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七夕は家で何する?子供と一緒に楽しむには?おすすめの3つの過ごし方

「もうすぐ七夕だけど、子供を連れて外へ出かけるのはちょっと大変……」そんな風にお困りではないですか?

実は、お子さんと一緒に、家で楽しく七夕を過ごせる方法はあるんです!七夕祭りに出かけずに家にいても、つまらないことはまったくありません。

この記事では、七夕を家でお子さんと楽しむ、おすすめの過ごし方をご紹介します。さらに、七夕に役立つ豆知識もご説明します。

記事を読み終えると、家で過ごす七夕が楽しみになっているはずですよ!

七夕を家で子供と楽しむ!おすすめの過ごし方3つ

七夕を家でお子さんと楽しむ過ごし方としては、以下の3つがおすすめです。

1.七夕の飾りつけを一緒にする

造花の笹であれば、家の中でも飾ることができます。やはり自然の笹だとどうしても大きくなってしまい、室内が汚れて後片付けも大変になってしまうため、造花がおすすめです。

七夕飾りは市販のものもありますが、折り紙などを使って手作りできるので、お子さんと一緒に手作りしてみるといいでしょう。アレンジを加えてオリジナルの飾りを作ると、より楽しめますよ。

さらに忘れてはいけないのが、短冊ですよね。幼稚園や学校ですでに書いていることが多いですが、親子で一緒に書いてみるとまた違った楽しさがあり、盛り上がります。

コミュニケーションのきっかけにもなるので、ぜひ取り組んでみましょう。

2.七夕の料理を一緒に作る

七夕の行事食は「そうめん」です。比較的、お子さんでも手伝いやすい料理なので、一緒に作ることができます。

そうめんには、色がついた華やかなものもあるので、盛り付けも楽しめますよ。旬のオクラを星に見立てて、天の川のように盛り付けるのも、七夕らしい料理になっておすすめです。

そうめんの他に、ちらし寿司や七夕ゼリーを作るのもいいでしょう。幼いお子さんでも、盛り付けを簡単に手伝えます。

お子さんと共に料理することは、親子の絆を深めるだけでなく、食育にも繋がります。七夕というイベントだからこそ、食についても楽しく学んでみてくださいね。

3.七夕の物語を一緒に知る

せっかくですから、七夕の物語もお子さんに教えてみましょう。とはいえ、どう伝えればわかりやすいのか、悩んでしまいますよね。

実は、子供向けに七夕の物語を解説した絵本があります。

引用:絵本ナビ

絵も美しく、お子さんへの読み聞かせにはぴったりです。七夕の行事や由来についても解説が載っています。七夕について理解を深めると、さらに楽しめるのではないでしょうか。

また、お子さんへ読み聞かせを行うことも、親子のコミュニケーションや教育といった面から良い習慣だと言えます。ぜひ1冊用意をして、七夕の日に読んでみましょう。

知っていると役立つ!七夕の豆知識

知っているようで意外と知らない、七夕の豆知識についても、3つご紹介します。

1.七夕の短冊に願い事を書くのはなぜ?

実は、七夕の短冊は、中国から日本に七夕の風習が伝わった直後は飾られていませんでした。当時は、裁縫や手芸の上達を願って、糸が飾られていたのです。

しかし、糸は高価で、一般庶民が手に入れられるようなものではありませんでした。そのため、糸の代わりに紙を飾るようになり、この紙がのちに短冊となったと言われています。

裁縫や手芸の上達を願っていた飾りも、いつしか幅広い願い事を指すようになり、「短冊に願い事を書く」という慣習が一般的になりました。

2.七夕の短冊の色が5色なのはなぜ?

これは中国の五行思想の影響だと言われています。前述の通り、七夕はもともと、中国を起源とした風習だからです。

5色にはそれぞれ、五行思想に沿った意味が込められています。

意味
目上の人への礼儀を大事にする。相手に尽くす。
ルールを守る。義務を果たす。
青(緑)思いやりの気持ちを持つ。
人に対して誠実である。
黒(紫)優れた知識や知恵を持つ。

 

願い事も、この意味を考え、それに対応した色の短冊に書くのがいいとされています。見た目も綺麗な短冊ですが、好きな色ではなく、五行思想の意味を考えて書くのも楽しいかもしれませんね。

3.七夕飾りはなぜ13種類もあるの?それぞれの意味は?

七夕飾りには13種類あり、それぞれに意味が込められています。

・紙衣(かみこ)

着物の形をした七夕飾りです。裁縫の上達や、衣類に一生困らないようにという願いを込めて飾ります。

・吹き流し

カラフルで、風に流れるような糸を模した七夕飾りです。糸を模しているので、こちらも裁縫の上達を祈って飾ります。また、習い事の上達という願いも込められています。

・巾着

巾着の形をした七夕飾りです。金運の上昇という願いが込められています。

・投網(とあみ)

網の形の七夕飾りです。網は、幸せを集めるという意味が込められています。もともとは大漁を祈って飾っていたことから、食べ物に一生困らないようにという願いも込められています。

・屑籠(くずかご)

その名の通り、籠の形をした七夕飾りです。ものを粗末にしないという祈りが込められています。

・折り鶴

鶴の七夕飾りです。千年生きると言われている鶴にちなみ、長生きを願って飾ります。

・提灯

提灯を模した七夕飾りです。心に明かりを灯して、明るく過ごそうという祈りが込められています。

・星飾り

星の形の七夕飾りです。星まで願い事が届くことを祈って飾ります。

・菱飾り

菱形が連なった七夕飾りです。菱形は星を意味しており、天の川を模しています。五行思想の色と同じ色で作ることで、魔除けの意味も持った飾りになります。

・輪飾り

輪が連なった七夕飾りです。輪も菱形と同じく、星を意味しており、これも天の川を模しています。

・織姫と彦星

織姫と彦星を模した七夕飾りです。言わずもがな、七夕の主役ですね。織姫と彦星の永遠の愛を祝って飾ります。

・くす玉

花がいくつかくっついたような形をしている、七夕飾りです。魔除けの意味が込められています。

・すいか

すいかの形の七夕飾りです。豊作を願って飾ります。

七夕飾りには、その全てに大切な意味があります。お子さんにも教えながら手作りしてみると、親子で楽しめますよ。

まとめ

・七夕を家で子供と過ごすなら、飾りつけを一緒にする、料理を一緒に作る、物語を一緒に知る、の3つの方法がおすすめ

・七夕の短冊は、もともとは糸を飾っていた名残

・七夕の短冊の色は、中国の五行思想に沿ってそれぞれに意味がある

・七夕飾りは13種類あり、それぞれに意味がある

七夕は、家でも十分に楽しめます。さらに、お子さんの教育にも繋げることができます。

たまには七夕祭りに出かけるのではなく、家で過ごしてみませんか。きっと、親子の素敵な思い出を作れることでしょう。

この記事の方法を実践して、お子さんと楽しんでみてくださいね!