ルイボスティーの飲み過ぎは体にデメリット?効果的に飲み方や注意点

ノンカフェインのハーブティーとして近年、とても人気が上がっているルイボスティー。

カフェインが含まれていないため、妊活中、妊娠中、授乳中の人、また、カフェインが気になる人が安心して飲むことができます。

しかし、どんなに健康にいいものだとしても、飲み過ぎるとデメリットなこともあります。そこで今回は、ルイボスティーを効果的に飲むために気を付けたいことを4つ解説します!

ルイボスティーを飲み過ぎると体にどんな影響があるの?

ルイボスティーには、主要なミネラルであるリン、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛などがバランスよく、豊富に含まれています。

ミネラルは健康にいいと言われていますが、過剰に摂ってしまうと体にデメリットがあります。

ルイボスティーの飲み過ぎることによって体に起こる影響をまとめました。

①トイレが近くなる

ルイボスティーに含まれるカリウムには利尿作用があります。トイレが近くなって困る場面では、ルイボスティーを飲む量には気をつけましょう。

一方でカリウムには、むくみ解消の効果もあります。塩分が多い食事のときに一緒に飲むと、塩分の摂りすぎを抑えられます。

②おなかがゆるくなる

ルイボスティーに含まれるマグネシウムは便秘に効果的です。しかし、マグネシウムを摂りすぎるとおなかがゆるくなるおそれがあります。

薬などでマグネシウムを摂っている場合は、ルイボスティーを飲む量に気をつけましょう。一方でマグネシウムには、代謝に関係する酵素の働きや、リラックス効果があります。

代謝を上げるためなら運動と合わせる、リラックス効果を得るためなら寝る前に飲むのがおすすめです。

③胃が痛くなる

ミネラルは過剰に摂ると胃が痛くなることがあります。

胃腸が弱い方は、ルイボスティーを薄めに作って飲んで、自分の体調と相談しながら量を決めましょう。

④体が冷える

ルイボスティーは血流改善に効果的ですが、飲み過ぎると体が冷えてしまうおそれがあります。

特に冷房で体が冷えているときや、冬の寒い時期にはホットで飲むのがおすすめです。

一方で、夏バテに効果的なナトリウムが含まれているので、冷たいまま飲むなら真夏の暑い日に飲むのがおすすめです。

ルイボスティーは1日どれくらい飲んでいいの?

ルイボスティーの販売メーカーによると、1日500mlほど飲むのがおすすめということです。コップだと2~3杯です。

この量を毎日飲み続けたことで、お通じがよくなったことが明らかになっています。しかし、体質、体調、年齢など個人差があるため上記の量は目安です。

生活に無理なく取り入れて、自分に合った量を見分ける必要があります。自分の体と相談しながら飲み続けてみましょう。

ルイボスティーを飲むときこんな人は注意!

ルイボスティーにはミネラルが多く含まれているため、サプリメントや薬を飲んでいる場合は過剰摂ることになり、体調を崩す可能性があります。

何事も適量が大切ということですね。

また、ルイボスティーに含まれるポリフェノールは、多量に摂ってしまうと胎児に影響を及ぼす可能性があるという研究結果が出ています。

妊娠中の体はデリケートなため、心配な方はかかりつけの医師に相談してくださいね。

ルイボスティーの効果がさらにアップする飲み方とアレンジ6つ

ルイボスティーは健康にいい効果があるとされているので、できるだけその効果をアップさせたいですよね。そこで、ルイボスティーの効果が増すおすすめの淹れ方を調べました!

①長時間煮出す

ルイボスティーに含まれる抗酸化物質は、これは長時間煮出したものに多く抽出されます。

そのため、ルイボスティーの販売メーカーは、やかんで10分~30分ほど煮出すことをおすすめしています。

淹れ方:沸騰したお湯に茶葉またはティーバッグいれて、パッケージに書いてある時間を弱火で煮出します。その後はお好みでホットやアイスで楽しみましょう。

②氷出し

水出しの場合は煮出しほど成分が抽出されません。しかし、氷出しをすると水出しよりも成分が抽出します!

淹れ方:ピッチャーに氷を容器いっぱいに入れ、その中にティーバッグをいれます。そのまま冷蔵庫へ入れて、氷が溶けるのを待つだけ。

少し時間はかかってしまいますが、夏におすすめの淹れ方です。

これが一番風味も効果も増す淹れ方ですが、少しクセがあって飲みにくい方もいると思います。そんな方はアレンジして飲みやすくしましょう!

①ミルクティー

ルイボスティーの本場、南アフリカでもおなじみの飲み方です。好みに合わせて砂糖を加えて甘くしてもいいですね。

私もルイボスティーが苦手でしたが、これなら飲むことができました!

②ジンジャールイボスティー

すりおろした生姜を好みの量加えます。体がより温まりそうですね。はちみつを加えてもおいしいです。

③柑橘類

柑橘類と相性抜群なルイボスティー。

マーマレードジャムやゆず、レモンなどを入れて酸味が加わってもおいしくなります。

④ルイボスご飯

お米を炊くときに水ではなくルイボスティーを使います。風味が加わっておいしく、栄養価アップしたご飯になりますよ!

⑤お肉の下処理

調理をする前のお肉をルイボスティーに漬けておくと、柔らかい仕上がりになります。そのまま煮込むとほろほろしたお肉になるとか!一度試してみたいですね。

⑥煮出した後のティーバッグで!?ルイボス風呂

意外ですが、お風呂にもおすすめです。煮出した後のティーバッグをお風呂に浮かべます。

ミネラル成分が肌から染み込んで、肌を正常な状態へ導いてくれます。また、香りも楽しめるのでリラックス効果を得られます!

まとめ

  • ルイボスティーを飲み過ぎると、おなかがゆるくなる、胃が痛くなる、体が冷える可能性がある
  • ルイボスティーは1日500ml、コップ2~3杯がおすすめ!
  • ミネラルの過剰摂取にならないように、サプリや薬を飲んでいる人、妊娠中の人はかかりつけ医に相談すること
  • ルイボスティーは煮出すのが一番おいしい!夏は氷出しもおすすめ!
  • ルイボスティーはアレンジも多様なので、自分に合った飲み方をしよう

今回調べたように、ルイボスティーの飲み過ぎはいけません。しかし、飲むことで得られるメリットもかなり多いです。

適量を守り、自分の体に合った飲み方をして、さらにルイボスティーで健康度を上げましょう!