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海水浴はいつからいつまで遊泳できる?寒い時期でも泳げる場所・注意点

夏のレジャーと言えば、まっさきに思い浮かぶのが海水浴!しかし「いつから海に入っていいんだろう?いつから入っちゃいけないんだろう?」そう悩む人も多いでしょう。

海水浴はいつからいつまでの期間入っていいのか、知らなければ休暇を取るのも難しいでしょう。

実は、簡単に知る方法があるのです。これから海水浴がいつからいつまでなのか、安全な時期をご紹介します。この記事を読んで、安全に海水浴を楽しみましょう。

海水浴はいつからいつまで入れる?

一般的に、安全に海水浴を楽しめるのは海開きから海水浴シーズン終了までとなっています。海開きとはその年はじめて海水浴場を開放する日のことです。

水質調査や防護ネット設置・点検、海の家の開店、ライフセーバーの配置などを行っており、海開きより前に海水浴場に入るのはオススメできません。

海開きはいつから始まる?

では海水浴場を開く海開きは、いつ実施されているものなのでしょうか?毎年決まった日に実施されているのでしょうか?答えはNOです。

日本には気候というものが存在するので、各地・各海水浴場によって海開きの日が違います。2020年、沖縄は一番早い石垣島で3月14日に実施されます。

一方、北海道枝幸町のはなます海水浴場では毎年7月下旬に実施されています。日本国内で寒暖差があるとはいえ、4ヶ月も違うのだから驚きです。

また、その年によって若干開始時期の変動があるので、同じ海水浴場でも毎年同じ日に実施されているわけではありません。

海開きの日を知りたい場合は、各海水浴場の観光協会や、観光情報サイトを調べることが確実な手段でしょう。

もっと簡単に海水浴の時期を調べる方法

海水浴場によって違うといっても、ひとつずつ調べるのは面倒!そう思われるかもしれません。実はもっと簡単に海水浴の時期を決めることができます。

お住まいの県によって差がありますが、最初の方で書いた北海道の一部の海水浴場以外は、基本的に7月中旬には、ほぼ海開きを行っています。

つまり、7月中旬から7月下旬にかけてを目安に海水浴場に行けば安全だと言えます。

ただし、年によって冷夏であることもあり得ます。海水浴に来たら、意外と水温が低くて泳げなかった、なんてことになったら残念な気持ちになっちゃいますよね。気候・気温にだけは気をつけて海水浴を楽しみましょう。

シーズンの時期に海水浴に行ってはいけないの?

海開きからシーズン終了までの時期以外で泳いではいけないのでしょうか?

遊泳禁止になっていない限り、泳ぐこと自体は可能です。ただ、海水浴シーズン以外はライフセーバーも配置されていませんし、何らかの事故が起きても完全に自己責任となってしまいます。

一年を通して海に入っているサーファーなどももちろんいますが、ベテランの経験者などと一緒に行く場合以外は危険なのでやめておきましょう。

9月でも海水浴ができる場所

8月中旬を過ぎると海の水温が上がり、クラゲが増えてしまいます。誰しもクラゲに刺されたくはないので、基本的には8月中旬・お盆以降は海水浴に行く人はぐっと減ります。

では9月に海水浴はできないのでしょうか?調査を行ったところ、9月でも海水浴ができる場所がありました。

水温の関係や、潮流の関係でクラゲが比較的少ない海水浴場があるのです。以下をご覧ください。

・関東

静岡県下田市白浜 伊豆白浜海岸

神奈川県三浦市 三浦海岸海水浴場

神奈川県逗子市 逗子海岸

神奈川県鎌倉市由比ガ浜 鎌倉由比ガ浜海水浴場

・関西

京都府宮津市 天橋立海海水浴場

大阪府泉南市 りんくう南浜海水浴場

兵庫県洲本市 炬口海水浴場

・九州

福岡県福岡市 能古島海水浴場

大分県佐伯市 下梶寄海水浴場

大分県佐伯市 中越浦海水浴場

鹿児島県坊津町 丸木浜海水浴場

鹿児島県指宿市 サンビーチ指宿

・沖縄

沖縄の海水浴場は、ほとんどが10月まで泳ぐことができます。

以上です。しかし、あくまでも「比較的少ない・全くいないわけではない」ということ、水温も潮流も毎年一定ではないということ。

そして場所によってはライフセーバー・ライフガードがいない、海の家も開いていないということに注意する必要があるでしょう。

シーズン以外でも海水浴には注意が必要

ここまで海水浴の安全な時期についてご紹介してきました。

しかし海のレジャーには危険が付き物。これから海水浴での注意点をご紹介します。これらに気をつければ、海水浴を楽しめること間違いなしです。

クラゲが出る

今回紹介した7月中旬から下旬ならほとんど問題ありませんが、お盆近くになるとはやりクラゲが増えてきます。私も子供の頃、海水浴中にクラゲに刺されたことがあります。

重傷ということはないんですが、その日はずっとピリピリした痛みが残っていたことを覚えています。

せっかくの思い出が台無しになってしまうので、クラゲが出るシーズンを避けたり、浜辺にクラゲが打ち上げられていたら、海に入らないようにしましょう。太ももを赤く腫らした私のようになる前に…。

子供から目を離さないようにする

お子さんを連れた方は絶対に目を離さないようにしてください。川でも海でも、水の近くは事故が起きやすいものです。夏の休日は大人同士も気分が盛り上がり、会話に夢中になったりするもの。

楽しい時間ですからある意味仕方ないことではありますが、お子さんが海に近づいたり海に入るときは、必ずそばにいるようにしましょう。

熱中症対策

シーズン外でも夏の砂浜は太陽に照らされて高温になっている可能性があります。やけど対策のため、できればビーチ用のサンダルを持っていきましょう。

直射日光もそうですが、高温の砂浜と一緒になって普段より余計に体力を消耗しやすくなっています。定期的に海の家の日陰に入る・パラソルを借りて日陰を作っておくなどしておきましょう。

特にお子さんは夢中になると自分の体調の変化に気づけないことがあります。親御さんが体調のケアをするようにしましょう。

もちろん友達同士で海に遊びに行く場合も同じです。大人もお互い気をつけましょう。

クーラーボックスに飲み物や保冷剤を一緒に入れておく、うちわやウェットシートを持っていくのも緊急用の備えとして良いでしょう。

まとめ

・基本的に海水浴は7月下旬から8月上旬までが安全

・9月でも入れる海水浴場があるが、注意して泳ぐこと

・クラゲや事故、熱中症には注意すること

ここまで海水浴はいつからいつまでなのか、そして注意するべき事項をご紹介しました。原則としてどこの海水浴場でも7月下旬頃が安全です。

とはいえ、仕事や日程の都合で必ずその時期に行けるわけではありませんよね。

この記事ではその他の時期や注意点などもご紹介しましたので、これらの注意点に気をつけて夏を楽しみましょう!