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バリウムがトイレで流れないときの対処法 | 固まるのを防ぐ方法も解説

胃がん検査、食道がんの検査後に、便と一緒に出るバリウムがトイレに残ってしまい流れない!!そんな大変な状況になったという話を聞くことがあります。

実は、これから紹介する方法を試すことで、厄介なバリウムを流すことができます。

実際に、私も胃がん検査を受けた時に、1度だけバリウムが流れなくて、焦った経験があり、この方法で流すことができました。

この記事では、バリウムが残って流せないときの対処法を4つご紹介します。そして、もうこれ以上バリウムに悩まされないために、バリウムが固まるのを防ぐ方法を3つご紹介します。

記事を読み終えると、もう取れないバリウムに悩むことはなくなるので、ご安心ください。

バリウムがトイレで流れないときの対処法

トイレに残ったバリウムを流す対処法は4つあります。STEP1~STEP4を順番に試すことで、便器に残ってしまったバリウムを流すことができます。

  1. ぬるま湯を使って勢いよく流す
  2. 割り箸で取る
  3. ゴム手袋とブラシで取る
  4. ほっておく

STEP1 ぬるま湯を使って勢いよく流す

バケツや洗面器を使って、40度前後のぬるま湯で一気に勢いよく流してください。

最近のトイレは節水型になっているため、流しきれないことがありますが、水圧を強くすることで、粘り気があるバリウムは流れてくれます。

一度で流れない場合は、バリウムをめがけて高い位置から流したり、お湯の量を増やしたりして、工夫して何度か試してみてください。私は、この方法で大きい塊は流すことができました。

ぬるま湯の勢いで取れない場合はこちら

STEP2 割り箸で取る 

くっついてしまった大きな塊のバリウムは、割り箸で少しずつ剥がすと、綺麗に剥がれます。剥がしにくい場合は、ぬるま湯をかけ、しばらく置いてから取り除いてみてください。

大きな塊は割り箸で取れたけど、細かいバリウムが取り除けない場合

STEP3 ゴム手袋とブラシで取る

細かく残ってしまったバリウムは、溜水と混合した後に数回トイレブラシで磨いて落としてください。ブラシで落としにくい時は、ゴム手袋で、バリウムそのままを剥がすと取りやすいです。

細かい汚れが取り切れない場合

STEP4 放置する

細かいバリウムの汚れは、自然に流れていくのを待つことも1つの方法です。いつかは流れていくので、流れていくのを待ちましょう。以上の流れを実践してみてください。

バリウムがトイレで流れない対処法で注意すること

STEP1~STEP4まで、残ったバリウムを流す対処法をご紹介してきましたが、実は、それぞれのSTEPで注意すべきことがあります。

「STEP1 ぬるま湯を使って勢いよく流す」ときの注意点

ポイントは、「ぬるま湯」です。便器にも色々な種類がありますが、陶器で作られている便器は多いです。陶器性の場合、熱湯をかけると陶器を損壊する恐れがあるため熱湯はNGです。

STEP2 割り箸で取る」ときの注意点

便器を割り箸でガシガシこすると、便器の表面を傷つける原因になるので止めましょう。あくまでも、こするのではなく、”剥がす”ことがポイントです。

STEP3 ゴム手袋とブラシで取る」ときの注意点

STEP2で、割り箸でこするのはNG!とお伝えしましたが、注意点は同じで、金タワシ等の固い素材で力強くこすると便器を傷つける原因になるので止めましょう。

トイレ掃除用のブラシで、掃除する時と同じように磨いてください。

便器に傷がつくと、汚れが溜まりやすくなるのと、場合によっては、傷が原因で便器に大きなひびがはいってしまうこともありますので、注意してください。

STEP4 ほっておく」ときの注意点

すぐに取れるものではないので、取れないからと焦って、無理矢理固いブラシで取ろうとしないでください。細かい汚れなので、そのうち流れていきます。

トイレにバリウムが固まるのを防ぐ方法

バリウムを取る方法を紹介してきましたが、実際にバリウムを落とすのは、非常に大変ですよね。できれば、便器には着かないようにしたいです。

ここでは、バリウムが固まるのを防ぐおすすめを3つ紹介します。

トイレットペーパーを便器に敷いておく

トイレットペーパーを便器に敷いてから用を足してください。トイレットペーパーをおいた上に便を着地させることで、便器に着くのを防ぎます。

バリウムは、普通の便より重いため、トイレットペーパーに排出した後は、便器に着く前に早めに流すようにしてください。

ただし、大量のトイレットペーパーを一気に流してしまうと詰まってしまうことがあるので、注意してください。

水圧が強いトイレを使用する

最近の家庭用トイレは、節水で、水圧が弱く設計されているため、バリウムが流れにくいです。そのため、水圧が強いトイレを使用することで、流しやすくなります。

公共トイレや会社のトイレは、比較的水圧が強いトイレが多いので、そのような場所を利用してみるといいでしょう。

水分をたくさん飲んで、ウンチを柔らかくする

下剤を飲んだ後、意識的に水分を取るようにしてください。飲んだバリウムは、腸内で水分が吸収されるため、腸内に残っている時間が長くなってしまうと便を排出するときに固くなってしまいます。

バリウムは、飲むときは液体ですが、便として出すと固まる性質がありますので、水分を多く摂取することで、柔らかい状態の便を作り、排出した時に流しやすくします。

まとめ

トイレに残ったバリウムを流す4つのステップと注意点

 

STEP1 ぬるま湯を使って勢いよく流す

!注意点! 陶器を損壊する恐れがあるため熱湯はNG

 

STEP2 割り箸で取る

!注意点! 割り箸でこするのではなく、剥がすこと

 

STEP3 ゴム手袋とブラシで取る

!注意点! 金タワシで力強くこすらず、トイレ用のブラシで磨くこと

 

STEP4 ほっておく

!注意点! 取れないからと焦らず、放置すること

 

トイレにバリウムが固まるのを防ぐ3つの方法

・トイレットペーパーを便器に敷いてから便をし、早めに流す

・水圧が強いトイレを使用する

・水分をたくさん飲んで、ウンチを柔らかくする

バリウムは、便器に着くと、非常に厄介です。私は、一度だけバリウムで痛い目に合ったことがあります。

くっついて取れなかったので、焦って色々ネットで調べて4つのステップをふみ、ようやく流れていきました。

それからというもの、着かないようにと対策しているので、今はもう大丈夫です。あらかじめ対策をして、大惨事にならないようにしましょう。

万が一、着いてしまった場合は、この記事でご紹介した4つのステップで対処してください。