愚痴や悪口を言う人を黙らせるには?実際に効果のあった3つの対処法

愚痴、悪口、陰口…すべては言っている人の周りに「不満」があるとき愚痴に悪口・陰口って、一緒に付き合って聞いてあげても本当に疲れるものですよね。

一緒になって聞いているだけで、「愚痴仲間」に認定されてしまった。なんてことになったら悲惨です。自分は愚痴を言うつもりじゃないのに、とんだ迷惑ですよね。

さらに、自分の悪口を言われていたら、傷付いて、悲しい気持ちになりますよね。そこが職場だったりしたらもう最悪。仕事に行きたくなくなってしまいます。

愚痴や悪口を言われた時の対処法や言われないためにどうしたら良いのかを書いていきます!

愚痴・悪口の違い

「愚痴」と「悪口」はどちらも負の感情を持つ言葉です。一見似たように思える二つの言葉ですが、実は意味が異なります。愚痴とは自分の不満や不安を解消するために言い訳をしたり、言い訳の過程で他人を悪く言ったりすることです。

「仕事がうまくいかないのは〇〇が邪魔してくるから!」「時間がなくて、勉強できなかったんだよね~」これらは自分のうまくいっていないことを環境のせいにしたり、他人のせいにしている愚痴になります。

「悪口」とはある人物に対して、故意に悪意をぶつけることです。「○○って本当にうざいよね」「○○は気持ち悪いから一緒にいたくない」これらはある人物に悪意を持った発言となる悪口となります。

「愚痴」は「悪口」にもなる可能性があります。「愚痴」として他人を陥れるように発言したことで、それが結果として「悪口」になってしまう場合もあります。

つまり「愚痴」は自分が対象であるのに対し、「悪口」は他人が対象であるということになります。また「愚痴」は仕事のストレスや環境の変化など何かしらのきっかけがありますが、「悪口」には明確なきっかけがない場合もあります。

何か危害を加えたわけでなくても、「なんとなく気に食わない」という理由で突然悪口を言われることがあります。これでは解決のしようもないし、運が悪かったとしかいいようがないですよね。誰にでも起こりうるため非常に怖く、厄介な問題です。

「愚痴」も「悪口」も、決していい意味を持っているとは言えません。

愚痴や悪口を言いたくなる理由は?

その人が愚痴の対象になっている人や物事に対してストレスを感じているから、つい誰かにその不満を聞いてほしいと思っているということですね。または、他人の評価を下げて、自分が優位に立ちたい時に言われたりするものです。私も人の足を引っ張ってくるお局に本当に苦労しました。

人の成績が上がっている噂を聞きつけて、「あなたの仕事の姿勢はよくないと思う」と言われたことがあります。いやいや、今私の仕事でお客さん喜んでいましたよね!?と思いましたけどね。誰かを蹴落として1番にならないと気が済まない人はどこにでもいるものです。

私の場合は面と言われただけまだマシだったかもしれませんが、そういう人は何を直してもケチをつけてきます。ただ人の悪口を言いたいだけなのですから。

 愚痴や悪口を言う人の特徴

これは「愚痴や悪口を言いたくなる理由」と似てきます。愚痴や悪口を言ってくる人は、自分の置かれている状況に満足しておらず、ストレスを抱えている人が多いです。

「私はうまくいっていないのになんであの子だけ成功するの…!」「あの子が成功するなんておかしい!何か裏があるに違いない!」

そんな風に他人の成功を素直に喜べない人は、他人の成功が嫉妬の対象となります。この嫉妬がきっかけとなり、愚痴や悪口を言ってきます。自分自身が満たされていないから、他人がうらやましく思え妬んでしまうのでしょう。

またこういった人は自分には甘く、努力することが嫌いです。普段から「なんとかなるだろう」という甘い考えで努力をしない人は、成功した人の努力した部分などは目に入らないのです。

そのため一度気になってしまったら我慢することができず、相手の粗探しばかりしてきます。

自分の悪口を聞いてしまったときの対処法

自分の悪口を言っている場面に遭遇することほど、つらいことってないですよね。思春期の時期に経験したことのある人も多いのではないでしょうか。

私も学生時代にそんな場面に遭遇してしまい、悲しくなった経験があります。悪口の理由が自覚のあることだったらまだましですが、時にはありもしないことで悪口を言われることもあります。

こんな時の対処法は「気にしない」に限ります。もちろん自覚のある理由だった場合は素直に謝りましょう。今後も仲良く付き合っていきたい相手なら、謝らずに放置してしまうと、さらに関係が悪化してしまう可能性があります。

悪口はお互いの認識の違いや思い過ごし、勘違いから起きている場合もあり、仲の良い友達同士だと特にその可能性が高いです。悪口を言われたときはとても苦しいですが、勇気を出して自分の気持ちをきちんと伝えてみましょう。

小さな勘違いからすれ違いが起き、相手も興奮して悪口を言ってしまっただけかもしれません。話し合いは早ければ早いほど関係が修復しやすいので、一歩踏み出して話しかけてみましょう。

しかしそうでないなら話は別です。対して仲の良くない人から、身に覚えのないことで悪口を言われた場合は「気にしない」でいるのが一番です。ここで大事なのは「悪口合戦になること」を避けることです。

「相手が悪口を言ったから私も言う!」この対処は一番関係も悪化しますし、自分の評価を下げることにも繋がります。

あくまで悪口なんて気にしていないように、毅然とした態度でふるまうのが重要です。陰でコソコソと自分の悪口を言う人と、長く付き合う必要はありません。

そんな相手に付き合っている時間がもったいないです。あなたを大切に思い、寄り添ってくれる人は他にたくさんいます。相手が周りの人も巻き込み多勢で陥れてくることもあるかもしれませんが、あなたが引け目を感じ、肩身の狭い思いをする必要はありません。

自分は自分らしく、堂々と悪口など気にせずにいるのが一番です。何も悪いことはしていないのですから。「気にしない」行動をすることでさらに相手の反感を買う可能性もありますが、次第にそれも落ち着きます。

自分が一緒にいて苦しいと思う人とは無理に一緒にいなくていいのです。

愚痴や悪口を言う人から学び、感謝しよう

私も仕事がつまらなかった時、周りのスタッフの噂や上司の悪口を言いたくなりました。でもきっと愚痴っている私ってすごくひどい顔をしているんだろうなぁと思っていました。

また、一緒に聞いてくれている人もあんまり楽しそうじゃありませんでした。私の例のように、自分で自分を客観的に見ることができたらラッキーです。そうじゃなかったとしても、目の前に愚痴や悪口を言っている人がいたら、反面教師として自分を客観的にとらえるチャンスですよ。

私の母親はよくいろんな愚痴を言っていました。そうすると、眉間にしわができて、口がへの字に垂れ下がり、愚痴を言っていないときでも不満がありそうな顔になっています。人って愚痴を言い続けるとこういう顔になるんだなと思いました。

このように、周りの人を反面教師として、自分はどう見えるのかなと考えるきっかけにしましょう。そして「気付くきっかけをくれてありがとう」と心の中でお礼を言いましょう。そうすると、ちょっと良い気分になりませんか?

愚痴・悪口を言う人を満足させる魔法の言葉!

だからと言って、愚痴を言っている人と一緒に合わせて会話する必要はありません。一緒に悪口を言っているとあなたまで「悪口を言う人だ」を周囲に思われてしまうからです。

そんな時は「そうなんだ。大変そうだね」と言って話題を変えるのがベストです。不満を言いたい人は実は自分を認めてくれる人を探しているだけだったりします。

「あなたのこんなところが大変なんだね。そんな中よく頑張っていますね」と言ってあげれば、たいていは満足します。あなたのことは「自分の不満を受け止めて、自分を評価してくれる人だ」を思い、安心するでしょう。そうしたら、話題を変えるか、お手洗いに行くなどしてその場を離れてしまえば大丈夫です。

仲間を増やせば悪口は言われない!

悪口を言う人は、他のところで違う愚痴や悪口を言っているものです。でも、「もしかしたら自分も言われているかも」なんて不安になっていたら、余計ストレスになってしまいますよね。

そんな時は、あなたの身の周りを、あなたの「仲間」で固めましょう。他の言い方をするとあなたの「ファン」を作ると、最強です。ファンや仲間をつくるにはあなたの好きなことを発信することで増やしていけます。または、仕事などに一生懸命取り組む姿で増えていくものですよ。

悪口が気にならないくらい好きなことを探して、熱中してみましょう。楽しいことを考える時間を増やした方がずっと有益ですよね。 そうするとあなたを応援してくれる「ファン」や「仲間」ができて、「あなたの味方」になってくれます。

「そんな悪口なんて気にしなくて良いよ」「悪口言われててもあなたの頑張りを見ているよ」 こんなふうに自分を守ってくれる仲間がいたら、心強いですし、悪口を言われていても、気になりませんよね。

また、先ほど書いた内容と似ていますが、自分のことを良く言ってくれる人と過ごすのもひとつの手段です。なぜならその人たちは、あなたのことを良い方向に伸ばしていってくれる人だからです。

悪口を言いたい人は、言われた内容を改善しても、またアラ捜しをして悪口を言います。不満を探すのが趣味なのです。でも、それが嫌だなと思ったら、その人のことは放っておいて、自分は楽しいことを考える時間を増やしましょう。

恋愛でも仕事でも、そのままのあなたのことを好きになってくれて、あなたの良いところを発見してくれて、伸ばしてくれる人と一緒にいた方が、あなたは輝くことができそうですよね。その方が楽しくないですか?

まとめ

・愚痴は自分が対象、悪口は他人が対象

愚痴・悪口を言う人は身の回りに「不満」がある人

・自分の悪口を聞いてしまったときは「気にしない」

・関係を修復したい相手の場合はすぐに話し合う

・悪口を言う人を反面教師にして、感謝しよう

・「あなたのこんなところが大変なんだね。そんな中よく頑張っていますね」と言ってその場から去る!

・自分の好きなことに一生懸命取り組んで、仲間を増やそう

時間はどんな人でも、平等に同じ時間が与えられています。自分を不快にさせる人と過ごす時間にしてしまっては、もったいないです。また、人の悩みのほとんどは人間関係といいます。ネガティブな悩みに疲れる毎日ではつらいですよね。

自分がもし一緒に愚痴を言っていたとしても、意味がないです。あなたまで「悪口を言う人」というレッテルを貼られてしまいますよ。そうしたら、先ほど書いた「仲間作り」も、悪口を言い合う仲間で固まってしまいます。それでは楽しくないですよね?

是非そのままのあなたのことを好きになってくれて、あなたの良いところを発見してくれて、伸ばしてくれる人と一緒にいましょう。そのために自分が没頭できる楽しいことを見つけるか、まずは誠心誠意お仕事をしてみましょう。その姿を見ている人は必ずいます。

相手は変わらないので、自分を変えることで成長をしていきましょう!

 

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