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こたつはいつからいつまで使う?収納から処分まで4つのアドバイス

日本人の冬の暖房器具といえば「こたつ」。冬の寒い日に一度こたつに入ると抜け出せなくなりますよね。

そんなこたつですが、皆さんこたつを出すタイミングって悩んだことありませんか?

実は、こたつを出すおすすめの日が存在するんです。今回はこたつに関して以下の4つの項目に分けてご紹介します。

この記事を読めばこたつの使用時期から収納、処分方法まで、こたつに関しての疑問を解決することができます。

こたつはいつからいつまで使うのがいいのか

◇こたつを出す時期

こたつをいつから出せばいいのか特に決まりはありませんが、だいたい最低気温が15度を下回るとほとんどの人は寒いと感じるようで、この最低気温15度以下を目安にこたつを出すのがベストです。

地域別にこたつを出す時期は以下になります。

・東北→10月中旬から下旬ごろ

・関東→10月下旬から11月上旬ごろ

・関西→11月中旬から下旬ごろ

・九州→11月下旬から12月上旬ごろ

ちなみに、日本の最北端にあり、日本一寒いと言われる北海道には、こたつがほとんどありません。

家の暖房器具や断熱がしっかりしているため部屋全体が暖かくこたつも不要です。

◇こたつを出す日

こたつを出す日として、オススメなのが「亥の子の日」で、一般的に11月の初めの亥の日を指します。2019年以降の亥の子の日は以下になります。

・2019年11月10日(日)

・2020年11月4日(水)

・2021年11月11日(木)

亥の子の日は、西日本で盛んに行われている行事で、「こたつ開き」をする風習があります。

古代中国で生まれた「五行思想」の考え方では、亥に水の属性があるとされており、亥の子の日からこたつを使うと火事になることはないと言われているためです。

また、イノシシの子供の色や形をしている「亥の子餅」を食べ、子供たちがわら束や石で地面を打って叩く「亥の子突き」を行うことで、多産のイノシシにあやかって子孫繁栄や豊作を願います。

こたつはいつまで使うのがいいのか

こたつをいつまで使うのかということに関しても特に決まりはありません。

暖かくなってきたなと感じた時がこたつをしまうタイミングですが、気温の目安としては、こたつを出すタイミングと逆で、平均気温15度を上回ってくるタイミングにしまうのがベストなようです。

地域別の目安を表記すると以下の時期になります。

・東北→5月中旬から下旬ごろ

・関東→4月下旬から5月上旬ごろ

・関西→4月上旬から4月下旬ごろ

・九州→4月上旬から4月下旬ごろ

地域によって気温は異なりますが、こたつは構造上、湿気がこもりやすくダニが繁殖しやすいため、湿気が増える梅雨入り前には、しまっておいたほうが良いと考えられます。

こたつの収納方法や収納場所のコツやポイント

こたつ布団の洗濯

やっと暖かい季節が来たと思いこたつを収納しようとしている方、ちょっと待ってください!こたつ布団をそのまましまおうとしていないですか?

パッと見た感じあまり汚れていないこたつ布団でも、冬の間に食べかすや汗などの汚れが染み付いているんです。

何もせずそのまま収納してしまうと、翌年の冬こたつ布団の臭いに驚くことになってしまうかもしれません。

こたつ布団は収納する前に必ず洗濯するようにしましょう。こたつ布団の洗濯は、以下の方法があります。

クリーニング

時間や手間を掛けずに手軽にこたつ布団をきれいにする方法です。1番のデメリットは、費用が嵩むことで、こたつ布団クリーニングの相場平均は2,000円から3,000円程度です。

自宅洗濯機

自宅でこたつ布団を洗濯する際には必ず洗濯タグの表示を確認してから洗いましょう。食べかすやホコリをしっかり取り除き、洗濯ネットに入れてから洗ってください。

また乾かす際には、表面の乾き具合で判断せず中までしっかり乾いているか確認してから取り込みましょう。中に水分が残ったまま収納してしまうとカビの原因になります。

コインランドリー

コインランドリーは、クリーニングよりも低価格でこたつ布団の洗濯が出来、手間もそこまでかからないのでオススメです。

大体1,000円から1,500円程度で、簡単に洗濯することができます。

こたつの収納方法

テーブル部分は、押し入れやクローゼットの収納スペースが狭い場合脚を折り畳み縦に入れることで出来るだけかさばらないように収納するのがコツです。

収納場所がないようであればケーブル部分だけを収納し、普段使いにしても良いでしょう。

こたつ布団は布団の圧縮袋などを使用するなどして工夫すると場所を取りません。その際防虫剤も一緒に入れておくとなお良いです。

また、収納している期間もまめに扉を開けて湿気を換気しましょう。次回使用する際のカビ臭さの予防になります。

いらないこたつを処分する方法

粗大ゴミとして捨てる

自治体にゴミ回収の予約を取り、お近くのコンビニなどで粗大ゴミ処理券を買います。

予約日に指定の場所に置いておくだけで自治体が処分してくれます。費用も安く全部で大体1,000円程度で処分することが可能です。

下取りサービスを利用する

古いこたつから新しいものに買い換える場合、販売店での下取りサービスを利用するのもオススメです。

新品を購入する際、割引してもらえる可能性もありますし回収の代行依頼出来るところも魅力的です。

リサイクルする

まだ故障しておらず、使用できるコタツであればリサイクルショップへ持っていくことでお得に処分することができます。

しかし、故障していて使用できないこたつはショップ側が引き取ってくれない場合もあります。

回収業者に依頼する

今すぐにこたつを捨てたいという方は回収業者に依頼するのがオススメです。

処分の手数料はかかってしまいますが、自分の空き時間や場所に合わせて訪問してくれるところがメリットになります。

まとめ

こたつを出してからしまうまで、処分方法のまとめは以下になります。

・こたつを出す目安の気温は15度以下になってからで、しまう目安も15度以上になる時期にしまうことが多い。

・こたつは収納する際、こたつ布団をしっかり洗濯し湿気に注意しながら収納すると翌年カビ臭くならない。

・こたつの処分方法は、様々なので処分する予定のこたつの状態や捨てるタイミングに合わせて業者を選ぶ。

こたつの使用時期、収納方法をしっかり理解して今年の冬はこたつで温まって、家族団らんの時間を過ごしてはいかがでしょうか。