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夜にフルーツを食べると太る?夜にNGな2つの果物とOKな4つの果物

皆さんは、果物をいつ食べますか。朝食後に食べる方、ランチタイムにフルーツを食べる方、一日の終わりに果物で締める方、様々でしょう。

この記事では、フルーツを夜に食べることのリスクについて説明します。この記事を読み終えると、果物を夜に食べることで起こりうる問題が分かります。

夜にフルーツを食べてはいけない?

どのような食べ方をするのも自由ですが、夜、具体的には20時以降には、果物を食べることをおすすめしません。実は、果物を遅い時間に食べると、太りやすくなるという調査結果が出ています。

なぜなら、夜にフルーツを食べてしまうと体内での消化が間に合わず、本来エネルギーに変わるものが中性脂肪になってしまうからです。

冒頭でも少し触れましたが、夜の遅い時間帯にフルーツを食べることはあまりおすすめできません。

なぜなら、夜は消化酵素が分泌されにくく、食べたものがエネルギーに変化しにくいからです。

エネルギーにならなかったものは、そのまま体脂肪になり、体に蓄積されていくので、内蔵を圧迫して負担をかけることにもなります。

どうしても夜にフルーツを食べたい方へ

先ほどから述べているように、基本的に夜にフルーツを食べることは、太りやすくなり、健康上のリスクも増すことになるので、あまりおすすめはしません。

しかし、何事にも抜け道というものがあります。遅い時間に食べてはいけないのなら、早い時間に食べてしまえばいいのです。

具体的には、20時までにフルーツを食べてしまえば、先ほど述べたような健康上のリスクは回避できます。

消化酵素の働きが活発なうちに食事を終えてしまえば問題ないという理論です。

それでも、夜に食べるフルーツは、消化を妨げる原因になる、アルカリ性の毒性物質などが発生するなどのリスクは避けられないので、注意してください。

夜に果物が食べたくなったらひと手間加えよう

どうしても夜に何かフルーツを食べたくなる、もしくはその必要性に迫られた場合は、生のフルーツではなく、ひと手間加えたフルーツを食べるという手もあります。

具体的には、りんごを焼くことで焼きりんごにする、フルーツにハチミツやショウガを加えてみる(レモンのハチミツ漬けなどもこれにあたる)など、調理法はさまざまです。中でも、私のおすすめはコンポートです。

コンポートは、りんごや梨、みかんなど多くのフルーツで手軽に作ることができ、味もよく満足度も高いので、夕食後のデザートにおすすめです。

作り方(りんごのコンポート)

材料 

  • りんご(小さいもの5個)
  • 赤ワイン(カップ2杯)
  • 砂糖(大さじ2~3杯)

作り方 

  1. りんごの皮を剥き、4つに分けて芯を取ります。
  2. 鍋に先ほど芯を取ったりんご、赤ワイン、砂糖を加え煮立つまで中火で、煮立ったら弱火にして15分ほど煮ます。
  3. 冷めるまで置いておいてください。冷めたら冷蔵庫で保存します。

完成! コンポートは1週間ほど保存できます。

夜に食べてはいけないフルーツ2選

  1. ぶどう
  2. りんご

ぶどうやりんごには、多くの果糖やブドウ糖が含まれており、血糖値や中性脂肪が上昇してしまう恐れがあります。

ですから、数ある果物の中でも、ぶどうとりんごだけは夜に食べないことを強くおすすめします。

夜に食べてもOKな果物4選

先ほどから述べている通り、夜にフルーツを食べる行為は、太るだけでなく健康上のリスクが大きいことから、あまりおすすめしていません。

しかし、これから紹介する果物は、夜に食べても影響の少ない安全なフルーツです。どうしても夜に果物を食べたくなったら、これから紹介するフルーツを食べてみるのもひとつの方法です。

  1. みかん
  2. キウイフルーツ
  3. 伊予柑

みかんやキウイフルーツ、伊予柑は、血糖値が上がりにくいフルーツです。それを踏まえてこれらの党の吸収が抑えられるフルーツのGI値をまとめた表がこちらです。

低GI食品:糖の吸収を抑えられる食品のことを指しており、食後の血糖値の上昇の度合いを示すGI値が55以下の食品

 

低GI値の目安55
みかん33
キウイフルーツ35
伊予柑33

 

GI値が高いフルーツは、その果物の糖分を摂取してしまいます。まして、夜は寝るだけなので摂取した糖分を使いきれずに中性脂肪になってしまいます。

その点これらのフルーツは、GI値が低いため、そういった心配がありません。

さらに、キウイフルーツには食物繊維が食べられる身の部分100g当たり3g含まれています。これは、あらゆるフルーツの中でもトップクラスの含有量です。

  1. バナナ

バナナには、成長ホルモンを活性化させるアルギニンという成分が多く含まれています。

成長ホルモンは基本的には寝ている間に分泌されるので、寝る前にバナナを食べるとアルギニンの効果で老化防止、体脂肪の燃焼などの効果が期待できます。

まとめ

この記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。この記事で伝えたいことは、以下の通りです。

・フルーツを夜(20時以降)に食べると太る

・それでも夜にフルーツを食べたくなったら、加工して食べること

・特に夜食べてはいけない果物は、ぶどう、りんご

・夜に食べても問題ないフルーツは、みかん、キウイフルーツ、伊予柑、バナナ

とはいえ、やはり20時以降のフルーツはできるだけ避けた方が賢明です。