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【大根にカビが生えたときの対処法】見分け方や保存方法も紹介

大根サラダやバーニャカウダ、お鍋や煮物、お味噌汁、など様々な料理に使える大根。

ついつい大きい大根を買って気が付いたらカビが生えてしまった!なんてことはありませんか?

今回はそんな大根に生えてしまったカビの見分け方や対処法をお伝えします!

大根にカビが生えるとどうなる?

大根に生えるカビの種類は大きく2つと言われています。

大根の皮や表面にポツポツと黒い斑点ができる「黒カビ」と、白い大根はなかなか気付きずらいですが、ふわふわとしたものが付く「白カビ」。

大根にはカビではなく、土壌の問題で起きる青あざ症や水晶化現象と言われる変色もあります。

しかし、黒い斑点や白いふわふわが付いている状態はいわゆるカビが生えている状態と言えます。

大根にカビが生える原因

カビが生える原因には、ご家庭での保存方法が大きく影響しています。

①暖かい場所での保存

大根の旬は、11月から2月にかけての時期と言われており、寒い環境で育つ野菜です。

その為、温かい場所が苦手な食材と言え、最適温度が0℃~5℃と他の野菜と比べ低いのが特徴です。

常温保存が適しているじゃがいもや玉ねぎとは異なり、大根は冷蔵庫での保管が適しています。

②買ったままの状態で冷蔵庫へ入れてしまう

上記で冷蔵保存をおすすめしましたが、せっかく新鮮な大根を買ってきても、その保存方法を間違えてしまうとすぐに悪くなってしまうので注意が必要です。

のちほど正しい保存方法も、ご紹介します!

大根のカビを見分ける方法

カビの見分け方は大きく2つあります。

①皮に黒い斑点がたくさんある

大根の皮や断面に、黒い斑点がある場合は、黒カビが生えてしまっている状態です。

特に皮の部分に発生しやすいですが、中には切ってみると発見されたということもありますので、調理前には必ずチェックしてみて下さいね。

②表面に白くふわふわとした物が付着している

これは、切ってある部分によく見られ、白くふわふわとした綿のような物がついている場合は、白カビが生えている状態です。

白い大根は気付きづらいですが、しっかりと見るとすぐわかります。

この記事では、いろんな野菜・果物・手作り食品のカビの対処法や防止方法を知ることができます。ぜひ参考にしてみてください。

野菜・果物・手作り品のカビの対処法・カビを防ぐ方法

大根のカビは取り除けば食べても問題ない?

カビが生えている部分は、いくら取り除いたとしても食べない方が無難です。

大根の場合、目には見えにくい内部にまでカビが浸透している可能性も考えられるのでなるべく処分するようにした方が良いでしょう。

しかし、切り口に少しだけ生えている場合には、その周りも切り落とせば食べることは可能です。

しかし、残りの健康な部分のみを使う事と、カビが発生していない部分についてもなるべく早めに使いきることをおすすめします。

白い筋が入っていたり、大根の一部分が空洞になっていることもあり、似ているためカビと間違いやすいです。

これは葉に栄養を取られてしまい根の部分の水分が足らなくなってできてしまう現象で、白カビではなく、すが入った状態です。

味や食感が普通の大根と比べると落ちてはしまいますが、カビではないため食べることは可能です。

他にも、保存の際の温度によっては黒く変色することもあるようですが、青あざ症と呼ばれる切った大根の断面が青っぽく変色してしまっている現象もあります。

これは保存状態が悪い場合に出てきてしまう野菜の病気のような状態で、カビではないので食べることができます。

大根のカビの対処法

大根に生えてしまうカビへの対処法は、保存の仕方に気を付けることです。

白カビであれば洗ってカビを落とし、生えていた部分とその周りを削り落として、調理しても問題はありません。

しかし、黒カビの場合には、目には見えないカビが大根の中まで根を張っている可能性もあるため、食べない方が無難でしょう。

ただ、カビでなくても、ぬめりがあったりや変な臭いがしている時は、腐敗している証拠ですので、調理したりせずに迷わず処分をしてください。

大根のカビを防ぐ3つの保存方法

①大根の葉を切る

大根は、葉の部分に栄養を吸収されやすいので、買ったまま保存をすると葉に栄養を吸い取られてすぐに悪くなってしまいます。

大根は中の状態が悪いとカビが生えやすくなるので、なるべく葉の部分を切ってから保存することをお勧めします。

②冷蔵庫には湿った新聞紙やキッチンペーパーで包んでから

大根は水分がギュッと詰まった野菜なので、乾燥は禁物です。

乾燥してしまうと風味や食感が落ちてしまうので、乾燥を防ぐ為にも葉を切ったら濡らして湿らせた新聞紙やキッチンペーパーで包んから冷蔵庫へ入れしましょう。

そうすることによって乾燥を防げるので、10日前後は日持ちさせることができます。

③冷凍保存

実は大根は冷凍保存することが可能です。

冷凍することによって、1か月は持たせることができますし、旨味も増すと言われているので、一石二鳥な保存方法です。

皮を剥いて、好きな大きさにカットした大根を、フリーザーバックなどに入れて空気を抜いてから保存します。

次に使う分を小分けにして冷凍しておくと、次回の料理の時短になるのでおすすめです。

まとめ

・黒い斑点や白いふわふわが付いている場合にはカビの可能性大。

・カビが生えないようにするには保存の仕方が大切!

新鮮な大根を買ったとしても、保管場所や方法を間違えてしまうと、簡単にカビが生えてしまいます。

今回紹介した内容は特別な物は何も使わず、ひと手間加えるだけでおいしい状態をキープできるので、ぜひ様々な大根料理にお役立てください。

この記事では、いろんな野菜・果物・手作り食品のカビの対処法や防止方法を知ることができます。ぜひ参考にしてみてください。

野菜・果物・手作り品のカビの対処法・カビを防ぐ方法