オーブントースターは、パンを焼けたりお菓子が作れたりとさまざまな料理のアレンジができます。料理の幅が広がるので、常に人気がある電子製品です。
今のオーブントースターは、お洒落なデザインやどんな料理にも対応する多彩な機能が備わってるものが多く、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いと思います。
オーブントースターを使用する際は、ワット数に対して温度がどれくらい上がるかがとても重要です。
オーブントースターのワット数と温度はとても関係があり、ワット数が高ければ高いほど、一定の温度になる時間が短くなります。
つまり、ワット数が上がることで食材に熱が行き届く時間が短くなるのです。ワット数が上がることで、早く焼きあがるということではないので勘違いしないように気をつけましょう。
今回は、トースターのワット数と温度について詳しくご紹介します!
また、オーブントースターの温度調節のコツや食材を温めるときの注意点をお教えします!これから購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
目次
オーブントースターの500Wは何度?
オーブントースターの500Wは、温度だと150~250度ほどです。180度前後の温度を目安にすると分かりやすいかと思います。
500Wでケーキやクッキーを焼くときには温度の上昇まで時間がかかるため、こまめに確認しながら焼くことがおすすめです。
失敗するクッキーが生焼けということもあります。心配の方は説明書を確認しながら、手順どおりに作業することをおすすめします。
また、オーブントースターを低温の状態でパンを焼くと、中の水分が飛び、もっちりとした食感にもなります。
オーブントースターの1000Wは何度?
オーブントースターの1000Wは、温度だと200~250度ほどです。この温度はオーブントースターの大きさによって温度が変化します。
1000Wはトーストや冷凍食品を解凍する場合に使用します。もしレシピに焼く前に常温に戻すこと冷凍したまま解凍せずに焼くことなどの指定があったら、必ず守りましょう。
多くのオーブントースターで設定されているワット数のため、ある程度調理できるので初心者に扱いやすいワット数です。
オーブントースターの1200Wは何度?
オーブントースターの1200Wは、温度だと目安で200~300度強ほどあります。
1200Wでトースタやピザを焼くと外はサクサクで中はふわっとしたお店を変わらない美味しさを再現できます。
少しオーブントースターの使用に慣れてきた方は、ワット数を上げて挑戦してみてください!
オーブントースターの1300Wは何度?
オーブントースターの1300Wは、温度だと目安で200~300度強ほどあります。1200Wと温度の変化はほとんど変わりません。
1300Wまでワット数が上がると、トースタやピザ、デザートを焼くだけでなく、少し凝った料理が作れます。
料理の幅が広がるので、オーブントースターをもっと効率的に使用でき、おすすめです。
オーブントースターの温度調整のコツとは?
使用前に予熱しておく
お菓子作りなどでよく聞く『予熱』。予熱をすることで、ケーキやパンに含まれるベーキングパウダーが常温の状態よりも良く膨らみます。
温度が中までしっかりと通りやすく、外はカリッと中はふわっとした生地が作れるのです。
普通にオーブントースターに入れるよりも予熱した状態で使用したほうが、温度調節が上手くいきやすいです。
予熱時間はオーブントースターによって自動で温めてくれるものもありますが、自分で設定する場合は500~600Wで10分がおすすめです。
上手にケーキやパンを作りたい方はぜひやってみてください!
ワット数が迷った場合、1000Wに設定して様子をみる
オーブントースターは目を離すと一瞬で焦げてしまいます。初心者は失敗しやすいので、ワット数を上げすぎず設定しておくと良いでしょう。
また、製品によっても温度が違うため、製品の特徴にあった使用方法を守りましょう。
ワット数は500~1300Wまでと幅広く設定できます。その間の1000Wは温度で言うとおよそ200~250W。トースタや冷凍ピザが3~5分ほどで美味しく出来上がるワット数です。
初心者の方で調理に迷った場合は、1000Wを目安に設定しておくと、あとでワット数を上げやすいので失敗しにくいと思います。
何度も扉を開け閉めしない
オーブントースターの温度調整をしようとすると、しっかり食材が焼けているか確かめるために扉を開けて確認してしまう場合があると思います。
何度もオーブントースターの扉を開け閉めしてしまうと、十分に温度が全体へ行き渡らず、外側は焼けているが中が上手く焼けていないなんてことも少なくありません。
使用中はむやみに開けず、外から観察する程度にしておきましょう。
オーブントースターで食材を温める時の注意点
食材から目を離さない
オーブントースターは温度の上昇スピードが早いです。早く出来上がる理由として、上下の熱で食材を近い位置で温めるからという点が上げられます。
短時間でサクッとした触感に仕上がることが魅力ですが、食材の表面温度を一気に上昇させるので、目を離すと一瞬で焦げてしまいます。使用中はこまめに食材の様子をチェックしましょう。
食材にアルミホイルを被せておく
食材を焦がしてしまわないように、念のためアルミホイルで食材を覆うなどして一工夫することがおすすめです。
オーブン機能の際にアルミホイルを使っても大丈夫ですが、電子レンジ機能の際は火花が出て故障する可能性があるため使用には気をつけましょう。
ラップやシリコン製容器を使用しない
ラップやシリコン製容器は、基本的に高温に耐えられません。最悪の場合、オーブントースター使用中に溶けたり爆発したりなどの可能性があります。
オーブントースターは高価な電子製品です。子供たちも使用する機会があると思うので、使用する前は使うものも確認しておきましょう。
誤って使用しないことが美味しく調理できるコツでもあります。

