コーンフレークは太るご飯?太りにくい食べ方や商品の選び方を解説

朝食やちょっとお腹が空いたときに重宝するのがコーンフレークですよね。サクサクした食感だったり、牛乳をかけてやわらかくしたり…最近では味の種類もたくさんあって、色々楽しめますよね。

また、ケーキやパフェなどのお菓子作りにも使われるようになったりして、工夫しやすいのも魅力のひとつだと思います。しかし、手軽に美味しく食べられる反面、太りやすいのでは?と思う方も多いのではないのでしょうか。

この記事を読むことで、コーンフレークは太る食べ物なのか?コーンフレークの太りにくい食べ方や選び方について知ることができます。

コーンフレークは太る食べ物?

もうすでにご周知かもしれませんが、コーンフレークとはとうもろこしを粉状につぶして、水で練り、加熱してから圧搾して、長さ 1cm 程度の薄い破片に成型したシリアル食品です。

製造時にシロップでコーティングされたものが大半です。あんなに美味しい味は研究され尽くされた賜物といえそうです。

ただ、コーンフレークの箱の裏面や側面を見てみると、多いものの順に記載される原材料のところでは、とうもろこしの次に砂糖が記載されているぐらい砂糖が大量に使われており、カロリーも高めです。

話は少し反れますが、「糖質」という言葉を聞いたことはありますか?巷で最近よく耳にする「糖質」は、砂糖や甘味料などに含まれています。

この糖質は、人体の生命維持には欠かせない栄養素ですが、摂り過ぎると身体に脂肪を溜め込みやすくなってしまうといわれています。コーンフレーク自体も炭水化物(糖質)なので、コーンフレークに味付けされている砂糖や甘味料なども太る原因といえそうです。

太りにくいコーンフレークの選び方・ポイント

それでは、コーンフレークって全部太りやすいのでは?と思われた方も多いかと思います。ですが、実はそうでもありません。太りにくいコーンフレークの選び方・ポイントについてお伝えしていきます。

先ほどお伝えした、コーンフレークの箱の裏面や側面にある原材料の記載の他に、栄養成分の表示もあります。コーンフレークには砂糖や甘味料だけでなく、食物繊維や鉄分などの栄養も豊富に含まれているのです。

食物繊維は、、食後の血糖値が急激に上昇するのを抑えるといった作用があります。これは多くの野菜にも含まれている成分です。鉄分は、血液中の成分になったり、血液が身体に酸素を運んだり、筋肉にも重要な働きをしてくれます。

鉄分は日本人が不足しやすい栄養素の一つといわれています。なるべく食物繊維や鉄分の値が豊富そうなものを選んだり、糖分や塩分の少ないものを選びましょう。

あんまり添加物が入っていない方がいいなという方は、商品パッケージにプレーン味や添加物無添加、糖質オフなどと書かれているものを選ぶとよいでしょう。

コーンフレークで太るのを防ぐ食べ方

太りにくいコーンフレークを選んだら、食べ方にも気をつけましょう。コーンフレークは、一食分の目安がだいたい 30gと書かれています。30gがどのぐらいかというと、スプーン大さじ約 5 杯分の量で、思ったより少なめかもしれません。

牛乳を加える前だとすると、ご飯茶碗にも小盛ぐらいの量です。だいたいこのぐらいかなと目分量でお皿に盛ると 30gよりかなり多くなってしまいます。

表示されたカロリーよりオーバーになることもあるので、できるだけ測って食べる方がよいでしょう。最近では、目安量が一回ですくえる専用のスコップのようなものも販売されていますので、それを使うのも便利です。

また、最初に一食分ずつ小分けにしておくのも、毎回測る手間が省けるのでおすすめです。じゃあいっぱい食べるには、砂糖や味付けされていないものを選べばいいのね!とお思いの方も多くいるかもしれません。

しかし、まったく味のついていないコーンフレークは、慣れれば平気なのかもしれませんが、少し食べづらいかもしれません。

私もプレーンのコーンフレークを初めて食べたときは、何んだこれ?!食べれなくはないけど…とにかく味がないし美味しくないと思いました。

そこで、プレーンのコーンフレークを食べるときは、はちみつやメープルシロップを少しかけてみたり、小さいチョコレートを入れてみたり、フルーツやヨーグルトと一緒に食べたりとアレンジしながら食べてみるのもよさそうです。

また、プレーン+チョコ味など、味が付いているものを合わせて食べるのもおすすめです。

コーンフレークでダイエットする時に注意したいポイント

食べる量

食べる量はカロリーに影響するのでとても重要です。ダイエット中であれば、あくまで目安ですが、成人女性の摂取カロリーは約 1300~1500kcal/日、成人男性では、約 2000~2200kcal/日といわれています。

市販されているコーンフレークの一食分は平均 30g~50g で、牛乳を加えた場合は約300kcal~350kcal です。1 回に食べる量が増えれば増えるほど、とカロリーも高くなるので、食べ過ぎには気をつけましょう。

タイミング

ダイエットするのであれば、朝食や夕食など三食のうちのどれかの食事に置き換えて、カロリーカットしていくのがよいでしょう。その際に、置き換えた以外の食事でカロリーオーバーにならないようにしましょう。

一緒に食べるもの

コーンフレークはそのものが炭水化物なので、ご飯やパンなどをプラスして食べないようにしましょう。フルーツを一緒に食べるとビタミンが摂れますし、ゆで卵やサラダチキンなどを一緒に食べるとたんぱく質が摂れておすすめです。

まとめ

  • コーンフレークは食べ過ぎると太る食べ物です。
  • 糖分や塩分の少ないものやプレーンのものを選びましょう。
  • 食べる量を測り、食べすぎには気をつけましょう。
  • コーンフレークを食べる以外の食事でカロリーを摂取しすぎないようにしましょう。

最近ではコーンフレークはシリアルダイエットとしても注目されていますよね。便秘解消になったり、バランスよく栄養が摂れたりといいことづくしなので、食事とうまく組み合わせていきましょう!