人工甘味料の摂りすぎは危険?実際に体に起こる4つの可能性

最近は本当においしいものがたくさん増えてきましたね。飲食店ではもちろん、スーパーのお惣菜もとてもおいしいものばかりです。だからついつい多めに買って食べすぎるなんてことも日常茶飯事でしょう。しかし、おいしいほとんどの食品には「甘味料」が使用されています。

甘味料とは食品に甘みを与えてくれる成分です。食品衛生法では「食品添加物」に分類されています。その甘味料は「天然甘味料」、「人工甘味料」の二つに分けられます。

今回は摂りすぎると様々な病気を引き起こすかもしれない「人工甘味料の危険性」をご紹介します。今回の記事をみてぜひ今後の参考にしていただけたらと思います。

天然甘味料とは

まずはじめに天然甘味料について軽く触れておきます。天然甘味料とは、天然(自然界)の食品や植物が持っているとされる甘み成分を抽出したものです。

身近なものでいうと「はちみつ」や「メープルシロップ」がわかりやすいと思います。その他には、ショ糖・甘蔗糖・ブドウ糖・麦芽糖・水あめ・転化糖・異性化糖などがあります。

人工甘味料とは

人工甘味料ははちみつなどと違い、天然なものではなく人工的に作られた甘味料のことを指します。有名なものだとスクラロースが挙げられます。一度お惣菜や飲料の裏を見てみてください。スクラロースは結構見かけます。

しかしはちみつやメープルシロップなど天然な甘味料があるのに、どうして人工的に甘味料を作るのでしょうか。じつは人工甘味料は砂糖の200~400倍くらいの甘さがあります。

だから砂糖を使用するよりも少ない量で甘みを加えることができます。そのためコストの削減に繋がります。また砂糖を大量に使ってしまうと糖質UPになってしまいます。なので糖質を抑えられる人工甘味料が重宝されるというわけです。

しかしここで考えていただきたいのは「人工的に作られている」という点です。人工的に作られているということは何か危険性がありそうですね。次の項目ではその危険性についてみていきます。

人工甘味料の危険性

人工甘味料ごとの危険性についてご紹介します。

アスパルテーム…発がん性や内臓異常、失明・視力低下があります。その他にも精子減少・パーキンソン症・うつ病などが挙げられます。

アドバンテーム…発がん性や内臓異常、失明・視力低下があります。その他にも精子減少、パーキンソン症、うつ病などが挙げられます。

アセスルファムカリウム…発がん性や肝疾患、肝臓・腎臓への悪影響があります。その他にもうつ病、記憶力低下、だるさ、頭痛などが挙げられます。

ネオテーム…発がん性や内臓異常、失明・視力低下があります。その他にも精子減少・パーキンソン症発症・うつ病などが挙げられます。

スクラロース…成長遅滞や赤血球減少、肝臓肥大・異常などがあります。その他にも卵巣収縮、甲状腺の衰えや脳肥大などが挙げられます。

こう見てみるといろいろな病気のリスクがありますね。でもなんでそんな危険なものが使われるのでしょうか。その理由は「コストを抑えられる」というのが一番の理由でしょう。

企業側としては少ない量で砂糖より甘みがある人工甘味料を使うことで、より多くの利益を得ることができます。そして私たちも安くおいしいものを食べられるということで食べてしまうのでしょう。

人工甘味料の危険性はどのようなものがあるか

依存性

人工甘味料の中には依存性が割と高いものがあります。気づいていないだけで体は欲しているのかも知れません。ですから一度食べるとまた食べたくなるということもあります。

提供する側としてはとても大きなメリットでしょう。利益もどんどん増えていきますよね。しかし、消費者側としては食べ過ぎてしまうというデメリットがあります。依存しすぎないように注意しましょう。

肥満

粗糖より少量で甘い人工甘味料。カロリーゼロと言われていますが食べることで、食後に血糖値が上昇すると言われています。そしてインスリンが分泌されることで、脂肪がどんどん溜まっていってしまいます。

カロリーゼロだからこれでダイエットしようという方は注意が必要です。

糖尿病

これはとある実験で結果が出ています。人に対してではなくマウスに対してですが、人工甘味料を摂取し続けると糖尿病になるという研究結果が出ています。これは可能性としての話ですが、肝機能障害を起こしてしまうということです。

下痢

人工甘味料を食べすぎると下痢になってしまうことがあります。これは人工甘味料が天然に存在するものではないものもあるからです。それゆえ人の消化酵素では消化できない可能性があります。

ですから注意書きで「一度に多く食べるとお腹がゆるくなる可能性があります」と表記されているものもあります。

まとめ

人工甘味料にはたくさんの危険性があるということがわかりましたね。ただ一つ注意してほしいのは「食べ過ぎると」という点とあくまで「可能性」の話ということです。

さすがに毒性のあるものが市場に出回るわけがないということです。今回の話を聞いて自分の体を大切に、バランスの良い食事をする方が増えてくれればと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください