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ブロッコリーの食べ過ぎによる影響とは?効果的な対処法も解説

栄養価が高くて、食事の彩りとして一役買ってくれるブロッコリーは、多くの料理に使える食材のひとつです。そしてサラダとして、ブロッコリーだけでも食べられるので、簡単に食生活に摂り入れることができるでしょう。

野菜は多く摂ったほうが良い、というイメージがありますが、摂り過ぎて逆に身体に悪い影響を与えてしまっては意味がありません。

副菜だけでなく、カレーやパスタなどメインとなる料理にも用いられるブロッコリーを食べ過ぎるとどのような影響があるのか紹介します。

ブロッコリーを食べ過ぎたら・・・

体重や体型が気になっている女性でブロッコリーダイエットをしようと、ひたすら茹でてサラダドレッシングやマヨネーズなどをかけて食べている方はいませんか。

たしかに、野菜のなかでもビタミンCが多く含まれているほか、がん予防の作用も期待できるといわれています。

しかし、ドレッシングやマヨネーズをたっぷりかけたり、グラタンに多く入れるというような食べ方をしていると、カロリーが高い状態でブロッコリーを食べ過ぎて太る可能性もあるのです。

またブロッコリーの食べ過ぎによって、身体へ悪い影響を及ぼす場合があることも分かっています。一体どんな悪い影響を及ぼすのか、みてみましょう。

ブロッコリーの食べ過ぎが甲状腺機能低下症につながる!?

ゴイトロゲンという成分が含まれているブロッコリーを、生で食べすぎてしまうと甲状腺ホルモンの分泌を減らす危険性があるとされているのです。

詳しい因果関係は分かっていませんが、こうしたブロッコリーの作用によって甲状腺機能低下症を引き起こすかもしれません。

甲状腺ホルモンは、全身のエネルギー代謝に影響していて、甲状腺の機能が低下すると神経や心臓の働きまで低下してしまう危険性があるのです。

ただ、それは生のブロッコリーを食べ過ぎた場合に言えることであり、茹でるなどの加熱調理をおこなえばゴイトロゲン量は減ります。

簡単で美味しいブロッコリーの茹で方を紹介

まず茎から切り離して、食べやすい大きさにカットしたブロッコリーを水で洗ってください。そして1.5Lの水を入れて沸騰させた鍋に、塩を大さじ1杯入れてブロッコリーを1分~2分茹でれば完成です。

また電子レンジを使う場合でも、ブロッコリー1株は600W約4分の加熱で茹でることができます。もちろん、このときも食べやすい大きさにカットして水でしっかり洗ってから、電子レンジで加熱してください。

ちなみに、ブロッコリーの茎の部分も硬い周りを取り除いた、中心部分は柔らかいので美味しく頂けますよ。こうして、ブロッコリーを食べるなら茹でるなどの加熱調理をしたうえで、料理に用いることがおすすめです。

ただし茹で時間が長すぎると、必要な栄養素まで失ってしまうため、茹で時間はなるべく短いほうがいいでしょう。

体臭がキツくなってしまう可能性あり?

それだけでなく、ブロッコリーに含まれているコリンという成分は、トリメチルアミンという魚の臭いに似ている物質を身体の中で作り出します。

そしてブロッコリーを食べ過ぎると、体臭が強くなる可能性があるのです。

コリンによって作り出されるトリメチルアミンは、濃度が増えるとアンモニア臭を起こすとされている物質なので、ブロッコリーの食べ過ぎは避けたほうがいいといえます。

そして、体臭を強くする可能性があるなら「ブロッコリーは摂らないほうがいい」と思う女性もいるでしょう。しかし食べる量に気をつければ、体臭を強くしてしまう心配もありません。

「食べ過ぎ」となる量は、1日1kg以上です。ブロッコリー1株が300g~400g程度といわれているので、1kgとなると1日に約3株食べる計算となります。

3株ものブロッコリーを食べることは、普通の食生活のなかではほぼ無いといえるでしょう。意識的に摂るようにしている場合は当てはまることもあるので、ブロッコリーの食べ過ぎに注意が必要です。

まとめ

・ブロッコリーの大量摂取がキツい体臭の原因になる
・加熱調理で食べ過ぎによる甲状腺の機能低下を避けられる
・ブロッコリーを毎日食べるなら1日に100g程度で十分

このように、食べすぎもあまり良くないということが分かりました。さらにブロッコリーは、1日に100g程度を食事に摂り入れるだけで、十分高い栄養素が得られる野菜です。

これらのことから、無理に頑張ってブロッコリーを毎日1株食べる必要もないことが分かっています。100g食べるだけで、わたしたちが1日に必要とするビタミンCを摂取できるほど、栄養価が高い野菜なのです。

ブロッコリーにはビタミンCだけでなく、βカロテンという栄養素も含まれていることから、抗酸化作用がありデトックス効果が高いことからストレス対策や美容にも良いとされています。

サラダや茹で野菜、メイン料理の彩りなど、さまざまな場面で使えるブロッコリーだからこそ、食べ過ぎに注意してバランスよく食事に摂り入れるようにしてください。