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アップルパイの長持ち保存方法!サクサク食感を再現する冷凍のやり方

手作りおやつとして人気のアップルパイ。「作ったのはいいけど、全部食べきれない!」なんてことはありませんか?

この記事では、アップルパイの保存方法や保存する時の注意点、賞味期限、腐ってしまった時の見た目、冷凍した時の解凍方法をご紹介します。

冷凍保存した際に、サクサクした食感を復活させる解凍方法もまとめているので参考にしてくださいね。

正しい保存方法を知れば、せっかく作ったアップルパイを無駄にすることなく美味しく食べられますよ。

アップルパイの長期保存の方法(冷凍・冷蔵)

 アップルパイは冷凍や冷蔵で保存ができます。それぞれの保存方法を詳しくご紹介していきます。

冷凍保存

冷ましたアップルパイを1人前ごとラップで包み、フリーザーバックに入れて保存します。しっかり空気を抜いて入れましょう。冷凍保存の場合の賞味期限は1ヶ月です。

ちなみにアップルパイを温かいまま冷凍保存すると、庫内の温度を上げてしまいます。ほかの食品を傷めてしまいやすくなるので、必ず冷ましてから入れましょうね。

冷蔵保存

焼き上がったばかりのアップルパイは、粗熱を取ってからラップをかけ、冷蔵庫に入れます。冷蔵保存の賞味期限は2~3日です。

カスタードクリームが入っているアップルパイは傷みやすいため、賞味期限が1~2日になります。ちょっと注意が必要ですね。

冷蔵保存したアップルパイは、冷凍保存したアップルパイほどではありませんが、しっとりとした食感になります。

サクサクした食感がお好きな方は、冷凍保存したときと同様、オーブントースターで加熱してから食べましょう。

アップルパイを保存するときの注意点

アップルパイはリンゴの水分が多いため、傷みやすいのが特徴です。また市販のアップルパイには保存料が含まれていますが、手作りの場合には含まれていませんので、とくに注意が必要です。

アップルパイを常温保存する場合は10度以下に保ちましょう。冬の暖房が入っていない場所なら2日程度保存できますが、直射日光のあたる場所や、湿度の高い場所は避けてください。

春・夏・秋の季節では、常温保存で10度以下に保つのは難しいですね。アップルパイが冷めるまでに食べてしまうのが良いでしょう。

食べきれない場合は、無理して食べきってしまわないで、冷凍や冷蔵での保存をしましょう。味が落ちることなく保存できるし、温め直せばサクッとした食感も復活させることができます。

アップルパイの日持ち・賞味期限

アップルパイの日持ち・賞味期限をまとめました。しばらく食べる予定がないのなら冷凍保存がおすすめです。

常温保存:冬は暖房のない場所で保管すれば2日程度。春・夏・秋はアップルパイが冷めるまで。

 

冷蔵保存:2〜3日。カスタードクリーム使用なら1〜2日。

冷凍保存:1ヶ月程度。

賞味期限はあくまで目安です。見た目や匂いなどに異変を感じたら食べないようしましょう。

アップルパイが腐った時の見た目

アップルパイの状態を見て、見た目や臭いが以下のような場合は腐っていると言えます。賞味期限内だったとしても食べないで、処分しましょう。

・アップルパイに白や黒のカビのようなものがある

・ぬめりや変色がある

・明らかに酸っぱい匂いや異臭がする

しっかり保存方法を守っていても、温度や湿度などの違いで腐ってしまうことがあります。念のため、食べる前には見た目や匂いを一度チェックすることが大切です。


アップルパイの解凍方法

冷凍保存したアップルパイの解凍方法をご紹介していきます。その解凍方法とは自然解凍、冷蔵庫での解凍、電子レンジでの解凍の3つです。

自然解凍

夏は常温で2〜3時間、冬は一晩程度で解凍できます。出しておくだけなので手軽ですが、長時間の放置には注意しましょう。

夏はとくに高温多湿になるため、細菌が繁殖しやすく食中毒のおそれがあります。心配な方は冷蔵庫での解凍がおすすめです。

冷蔵庫で解凍

冷蔵庫に入れて6時間ほどで解凍できます。解凍後うっかりそのまま放置してしまっても、すぐに傷むことがないので安心ですね。しかし、解凍後はなるべく早めに食べるのが良いです。

また、冷凍保存よりもしっとりとした食感になる特徴があります。サクサクした食感に戻したい時は、解凍後にオーブントースターで温め直すと良いでしょう。

電子レンジで解凍

電子レンジの600wで30〜60秒温めましょう。温めすぎるとサクサクした食感が失われるため、様子をみながら加減してくださいね。

解凍したあとは

冷凍保存したアップルパイは水気を多く含むので、解凍後はオーブントースターで温めましょう。湿気が飛び、サクサクとした食感を取り戻すことができますよ!

一般的なオーブントースターは200〜250度に設定されているので、1〜2分を目安に様子を見ながら温めることをおすすめします。

オーブントースターに入れる際は、下にアルミを敷きましょう。アップルパイは厚みがあり焦げやすいので、上からもアルミを被せると安心ですよ。

まとめ

・アップルパイは冷凍で長期保存できる。常温保存するときは10度以下で行う。

・アップルパイの保存別の賞味期限

常温保存:冬は暖房のない場所で保管すれば2日程度。春・夏・秋はアップルパイが冷めるまでの間。

冷蔵保存:2〜3日、カスタードクリーム使用なら1〜2日

冷凍保存:1ヶ月程度

・アップルパイは腐ると、白や黒のカビのようなものが見えるたり、異臭、カビやぬめりが発生したりする。

・アップルパイの解凍方法

自然解凍:夏は常温で2〜3時間、冬は一晩程度で解凍可能。

冷蔵庫で解凍:6時間ほどで解凍

電子レンジで解凍:600wで30〜60秒

・解凍後はオーブントースターで1〜2分温めるとサクサクした食感に。

今回はアップルパイの保存方法や賞味期限、注意するポイントをご紹介しました。

一度に食べきれず余ってしまいがちだったアップルパイ。正しい保存方法と賞味期限を知って、これからもアップルパイを安心して美味しく召し上がってくださいね。