夜に洗濯をしてはいけない!なぜダメなの?その理由と解決方法

最近は、めっきり寒くなってきましたね。冬本番といった感じです。寒くても暑くても、やらなきゃいけない家事の一つが洗濯ですよね。美味しい物が食べられる料理と違って、何のご褒美の無い洗濯は嫌われ家事の一つですよね。

そんな、不人気家事の洗濯ですが、夜に洗濯をしてはいけないなんて聞いた事ありますよね。なぜ、夜に洗濯をしてはいけないのでしょうか?

夜に洗濯するのが縁起が悪いなど、迷信や言い伝えによる物

「夜に口笛を吹くと蛇が出る」「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」など日本には昔から夜に関する迷信が多くあります。夜に子供が口笛を吹くとうるさい・・「蛇が出るよ」と脅かす。

暗い夜に刃物を使うと危険・・「親の死に目に会えない」将来、寂しい思いをすると言う不安を煽る。いずれも、昔の日本で子供のしつけに使っていた迷信ですね。夜の洗濯に関してはどのような迷信、言い伝えがあるのでしょうか。

衣服に幽霊が着く

夜の丑三つ時と言えば幽霊が出る時間ですね。夜に洗濯物を干していると、外を浮遊している霊が、衣服にとりついてしまい、悪影響を及ぼすとか・・・夜洗濯をしてはいけないと言う迷信の一つです。

子供が夜泣きをする

寒い時期に、外に干した洗濯物は冷たく夜露で濡れているので、それを着た子供が泣き出してしまうと言う迷信です。
昔は暖房機器も普及していなかったでしょうから、このような迷信が生まれたのでしょうね。

いずれも、昔の迷信や言い伝えによる物です。それでは、なぜ現代でも夜の洗濯はダメと言われているのでしょうか?夜の洗濯のデメリットを紹介します。

夜洗濯のデメリット

虫がついてしまう

夜、洗濯物を干すとカメムシやゴキブリ、蛾など虫が洗濯に寄ってきてしいます。虫は水分、臭い、光を好みます。洗濯物は濡れていますし、生乾きなら臭いも出るでしょう、また、洗濯物を干すベランダは部屋の明かりが漏れるなど、夜の洗濯物には虫が好む要素が多いと言えます。

以前、洗濯物を取り込んだら、部屋をカメムシが飛び回り軽くパニックになった事があります。もう恐怖ですよ・・

防犯上の問題

特に女性は下着泥棒などの不安がありますよね。また、洗濯物を夜外に干しておくと、火をつけられるなど放火の危険性もあります。注意したいですね。

乾きが悪い

夏であれば外に干しても洗濯物は乾きますが、冬場などは乾くのに時間がかかります。生乾きの時間が長ければ、雑菌が繁殖し嫌な臭いも出てきます。せっかく洗濯したのに、臭うなんで・・嫌ですよね!

騒音の問題

一戸建てなら問題ありませんが、アパートやマンションの集合住宅なら夜中の洗濯機がうるさい!なんてご近所トラブルになりかねません。騒音は気になるところです。常識的な時間、21時から22時くらいまでには、終わらせておきましょう。

夜洗濯のメリット

夜の洗濯は悪い事ばかりではありません、逆に良い事もあります。夜の洗濯のメリットを紹介します。

洗濯物に汚れがつきにくい

交通量の多い場所に住んでいる場合は、排気ガスによる汚れが気になりますよね。夜は日中に比べて廃棄ガスの量も少ないので、汚れつきにくくなります。

自分の時間に合わせられる

共稼ぎや一人暮らしの場合は、朝に洗濯をする事が難しいですよね。仕事から終わってから洗濯をする事が多くなってくるでしょう。自分のライフスタイルに合わせて洗濯ができます。

洋服が色あせしない

真夏の日差しが強い時に洗濯物を外に干すと、洋服が日焼けし色あせしてしまいます。夜であれば、日差しを受ける事もありませんから、色あせの心配はありません。

上手な洗濯物の干し方

夜の洗濯で気になるのが、洗濯物の臭いですよね。最初は大丈夫だったけど着ているうちに徐々に臭ってきた!なんて嫌ですね。上手に干せば洗濯物の臭いも抑える事ができます。実践していきましょう。

干し方を工夫する

洗濯物は風通しを良くすれば、早く乾きます。洗濯物同士近すぎたり、くっついたりしないように、間隔を開けて干しましょう。また、厚手のパンツなどは裏返して干すと良いでしょう。そのまま干すとパンツのポケットなどに風があたりにくく臭いの原因になります。

アイロンをかけてから干す

洗濯が終わったら、濡れたままの衣服にアイロンをかけましょう。水分が蒸発して乾きが早くなります。また、洗濯物のシワも少なって一石二鳥です。

除菌・抗菌効果のある洗剤を使う

どうしても夜に洗濯物を干すと昼間に比べて乾きが遅く雑菌が繁殖しやすくなります
除菌・抗菌効果のある部屋干し用の洗剤を使えば、雑菌の繁殖を抑える事ができます。洗剤だけでなく柔軟剤も好みの香りを選ぶと良いでしょう。

扇風機を使用する

やむを得ず部屋干しをする時は、扇風機やサーキュレーターを使用しましょう。
風通しの良い環境を室内で作る事ができます。雨の日など外に干せない場合には活用しましょう。

まとめ

今回の記事をまとめると・・・・

1.夜に洗濯していけない理由は、迷信や言い伝えによる物も多い

2.虫がつく、防犯上の問題など、実際にデメリットもある

3.洗濯物が汚れない、自分の時間に合わせられるなど、メリットも多い

4.部屋干し用の洗剤を使うなど、工夫すれば洗濯物の臭いを抑える事ができる。

お母さんが朝に洗濯をして綺麗に干してくれる。子供の頃はそれが当たり前でしたね。
本来はそれが理想ですが、一人暮らしや共稼ぎの場合、毎朝洗濯する事も難しいですよね。夜に洗濯をして、上手に時間を使っていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください