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余ったツナの保存方法 | 腐るとどうなる?見分け方や活用法も解説

サラダやパスタなど様々な料理に使用できるとても便利なツナ缶。火を通してもそのままでも美味しく食べられる主婦の味方ですよね。

安いときにまとめて買い置きしている方も多いと思います。ツナ缶は開封しなければ日持ちしますが、開けてしまうと意外と足が早いです。

この記事では、余ったツナの保存方法と活用方法、未開封のツナの保管方法、腐ったツナの確認方法、ツナの栄養素について、詳しく紹介していきます。

開封後の余ったツナの長期保存の方法 (常温・冷蔵・冷凍)

常温保存

開封して常温で保管する場合は1日程度となります。ツナ缶に入っている油が空気にふれて酸化する(ノンオイルの場合は汁状のものが酸化します)ためラップを密着させるようにして保存しましょう。

直射日光や高温多湿なところに置くと酸化が早まりますので注意が必要となりますが、常温保存する場合はできるだけ早く消費しましょう。

冷蔵保存

開封後冷蔵庫に保存する際は缶が傷んでしまうためお皿や容器に移し替えて保存しましょう。乾燥を防ぐためにはラップをツナに密着させるか、オイルを切らずに保存しましょう。

期間は1日~3日程度です。ジップロックやタッパーなど密閉できる容器を使うと簡単に保存できます。

冷凍保存

冷凍保存するときはオイルと一緒に容器に移し替えて保存しましょう。

空気をぬき油と一緒に冷凍することで風味が保たれます(開封後オイルを捨てて保存する場合、手で触ると菌がつき悪くなりやすいのでお箸などで押さえながら触らないように流しましょう)。

ジップロックやタッパーに小分けにする際は平らにすると解凍しやすいです。期間は2週間~1ヶ月程度と、この保管方法が期限ものびますし風味も保たれ1番おすすめです。

※解凍方法

冷凍庫から冷蔵庫へ移し自然解凍が好ましいですが、急いでる場合はレンジで加熱しても大丈夫です。

調理する際は加熱する方が安心ですので何か調理してから食べると良さそうです。保存期間が長すぎると風味がなくなってきてしまいますので、できるだけはやく食べてしまいましょう。

未開封のツナ缶の保存方法

ご存知の方も多いとは思いますが未開封でのツナ缶は必ず常温保管にしましょう。

冷蔵庫などで冷やしてしまうと缶の方が傷んでしまい風味が落ちてしまいます。期間は缶に記載されている賞味期限を守りましょう。

ツナが腐ったときの匂い、見た目、状態について

色が変色する

まずはオイルの分離から始まり、濁ったような色になります。時間がたつと黒ずんできたりカビのような緑色になることもあるようです。

糸を引く

ツナをお箸であげたとき糸を引き始めたら腐っている可能性が高いです。食べないほうがいいでしょう。

異臭がする

あきらかに臭い場合はやめておきましょう。腐って臭いが出ている場合はとてもきつい臭いがします。

味が変わる

腐っていると舌がピリピリするようです。すぐに吐き出してください。

未開封での缶の状態

未開封のまま腐っていると缶が変形して膨らんでしまいます。そうなったらもう食べられませんので開ける前にも確認をしてみましょう。

※一つでも当てはまった場合は食べるのを控えましょう。

ツナ缶は賞味期限が近づく美味しい!?

実はツナ缶は賞味期限が近づく方が美味しいと言われています。

密閉されている缶詰は時間がたてばたつほど、油や調味料がどんどん染み込んでいき旨味が増していく「缶熟」と呼ばれる状態になります。

これがとても美味しいと評判で、わざとギリギリの賞味期限のツナ缶を購入する方も多いようです。見た目も分離してきたような感じになります。

皆さまも、ご購入される際は是非古いツナ缶から購入し、食べてみてくださいね。

余ったツナの活用方法

小分けにして冷凍して保存するか、もう一品料理を作るかの二択になります。次は簡単な一品をご紹介していきます。簡単!○○するだけの一品。ランキングご紹介します。

1位ツナサラダ

お好きなお野菜とあえるだけなのでとても簡単です。ツナにあわせる人気の食材は、アボカド、パプリカ、玉ねぎ、トマトなど…どのお野菜とも相性がよく加熱しなくても美味しく食べられます。

2位ツナパスタ

こちらもツナ料理では、とてもお手軽で人気ですね。マヨネーズや塩昆布とあわせて炒めるのが美味しいそうです。

3位ツナおにぎり

私個人的な好みでおにぎりをいれました。コンビニでも大人気のツナマヨですが、私のおすすめは自作のツナマヨおにぎりです。コンビニよりも自宅でツナ缶とマヨネーズを

用意し作ると具沢山のおにぎりができあがります。ぜひ、お試しください。

マヨネーズやコショウだけでなく、チーズや醤油など様々な調味料にもあいますので、自分だけのオリジナルおにぎりを作ってみてください。

そもそもツナってなに?

ツナは日本語でマグロです。日本ではツナといえばツナ缶を指します。

シーチキンとはツナのあるメーカーの商品名です。同じと思われがちですが、使用している魚が違うため全く別物のようです。

ツナ缶の半数以上シーチキンが占めていたため同じものという認識になりました。

ツナの栄養素

ツナ缶は脂質も高いのですが、人間の健康や美容に必要不可欠なタンパク質、ビタミンミネラルも入っています。

タンパク質

普段からタンパク質を必要分摂取できている人は少ないです。

ツナ缶メーカーにもよりますが、15g前後もはいっているので、十分足りています。タンパク質は筋肉、髪、爪、肌、骨をつくるためにとても大切な栄養素となります。

脂質

太るイメージがあるのが脂質です。ツナ缶はオイルがたくさん入っているのでもちろん脂質が高いです。ダイエット中の方はオイルを少し流してから調理してみてください。

ビタミンミネラル

三大要素に入ってはいませんが、ビタミンミネラルもとても大切な栄養素となります。食事の消化、吸収などを助けます。

まとめ

・ツナ缶は期限切れ近くの方が美味しい

・腐ってしまうと変色や臭くなってしまう

・冷蔵、冷凍保存が可能

・美容や健康に良い

期限切れのツナが美味しいとはいえ、臭いや粘りなどをしっかり確認してください。

腐っているかもしれない項目に該当していなくても、体調が悪い日だとお腹を壊してしまう可能性もあります。しっかり自分の体調をコントロールして自己責任でツナ缶調理を楽しんでください。