適切な量

それでは、健康的に野菜ジュースを飲むためには、一日どのくらいの量が適切なのでしょうか。

一日350グラムが、一日の理想の野菜の摂取量と言われています。例えば伊藤園から発売されている「一日分の野菜」は野菜350グラムを使用していることをうたっています。

200mlの紙パック一つ分がこれにあたりますので、一日分の摂取量の基準にしてはいかがでしょうか。

野菜ジュースを飲むときに注意すること

上記でご紹介してきた通り、「飲む量に気をつけること」「砂糖が多いので飲み過ぎないようにすること」を挙げることができます。

もうひとつ大切なことは、生の野菜も取るようにすることです。「え、野菜ジュースを飲めば一日分の野菜は摂ることができるんじゃないの!?」と思うかもしれません。

しかし、野菜は生の状態がいちばん多く体に良い栄養素が含まれている状態。市販されている野菜ジュースは、加熱処理されています。

熱を加えることによって、実は多くの栄養素が流れてしまっているのです。

加熱に強い栄養素は弱い栄養素に比べ、加工後も残りやすいです。ビタミンAやEなどがそれに当たります。その為ある程度の量の栄養素が確保されています。しかし加熱に弱い水溶性のビタミンなどの多くは製造の過程で無くなってしまうため含有量が少ないか、もし入っているとしたらあとで添加しているということもあります。つまり「表記の栄養素=元々の野菜の栄養」と一概には言えないのです。

引用元:IN YOU「journal」より

また、飲みやすいジュースにする過程で食物繊維は取り除かれてしまう現実もあります。

納豆などの豆類や、キノコには食物繊維は多く含まれているので、これらを普段の食事にプラスしてみると良いかもしれません。

あくまで野菜ジュースは、補助的な役割のもの、ということを認識した上で普段の食事に摂り入れていきましょう!

まとめ

・野菜ジュースを飲み過ぎると、糖質を多く摂り過ぎることに繋がり、病気とは違う色々な体の不調が表れることがある。

・野菜ジュースに含まれる添加物や人口甘味料の摂り過ぎが、アレルギーや花粉症、がん、鬱、アルツハイマーの原因になることもある。

・コップ一杯分(200mlの紙パック一つ分)が一日の摂取量の目安。

・おやつの代わりや、野菜を摂る上で補助的な飲み方をすれば、体に良い摂取ができる。

上記のポイントを押さえれば、野菜ジュースを飲みすぎると、どうなってしまうかの不安を取り除くことができます。そして、体に良い飲み方を実践して、あなたの生活に野菜ジュースを上手く摂り入れていきましょう!