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【正しいズボンの洗濯頻度】履く回数や種類・季節に分けて解説

誰でも1着は持っているズボン。持っているズボンの中でも洗濯方法が異なったり素材も違うので、どのズボンも同じ頻度・方法では洗濯することはできないです。

せっかく購入したズボンをなるべく良い状態でキープしたいですよね?

この記事を読むことで、ズボンの種類や季節によって異なる洗濯頻度について知ることができます!

何回ズボンを履いたら洗濯する?

皆さんが持っているズボンですべてが同じ種類という方は少ないのではないでしょうか?

ズボンにはジーンズやチノパン、ジャージやスーツなど種類が多くあり、それぞれによって洗濯頻度が異なります。

一般的にシャツ・ブラウスなど上半身に着用する衣服は1度着たら洗濯するのが当たり前になっています。

しかしズボンを毎回洗う人は少数派とされており、ある程度着用した後に洗濯するというデータもあります。

ズボンを毎回洗濯しない理由としては「面倒くさい」という意見もありますが、一方で「衣服の痛みが気になる」「良い素材のため色落ちや型崩れが気になる」という意見もあり、衣類用消臭スプレーを活用して洗濯頻度を少なくするようにしている人もいます。

また季節によって洗濯頻度の変化もあります。

夏は汗をかくので毎回洗濯する一方で冬は汗をかかない、ズボンの下にレギンスやタイツを着込むこともあるなどで汚れる機会が少ないため毎回洗濯することは少ないです。

種類別の洗濯頻度はどのくらい?

それでは、ズボンの種類によってどのくらい洗濯頻度が異なるのでしょうか?

ズボンの種類として、ジーンズ(デニム)・チノパン・スーツのズボンなどを例に洗濯頻度について見ていきましょう。

ジーンズ(デニム)の場合

ジーンズは色落ちや型崩れを起こしやすいため洗い過ぎは良くないです。なので汚れたなと思ったタイミングで洗濯をするようにしましょう。

具体的な頻度としては2〜3週間に1回程度が理想とされています。

または色落ちや型崩れなどを気にしない方は2〜3回着用につき1回洗濯、購入時の状態を維持したい方は4〜5回に1回の洗濯にするようにしましょう。

しかし洗う頻度が極端に少ないとジーンズに頑固な臭い汚れがついてしまいます。

さらに、ジーンズの場合はその汚れも落としにくいです。洗濯頻度を少なめにする方はファブリーズやリセッシュなどの衣類用消臭スプレーをかけて臭い汚れを防ぐようにしましょう。

チノパンの場合

チノパンは洗濯をしてもダメージが出にくい素材です。

そのため2〜3回着用したら洗濯をして、清潔な状態を保つようにしましょう。

 

洗えるスーツのズボンの場合

洗えるスーツのズボンは1週間に1回程度の洗濯をおすすめします。

いくら自宅で洗えるスーツのズボンだとしても、履くたびに洗濯をしてしまうと型崩れを起こしアイロンがけをしても購入時のようなパキッとした状態に戻すことは難しくなってしまいます。

何本か替えのズボンを用意し、着回すようにして洗濯頻度を高めないようにしましょう。

着用後は衣類用消臭スプレーをかけてズボン用ハンガーなどにかけて乾燥させましょう。

クリーニングマークのスーツのズボンの場合

自宅で洗濯できるスーツのズボンとは違い、クリーニングマークのズボンはシーズンごとにクリーニングに出す人が多いと思います。

最低でも夏は2週間に1回以上、冬は3ヶ月に1回以上の頻度でクリーニングをすることをお勧めします。

夏は汗もかきやすく、臭い汚れの原因につながってしまうので替えのズボンを用意し、クリーニングに出している間は予備のズボンを履くなど工夫しましょう。

ジャージ(スウェットパンツ)の場合

ジャージは着用するたびに洗濯しても大丈夫な丈夫な素材でできています。また柔らかい素材なので型崩れを起こすことは少ないです。

ジャージやスウェットパンツは運動時や掃除、睡眠時など比較的汗をかきやすい場面で着用することが多いので、毎回洗濯しないと皮脂汚れやダニが発生する原因にもなってしまいます。

そのため1回着用につき1回洗濯することが望ましいです。

季節別の洗濯頻度

春は比較的気温が涼しい時期であれば3〜4回着用ごとに1回洗濯、気温が穏やかで花見などの行楽シーズンの行きは2〜3回の着用で1回程度洗濯するのが望ましいです。

夏に近づく際に訪れる梅雨の時期は湿気ており洗濯物が乾きにくくなってしまうので、除湿機や乾燥機を使うようにしましょう。

夏は1回着用したら洗濯するのが望ましいです。

夏はとにかく暑く、汗でズボンが張り付いたりべたついたりします。

洗濯をせずに放置すると、汗や皮脂が酸化し臭いの原因になり、さらに臭いが繊維の奥まで染み付いてしまいます。

そこまで染み付いた臭い汚れを落とすのは非常に手間がかかってしまうので、夏は着用するたびに洗濯、少なくとも2回着用したら洗濯するようにしましょう。

秋は春と同様、気温が穏やかな時期や冬に近づく涼しい時期があります。洗濯頻度も1週間に1〜2回程度で良いでしょう。

また10月前半頃になると発生する秋雨前線の時期も洗濯物が乾きにくい時期になってしまうので除湿機や乾燥機を使う、または余計に洗濯をしないようにし生乾き臭の発生を防ぐようにしましょう。

冬は1週間に1回程度または3〜4回着用ごとに1回洗濯で十分です。

汗をかくことは少ないですが泥はねなどが起こり汚れてしまったり、寝ている間にコップ1杯分の汗をかいているといわれているため思っているよりもズボンは汚れています。

なので全く洗濯しないと夏同様に繊維の奥まで臭い汚れが染み付いてしまいます。

まとめ

・ズボンの種類によって洗濯頻度が異なる

・ジーンズなど色落ちや型崩れが気になるズボンは、汚れたなと思ったタイミングで洗濯をする

・チノパンやジャージのようにダメージが出にくい素材のズボンは毎回着用ごとに洗濯をし、清潔な状態を保つ

・春秋は2〜4回着用で1回洗濯、夏は1回着用ごとに1回洗濯、冬は3〜4回着用ごとに1回洗濯をする

ここまでズボンの種類や季節の違いによる洗濯頻度について見てきました。こちらには載せきれていないズボンの種類もありますし、住んでいる場所によっても季節感は異なってくると思います。

ぜひズボンの種類や季節、お住いの地域によって洗濯頻度を変え、ズボンを長く履けるようにしましょう。