甘くて美味しいプリン。離乳食のときいつから赤ちゃんに食べさせていいんだろう…?添加物の体への影響が気になるな…と悩んでいませんか?
この記事を読む事で、プリンは何歳頃からたべていいのか?食べさせるときの注意点、市販のプリンの添加物で注意するものは?注意したいアレルギーは?おすすめの食べさせ方は?という疑問を解決する事ができます!
目次
プリンは何歳から赤ちゃんは食べていいいの?
手作りプリンの原料には、主に牛乳、卵、砂糖です。牛乳や卵は乳児期に多い3大アレルゲンに含まれているためプリンを食べる時期は、段階を踏み離乳が完了した1歳〜1歳半以降に食べるのがおすすめです。
なぜならプリンは蒸して調理するため、ゆで卵や卵焼きに比べ加熱が不十分になりやすいためです。具体的には、
牛乳:加熱をせず飲んでも体調に変化がでない
卵:固ゆで卵、卵焼きを1個食べても体調に変化がでない
上記をクリアできてから食べると安心です。砂糖は、離乳食中期7〜8ヶ月頃から少量程度(少量約0.2g)手作りプリンの場合は、卵や牛乳の量を調節し甘さ控えめでしっかり加熱して作ると安心です。
実際に娘の場合は、離乳食初期から卵黄小さじ4分の1から始め慎重に卵を進めていきました。
現在筆者の子供は、1歳3ヶ月ですが、固ゆで卵の3分の2であれば食べる事が出来ますが、スープ等に溶き卵として入れると加熱が不十分なため、口の周りに少し湿疹がでてしまいます。
実体験を踏まえると、プリンを食べる時期はアレルギーの確認をしながら徐々に進めていくのが良いのではないでしょうか?
ちなみに、牛乳や卵を使用せず工夫(粉ミルクや片栗粉を使って)すれば、離乳食中期7〜8ヶ月頃から食べさせる事もできますね。
プリンを食べさせるときに気を付けること
先ほどもお伝えしましたが、まずアレルギーに注意し少量から食べさせる。そして、赤ちゃんの飲み込みを確認しながら食べさせる事が重要です。
娘の場合は、食べる事が好きだったのでついつい一口量が多くなってしまいムセてしまうこともあったので「初めての離乳食新百科」の本を参考にし、スプーンいっぱいに食べ物をのせず、スプーンの3分の1から2分の1程度に食べ物をのせてあげていました。
そうすると、スムーズに口の中でもぐもぐできるので、娘の場合はむせる事も少なくなりました。アレルギー以外にも糖質に注意が必要です。市販のプリンには砂糖が多く入っているので食べる際はお楽しみ程度に回数や量を決めてたべるといいですね。
ちなみに、1歳〜2歳の1日の砂糖摂取目安量は5gと言われています。スティックシュガーの本数で表すと約1本分です。
市販のプリンに含まれる砂糖の量は、15から20gほどのため、丸々1つ食べてしまうと砂糖の取り過ぎになり虫歯や肥満の原因となってしまうため気をつけたいですね。
市販のプリンを赤ちゃんに食べさせるときに添加物で注意するもの
一般的な市販のプリンに含まれる添加物は以下のようになります。香料、乳化剤、カロテン色素、カラメル色素、植物油脂糊料(増粘多糖類)、pH調整剤、酸味料、ピロリン酸ナトリウム、メタリン酸、リン酸塩が含まれています。
この中で人体危険度が高いものとしては
・ピロリン酸ナトリウム(多量に摂取すると腎障害が起こる)
・乳化剤(「乳化剤」に「グリセリン脂肪酸エステル」が使用されている場合、肝臓肥大や腎臓の石灰化すると言われている)
・メタリン酸(骨形成で悪影響)
・リン酸塩(脳・神経系に以上をきたす)
が挙げられます。これらの添加物は、量によっては支障をきたすと言われており、できれば赤ちゃんの時期には避けたいですね。
プリンを赤ちゃんに食べさせるときに注意したいアレルギー
- 卵
- 乳成分(牛乳)
はアレルギー反応に注意が必要です。卵や牛乳を食べさせて十分に慣れてから、プリンを食べさせるといいですね。
アレルギー反応は、
・消化管症状(下痢、嘔吐、腹痛)
・皮膚症状(湿疹、じんましん、発赤、唇のはれ)
・呼吸器症状(せき、ぜい鳴、呼吸困難)
等の症状が出ていないか、食べさせた後に注意してみておくと安心です。
プリンを食べさせるときのおすすめの食べさせ方
市販のプリン(体に優しい物を選ぶ)
シャトレーゼ無添加特濃プリン たまご仕込み
シャトレーゼのお菓子は無添加シリーズがあり、おすすめです。こちらは契約農場うみたて卵を使用し、卵白を使用していない無添加プリンです。
エネルギー:198kcal
たんぱく質:6.3g
脂質: 10.7g
炭水化物:18.3g
食塩相当量:0.1g
永屋乳業 こだわり極みプリン
こだわりは香料・着色料・保村料を使用せず、無添加のカスタードプリンです。
エネルギー:169kcal
たんぱく質:5.8g
脂質:7.4g
炭水化物:19.9g
食塩相当量:0.2g
1歳頃の1日のおやつの摂取カロリーの目安は100〜150kcalのため、まるまる1つ食べるのはやめて半分にする、カラメルソースの部分はあげない等工夫すると良さそうですね。
手作りプリン
添加物が気になる方は、手作りプリンを作ることをおすすめします。なぜなら、手作りであれば子供のアレルギーに対応することができるのでとても安心だからです。実際に簡単にできるプリンのレシピを紹介します。
材料(ココット2個分)
・卵1個・牛乳100 cc
1.卵は白身を切るようによくかきまぜる
2.卵と牛乳と砂糖を合わせる
3.濾し器で濾しながらココットへ入れる
4.鍋底に布巾を敷きその上にココットを乗せる
5.ココットの下1/3が浸るくらい水を入れ沸騰させる
6.沸騰したら弱火にして蓋をし3分加熱する
7.3分経ったら鍋から出ししっかり冷やしてできあがり
まとめ
- プリンは離乳食で牛乳や卵に慣れてきた1歳〜1歳半ゴロに食べる事が出来る
- 手作りのプリンで工夫すれば、生後7〜8ヶ月で食べる事が出来る。
- 市販のプリンは添加物が含まれている為、無添加のプリンを選ぶと安心。
- 市販のプリンは砂糖が多く使用されているため、食べさせる量は親御さんが調節することが望ましい。
- これらの事に気をつける事で、赤ちゃんの食への興味を引き出し、プリンを美味しく食べる事ができるのではないでしょうか。

