明太子とたらこの塩分量は?食べすぎは むくみや病気の原因になる?

明太子やたらこって美味しいですよね!お酒のあてとしても合いますし、たらこや明太子のスパゲッティーも美味しいですね。炊き立てホカホカのご飯に、明太子を乗せて食べる、これが最高です明太子一本でご飯三杯は食えますね、本当です!!

そんなご飯の進むたらこや明太子ですが、やはり気になるのは塩分ですよね。取り過ぎは良く無いって事は何となくイメージ出来ますが、実際にたらこや明太子の塩分はどの位なのでしょうか?体にどんな影響があるのでしょうか?

この記事では、「たらこと明太子の塩分量」「塩分の取り過ぎによる害」「塩分を体から排出する方法」を紹介していきます。

たらこと明太子の塩分量は?

塩分量の前にたらこや明太子の数え方ですが、2本で1腹と数えます。一匹のスケソウダラからとれる卵が2本なので
そういった数え方をするそうです。知りませんでした・・・

つまり、スーパーで良く売っている明太子が2本並んでパックに入っている物が1腹って事になりますね。日本語って難しいですね・・・

それでは気になる塩分量ですが※1/2腹25gでの塩分含有量です
たらこ:1.2g
明太子:1.4g

厚生労働省が推奨する塩分摂取量の目標値は成人男性が1日9g未満成人女性が7.5gとなっています。ちなみに、カップ麺の塩分含有量は6.9gてりやきバーガーで4.2gとなっています。

塩分量が多いとされる、ジャンクフードと比べるとそこまで多いとは言えませんね。少しだけ安心しました。しかし、塩分量が高い食品である事には間違いありません。健康の為にも1日トータルでの塩分摂取量に注意が必要ですね。

たらこの塩分の取り過ぎによる害

高血圧

塩分だけが原因ではありませんが、塩分の取り過ぎによる害として代表的なものが高血圧ですね。肥満や運動不足、喫煙など他にも原因があるので、塩分だけでは無く適度な運動や規則正しい生活をして予防したいですね。

痛風

たらこや明太子などの魚卵にはプリン体が多く含まれています。プリン体の害と言えば痛風ですね。かなり痛いらしいですよ!こちらも、レバーやエビ、ビールにも多く含まれていますので食事全体として摂取量に注意する必要があります。

むくみ

人間の体は塩分の濃度を一定に保つようにしています。なので、体に沢山の塩分が入ってくると、塩分濃度を薄める為に水を溜め込んでしまします。この水を溜め込んだ状態が、いわゆるむくみですね。むくみも塩分が原因です、ラーメンのスープは飲まない!など塩分の摂取量に気を使いましょう。

腎臓疾患

塩分を多く取り過ぎると、塩分を体の外に排出しようとします。この働きより腎臓に負荷がかかり、徐々に腎臓疾患になる可能性が高まります。塩分を控える日を作るなど、日々の生活に注意が必要ですね。

胃がん

塩分濃度が高いと胃の粘膜が痛み、胃炎を起こします。それにより、発がん性物質の影響を受けやすくなる為、胃がんのリスクが高まります。がんとは穏やかではないですね、取り過ぎには注意したいですね。

たらこによる塩分を体から排出する方法

塩分の取り過ぎには良く無い事は理解できましたが、やっぱり美味しい物を食べたいですよね。塩分を排出する方法を紹介します。

カリウムを摂取する

カリウムとは、細胞内に多く存在する大事なミネラルの一種で体内の水分調整を行い、ナトリウムが増えてしまった時など、体の外へ排出してくれます。食品摂取基準(2015年)のカリウムの摂取目安量は成人男性2,500mg/日、成人女性2,000mg/日とされています。

カリウムは身近な食材にも多く含まれているので、積極的に摂取したいですね。

カリウムが多く含まれる食材

※食品100g当たり
パセリ(1.000mg) アボガド(720mg) 納豆(660mg) サツマイモ(540mg)
ニンニク(530mg) にら(510mg) かぶのぬか漬け(500mg)
鶏ささみ(420mg) 豚もも肉(350mg) 牛もも肉(340mg)

カリウムは水溶性で、水や熱に弱いので、生野菜サラダで食べたり鍋やみそ汁などにして食べると良いでしょう。普通にスーパーで売っている食材ばかりですので、どんどん料理に取り入れていきたいですね。

まとめ

今回の記事をまとめると・・・

1.たらこや明太子の塩分量は、やや多めの食品と言える。1日のトータルでの塩分摂取量を考える必要がある。

2.塩分を取り過ぎると、高血圧、痛風、むくみ、腎臓疾患、胃がんなど体に害を及ぼす。塩分だけでは無く、適度な運動や規則正しい生活を心掛ける。

3.カリウムを摂取する事で、塩分を体の外へ排出する事ができる。身近な食材で摂取が可能。水や熱に弱いので調理方法に注意する。

たらこや明太子の悪い部分ばかりを紹介しましたがビタミンC、ビタミンB、ナシアンなどビタミンが多く含まれ栄養満点!適量ならアンチエイジング効果、便秘予防などの効果も期待できます。

どんな食べ物でも食べ過ぎれば体に悪影響を及ぼします。1日全体の塩分量を考え、食事をするように心がけましょう。生で食べても料理に使っても美味しいたらこと明太子。健康な体で長く楽しみたいですね。

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