ドクターペッパーってどんな味?成分や美味しい飲み方についても解説

『ドクターペッパー』というドリンクを飲んだことがありますか?中には名前すら聞いたことがないという人もいるかと思いますが、簡単に言うと『コーラのようなもの』。しかし実際に飲んでみるとコーラとは全く違い、独特の味わいがあります。

それゆえ「ドクターペッパー美味しい!やみつきになる!」という人と「ドクターペッパーの味はちょっとクセが強すぎて苦手」という人、真っ二つに意見が分かれます。

飲んだことのない人からすると、ドクターペッパーの味はイメージしがたい謎の炭酸飲料です。そんなドクターペッパーについてご紹介していきたいと思います。

ドクターペッパーのお味は??みんなの声

好き嫌いの分かれるドクターペッパー、そのお味について最も多く、例えとして挙がっているのが「杏仁豆腐に似ている」次いで「薬の味」です。

なかなか想像しづらいですね‥。杏仁豆腐に似ているなら、美味しいのでは?と思うのですが「薬の味」と言われると「???」ですよね。炭酸はあまり強くなく、とっても甘い味わいです。炭酸が弱いのでとくに甘く感じてしまうんですね。

そういえばコーラも、炭酸が抜けるほど甘味が強く感じられますよね。

ドクターペッパー誕生ヒストリー

まずはドクターペッパーがどの様にして生まれたのか少しお勉強してみましょう。ドクターペッパーはコーラ同様、アメリカ生まれの炭酸飲料です。

1885年、アメリカで発売された初めての炭酸飲料がドクターペッパーで、なんと歴史はコーラよりも古いんですよ。ドクターペッパーはアメリカで最古の炭酸飲料です。コーラの発売は1886年からなので、1年だけですがドクターペッパーが早く発売開始していたんですね。

さてこのドクターペッパーの生みの親は、ドラッグストアを経営していたウェード・モリソンと薬剤師のチャールズ・アルダートンのふたりです。ふたりが研究に研究を重ね共同開発して完成したドクターペッパーは、モリソンの経営するドラッグストアで発売を開始しました。

気になるのは『ドクターペッパー』という名称なのですが、ウェード・モリソンの義理の父チャールズ・ペッパーからとったと言われています。当時、チャールズ・ペッパーの職業が医師であったことから『ドクターペッパー』という名前がこの炭酸飲料に名付けられたと言われています。

ドクターペッパーの味の源は?気になる成分について

成分については基本的には非公開ですが、一部のみ公開されています。公開されている成分は下記の6種類です。

・果糖ぶどう糖液糖

・カラメル色素

・香料

・酸味料

・保存料

・カフェイン

そして20種類ものフレーバーが使用されていると言われています。研究者によると

・アーモンド

・バニラ

・チェリー

・シナモン

などが使われているのではないかと憶測されています。スーパーなどで売られている杏仁豆腐はアーモンドエッセンスが使用されているので、その点から「杏仁豆腐に似ている」と感じるのでは?と言う見解も多くあります。

ドクターペッパーのもっと美味しい飲み方

ドクターペッパーが好きな人も、苦手な人も一度試して見る価値アリの、ひと手間加えたアレンジドクターペッパーをご紹介します。

・ホットドクターペッパー

炭酸を温めて飲むのって私達日本人からしたら少し抵抗があるかもしれません。しかし、この飲み方はドクターペッパーの会社が自らもオススメする飲み方なんです。

それに欧米ではコーラを温めて飲むのは、もはや普通なんですよ。温めるとシナモンの香りが強くなり、リラックス効果が望めます。ほかにもたくさんのフレーバーが入っているので温めることによって、フレーバーの風味が出てくるんですね。

温めたドクターペッパーに、ジンジャーやレモンなどを加えたらさらに美味しくなります。

・ドクターペッパーフロート

○○フロートというものがよくありますが、ドクターペッパーの上にもバニアライスをトッピングすると、とっても美味しくなるんですよ。特に甘いものが好きなかたはぜひ試してみてください。

もちろん、そのままで美味しくいただくのもいいのですが苦手だと感じる人はこの飲み方を一度試して見てはいかがでしょうか。一転、ハマってしまうかもしれませんよ!!

まとめ

ドクターペッパーはコーラほど全国的に浸透してはいませんが、ハマる人はハマってしまう、ちょっぴり不思議な炭酸飲料です。関東ではちょこちょこ見かけますが、関西ではほとんど売られていないようですね。

ですがいまはインターネットなどでも手軽に手に入れることができます。毒達ペッパーの味が「杏仁豆腐みたいな味」「薬のようで独特だけど癖になる」などと言われたら気になってしまうはず。笑

飲んだことがないという人はぜひ、試してみてはいかがでしょうか。そして「ホットドクターペッパー」や「ドクターペッパーフロート」に続くいろいろなアレンジで、より美味しくドクターペッパーを楽しみたいですね。

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